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涼夏 さんの投稿された作品が44件見つかりました。

 
  • ほっといても大人

    大人って 礼儀を知らなくても、頭が悪くても、犯罪を犯しても、大人になる事ができる 不思議だ 子供より悪い事をしてても子供より地位が高くなる事ができる こんな大人ばかりだから、子供を甘やかして、 子供が非行に走ったり するのだ。どうせ大人になるなら、まともな大人になりたい。そうでしょ?
    涼夏 さん作 [484]
  • 背伸びして何になる?

    人は、強がろうとする少しでも強く 少しでも大人に なぜそんなに焦っているの? あなたは、あなたでしょ?わざわざ背伸びして。。それがただの先走りだってあなたは、気が付くのだろうか。。自ら ペースを崩しちゃってマイペースに行こうょ 先走らず背伸びせず
    涼夏 さん作 [535]
  • 人間の道は、直線ではない!!

    人間には・・・いろんな道がある・・・大人の道・・・勉強の道・・・とたくさんある・・・そして・・・生きる道・・・この様々な道は、どんな人でも直線ではない。裕福な人でも、優秀な人でも。。困難は、必ず一回は、あるものだ。山があり、谷があり。でこぼこがあり、一気に通り過ぎる道があったりする。だが。。その道を乗り越えた時・・・人間は、大きな成長をするのだ。
    涼夏 さん作 [503]
  • 落し物はメガネ?

    しばらくチラチラ葉を見ながら、小説を読んでいると、帰りの音楽が鳴り始めた。。『音楽がなったし、僕帰ろうかな・・・』とかばんに小説をしまった。『私も帰るっ!』と、慌てて言うと、葉は微笑んで、『ぢゃあ 帰ろっか』とかばんを持ちながら、言った。『うんっ』と笑顔で答え、小説をしまい、かばんを肩にかけ、立ち上がった。『電気消すよ?』と葉に言われて、小走りで部屋から出た。『ぢゃあ。鍵返すから職員室に行くけど
    涼夏 さん作 [484]
  • 落し物はメガネ?

    『そうなの!?』あまりにかぶった事にびっくりしたのだ。『OLの話でしょ?』と聞かれ、『そう!なんか好みが一緒みたいだね★』というと、葉は照れ笑いをして、うなづいた。そして、二人で向かい合って小説を読み始めた。が、私は葉が気になって仕方がない。帰りは、こんなに胸もとあけてるんだ。とか、メガネの向こうに見えるまつげの長い小説を見つめる目。。野咲君ヤバイょ・・・またメガネとった姿見たいょ・・・とまじま
    涼夏 さん作 [557]
  • 羽があっても羽ばたかなきゃ飛べない

    人間には羽がないだから足がある羽があっても羽ばたく力がなければ、飛べない 羽ばたかなきゃ空は、飛べない 足がなきゃ地は、歩けない ありがたみ・・・知ろうょ・・・
    涼夏 さん作 [488]
  • 落とし物はメガネ?

    つい葉が照れくさくなるような事を言ったので、話を変えるように、『野咲君は、毎日図書館来てるの?』と聞いてみた。すると、『うん。僕の唯一の楽しみの空間だから。』と少しさみしそうに答えた。そっか。本当に本が好きなんだ。つい気になって、『いつもひとりで?』と聞くと、『みんな図書館なんて来ないからね。ひとりがほとんどだょ』と答えて、そっと小説を読みだした。そして、とっさに『野咲君が読んでる風のゆくえ読ん
    涼夏 さん作 [579]
  • 落とし物はメガネ?

    見たことない人。。それも、優しい顔をしていて、イケメン。。いきなり『秋梨さん?』と名前を呼ばれた。何で知ってるの!?と思っていると、近くに歩いて来て、机の上のメガネをかけた。『野咲君!?』っと叫んでしまった。野咲 葉(ヤサキ ヨウ)は、同じクラスでクールキャラ。ただメガネをして、常に本を読んでいるため、どちらかと言えば、隠キャラである。まさか。。メガネの下がこんなイケメンだったなんて。。びっくり
    涼夏 さん作 [525]
  • 落とし物はメガネ?

    あれ・・・?中に入ると、放課後についているハズがない暖房。。机へ行くと、本とメガネが置かれていた。誰かいるんだ・・・と、無意識に置かれている本に手を伸ばした。開くと小説で、タイトルに『風のゆくえ』とかかれている。これ・・・読んだ事ある!確か、旅をしている兄弟のダンジョンストーリーだ。妙にここに誰がいたのか、気になった。誰なんだろう。と思いながら、本を置いて、その真ん前の席に腰を下ろした。鞄の中か
    涼夏 さん作 [523]
  • 落とし物はメガネ?

    私は、秋梨 里羽(アキナシ リウ)。高校一年で、ハイキャラでクラスでは、とても目立つ所にいる。そんな私の自分の流行り事は、小説を読む事。本当の事をいうと、放課も友達と喋らずに、図書館やら教室でずっと小説を読んでいたいくらいの自分の流行り事だった。でも、周りから『意外に隠キャラぢゃん』と言われたり、友達の話についていけなくなるのが、恐くて我慢していた。私って。。本当恐がり。。しかし、小説を読むのが
    涼夏 さん作 [600]
 
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