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木村蜜実 さんの投稿された作品が223件見つかりました。

 
  • 雨 キム

    流れ落ちる涙君のセリフ全てが今 終わる好きになったのはあたしの勝手だからいいの謝ってほしくない雨の中ずぶ濡れになる気持ちと一緒に涙を隠して痛い いたい イタイ胸の奥が砕けるように辛い つらい ツライ傷口をこの雨が癒していく…雨の中雫を落として雨上がりの空に涙を乾かして…
    木村蜜実 さん作 [354]
  • 言えなくて キム

    時が経つ度に想いがあふれるあなたへの想い沢山あふれる止める事は出来ない好きで仕方ない想いを告げたら楽になるハズだけど…言えなくて重要な言葉が…言いたくてただ一言が…あなたの前に立つと難しく考えてしまう…いつもどんな時もあなたの笑顔が浮かぶ恋が 想いが 全てが走り出している言えなくて「好きです」が…言いたくて「好きです」が…想いが溢れる度難しく考えてしまう…
    木村蜜実 さん作 [336]
  • リレー小説「隣の男の子」木村蜜実

    「隣の男の子」2章1話とんでもない事になった…。サツキの胸の中はパニックになってる。朝まで一緒になんて…いくらなんでも…。「あっ…あの…。」サツキは断ろうとした。(朝までこんな(?)美形と一緒にいたら死んでしまう………。)今まで付き合った事のないタイプ…。「ダメかなぁ…?やっぱり会って間もないから……」俯いて寂しそうな表情をする民生を見て思わず…「いえっ!あの…大丈夫です…。」(あ〜っ!あたしの
    木村蜜実 さん作 [418]
  • DRAGON LOVER 46

    僕とエリンと死神。そして…奈々。「うぅ〜気持ち悪い〜。」「おい!運転荒いんじゃね〜かっ?!」「ダメ〜。は…吐きそう…。」「そんなこと言われたって…。久しぶりなんだもん…。」空飛ぶ車なんて初めて乗った…。死神の運転は荒い…。「も〜いや!なんでワープしてくんないのっ!」「体力温存♪ごめんねエリン…。」「ハーン!ワープして!!」「やだ!俺も体力温存♪」「ばかぁ〜。」と、くだらない会話をしながら、王の城
    木村蜜実 さん作 [400]
  • DRAGON LOVER 45

    奈々ちゃんが言うには、王を操る人物が奈々ちゃんの父親で母親も関わっていて、理由はわからない…。「絵美ちゃん…。」奈々ちゃんはエリンの顔をみて話かける。「なに?」「あたし…今まで自分が魔界人だなんて信じたくなかった…。でも前から自覚しなきゃいけないって思ってた…。ライアンの名前をいつまでも呼ばなかったのは、認めたくなかったの…。」「奈々ちゃん…。」二人は手を握り合い、真剣に話しをする。「これからは
    木村蜜実 さん作 [315]
  • DRAGON LOVER 44

    DRAGON LOVER 6章いつまでも泣いている死神に、声をかけるのは心苦しいが…。「なぁ。辛いのはわかるけど、いい加減泣き止んでくんないかな…?」肩に手をあてると…。「うるさいなっ!俺がいつ泣いたよ!」(うわっ汚!!)鼻水だらけの顔につい後ずさり…。「死神様…。あたし達、ライアンを助けなきゃ…。」エリンが寂しそうに話す。「あっ…そうだね…。とりあえず、奈々を治してあげないと…。」フラフラと
    木村蜜実 さん作 [352]
  • がっかり雨 キム

    残念ながら今日は雨降り折角のお休みはがっかりの雨出掛ける支度は無駄になった今日一日がっかりの雨「仕方ないね」と君が呟いて今日は部屋でドラマを観よう残念だけど君がいるなら何をしてても楽しいからまぁ いっかぁ
    木村蜜実 さん作 [312]
  • 私を壊して キム

    求めてしまう君の唇を指でなぞって愛されたばかり子猫のように私は震える…苦しみの中で君の瞳を優しく見つめて解放された君からの愛を私は受け止める漂う甘い香り渦巻く君の温もり一瞬時が止まるようにもう 激しさだけで気持ちだけ先走って強く抱き合って私を壊して君の身体で 答えて私を天へ 導いてほしい絡まる運命渦巻く快楽を永遠の時を 君と…もう 激しさだけで気持ちだけ先走って強く抱き合って私を壊して君の身体で
    木村蜜実 さん作 [382]
  • 夢の中へようこそ☆キム

    これはキムが見た夢の中の話しです………。笑って読んでね♪男性「キム…本当に君じゃなきゃダメなんだ…!」キム「そんな…。困ります…。」(←照れながら…)男性「君を好きになってしまったのは…迷惑だったかな…?」(←キムの髪を触りながら…)キム「迷惑じゃないです…。ただ…。」(←少し俯きながら…)男性「ただ…。何…?」キム「ただ…あなたみたいな人が私を好きになるなんて…嘘みたいで…。」(←ちょっと涙目
    木村蜜実 さん作 [376]
  • リレー小説「隣の男の子」:木村蜜実

    リレー小説「隣の男の子」1章4話「好きな食べ物とかあります?」民生がにこやかに問い掛ける。(この笑顔はたまらなくかわいい…。)そんな事思いながら…。「えっと…。カレーとかかなぁ…?」わざと目線を反らしかわいらしく答える。「わかりました♪」民生は嬉しそうに返事をしてカートを押していく。(なんか同棲してるカップルみたい…。)サツキの頭の中はそんな妄想でいっぱいになる。買い物も終わり、サツキが日用品を
    木村蜜実 さん作 [431]
 
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