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ハムレット さんの投稿された作品が30件見つかりました。

 
  • ロード オブ レジェンド〜14〜

    リュウ『レナ!クロウ!大丈夫か!?』レナ『なんとか持ちこたえてるけど..』クロウ『ピンチね..』その時,ワイバーンがドラストに向かって突撃していったリュウ『なに!?』グォォォ!!!!!ドラスト『ワイバーンが俺の力になればおまえらなど瞬殺だ..』ロード『たいした自信だな』レナ『くるわよ!』ドラストはあっというまにロードの背後についたロード『なに!?』ドラスト『じゃあな』ドラストはロ
    ハムレット さん作 [377]
  • ロード オブ レジェンド〜13〜

    リュウ『ロード!!』ロード『大変な事になったな。闇の支配者は多分この上に..あれ?その方は?』クロウ『はじめましてロード。光に選ばれた戦士のクロウです。詳しい事は後にして早く闇の支配者の元に行こう!』4人は屋上にいった『ははははは..街は闇に染まってくようだ!..ん,誰だおまえら』リュウ『俺らは光の戦士だ!』ドラスト『おまえら..このドラスト様に叶うと思っているのか?無駄な抵抗はやめて
    ハムレット さん作 [340]
  • ロード オブ レジェンド〜12〜

    レナ『私にあった武器..』リュウ『レナは黒魔法が使える。だから魔法の効果を向上させる武器なんかわ??』レナ『魔法の効果を向上させる武器って言ったら,ロッドとかかなぁ..』2人はついこの前までは武器などの事はまったく知らなかった。しかしこれまでの旅でいろいろな事を学んできたリュウ『レナの武器も買ったし,そろそろ帰ろうか!』その時だったドガァァァァンリュウ達のホテルからだったレナ『大変!早く戻ろう!
    ハムレット さん作 [335]
  • ロード オブ レジェンド〜11〜

    リュウ『あれが..レジェンド』ロード『さぁレジェンドを回収しよう。レジェンドはこの【レジェンドケース】に入れれば,小さくなってケースに入ってくれる』リュウはロードからレジェンドケースを受け取り,レジェンドを納めたロード『レジェンドは人間のステータスをあげる能力をもっている。なにか変わりはない?』レナ『なんか心の底から込み上げる物がある気がする..』ロード『次戦
    ハムレット さん作 [348]
  • ロード オブ レジェンド〜10〜

    ロード『時間は無い。リュウ君,レナさん。なれてないかも知れないけど命をかけて戦うぞ!』リュウ『おう!』レナ『はい!』3人はドリトルに向かって走りだしたドリトル『この狭い列車の中では戦いずらいな..』そのとたん,ドリトルは列車の上に瞬間移動した3人もドリトルの力で移動したドリトル『ファイアードリル!』火をまとったドリルでドリトルはリュウに突進してきたリュウ『ぐわっ!』リュウは直打した
    ハムレット さん作 [396]
  • ロード オブ レジェンド〜9〜

    リュウ『ロード..幽霊列車って書いてあるんだけど..』ロード『大丈夫だよ。一般の人も利用してるし,2年間走ってるけど幽霊の目撃証言は一つもないよ!』だがまわりは薄暗く,木に包まれていて空がうっすら見えるぐらいだった3人は列車に乗り込んだリュウ『人いないよ..??』ロード『おかしいな..いつもなら人いるんだけどな。ちょっと見てくるからここで待っててくれないか?』レナ『わかりました』ロードは
    ハムレット さん作 [386]
  • ロード オブ レジェンド〜8〜

    バトルコロシアムに着いたロード『じゃあこれからは別行動だ。さっきの約束絶対守ってね。正体は明かしちゃダメだよ!』リュウ『はい!』レナ『はいっ』アナウンス『リュウさん,剣技の間へ。レナさん,漆黒の間へ』リュウ『剣技の間..ここか!』レナ『漆黒の間とか怖そう..』アナウンス『ロードさん,聖夜の間へ』ロード『これで67回目..』3人はそれぞれの間へ進んだ3時間後..リュウ『はぁぁー,疲れたぁー
    ハムレット さん作 [493]
  • ロード オブ レジェンド〜7〜

    リュウとレナは再びキバラウに来たリュウ『カウンベル家..ここか。デイモン家の倍あるなこれ』レナ『近くに城下町よりデカイ街があっていいのかな??』2人が素朴な疑問を投げ掛けてると中から人が出てきた??『リュウ君とレナさんだね?話は聞いてるよ。入ってっ』2人は家に入ったロード『多分知ってると思うけど,僕の名前はロード。君達と同じ光の戦士だよ』リュウ『どうも..ロードさん』レナ『ロードさ
    ハムレット さん作 [404]
  • ロード オブ レジェンド〜6〜

    リュウ『..なんだったんだ..あれは』レナ『私には分かる。確信は無いけどあれは多分闇の支配者。そんな気がする』リュウは空を見上げた空は真っ黒だったリュウ『俺ら..これからあんな恐ろしい奴らと戦うんだ。正直怖いな..』レナ『私も怖いわ..』リュウ『でもデイモンは命がけで俺達を助けてくれた。デイモンの思いを無駄にする訳には行かない。今日は家に戻ろう。気持ちの整理が出来たら出発だ』翌日昼頃に出発し
    ハムレット さん作 [400]
  • ロード オブ レジェンド〜5〜

    レナ『ねえ..リュウ』リュウ『なんだよ..』レナ『抜け出さない?』リュウ『どうしたんだよいきなりっ』リュウは驚いて聞いたレナは話を続けたレナ『デイモンさんがとまって行けって言った時,デイモンさん何か言ってたわ。私には『所詮こんな物か,計画通りだな』って聞こえたわ。危険よ。逃げた方がいいわ』リュウ『まさかデイモンが..俺らに何かするとでも思ってんのか?.....でも俺も聞こえた。怪しいかもし
    ハムレット さん作 [349]
 
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