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ﾏﾄﾘｮｰｼｶさんの投稿された作品が150件見つかりました。
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テディベア29
ほんとに、行っていいのかな？私は、大輝の家で何があったのか分からない…。でも、大輝のお父さんが言ってきたからいいのかな？あれ？でも、大輝って今日、お墓参りじゃ…。とりあえず、私は大輝の家へ。普通に大輝が居た。大輝「よぅ。久しぶり。」仍「うん。久しぶり。何か、迷惑じゃなかった？」大輝「いや、大丈夫だけど。」仍「なら、いいんだけど。」･･･････。会話がない。あっ、そうだ！仍「大輝っ！」大輝「ん〜
仍 さん作 [331] -
テディベア28
電話のところの会話を繋げたいと思います。佳月「はい、内村です。」仍『あの、黒崎です。大輝君います？』佳月「あ〜居るよ。ちょっと待って。」大輝「仍？」仍『大輝？今、会える？』大輝「え、今から？」仍『うん…。』大輝「あー無理。今から、墓ま、」永甫「あー仍ちゃん。」仍『え!？あ、今、忙しいですよね。すみません！』永甫「全然おーけー。今から家に来なぁ。大輝はいるから。全然大丈夫だからね。うん、それじゃあ
仍 さん作 [330] -
テディベア30
大輝「え、仍？」永甫「オーっと、彼女からの電話、大輝君どうする？」佳月「どうする？」大輝「どうもしねぇよ?」とりあえず、俺は電話に出た。大輝「仍？･･･････。え、今から？…あー無理。今から、墓ま、、」その直後に、お父さんに頭をひっぱたかれて、受話器を取られた。大輝「あ、オイッ！」佳月に体を押さえつけられた。永甫「あー仍ちゃん。･･･････。全然おーけー。今から家に来なぁ。大輝はいるから。全
仍 さん作 [340] -
テディベア26
永甫「はっぴばーすで。」朝から喧しい父親だ。大輝「そりゃ、どうも。」永甫「今日で25歳ですね。月日がたつのは速いもので、あんなにちっちゃくて可愛らしかった内村大輝君がもう25歳。いやぁ〜ほんとに速いね。お父さん、感動しちゃうよ。オメデト。さっさと一人者から卒業しろよ。さっさとね、さっさと！」大輝「五月蝿い。」永甫「誕生日は毎年恒例、お父さんの長話だろう！25回目だぞ。25回!！！」はいはい、知っ
仍 さん作 [337] -
ナルシストと変態と私と…5
「今日、実行委員の集まりあるって。」菊池にそう言われた。「うん。分かった。」今日ゎ、プログラム作成らしい。メンバーは、普通に鈴木、私、菊池、黒沢。何故かパソコン室に集合。鈴木がパソコンで作りたいらしい。私ははんたぁい。パソコン嫌いだもん！！！！まぁ、黒沢にやってもらおう。彼ならやってくれる。
ﾎｰﾌﾟﾌﾙ☆ さん作 [672] -
ナルシストと変態と私と…4
『谷田川ﾁｬﾝ！好きだぁ〜！』･･･････。嫌な夢を見た。最悪だ。何故に変態の鈴木に告られる。次の日。『谷田川、俺の女になってくれ！』又、嫌な夢だ。何故にナルシストの森田に告られる。それを、黒沢に話した。「ん〜正夢!？」その直後に殴っちゃった(笑)！正夢とか、キモ…。「おぅ、谷田川ﾁｬﾝ〜。おはよう！」朝から会ってしまった。「えっっ無視!？」「あ、おはよ。」教室いけば、隣は森田。･･･････
柴田葵 さん作 [693] -
ﾎｰﾌﾟﾌﾙ☆なり。
おはこんばんちは。ﾎｰﾌﾟﾌﾙなり。今日ゎ、“ﾌﾟﾘｰｽﾞﾝｺﾞｰｴﾆｳｪｱ”について話そうかな？まず、主人公の内村永甫。長身でカッコイイ?・スポーツ万能?・ツンデレ?・優しいお兄ちゃん?。って感じのイメージ。身長は、175?。次は…内村李緒。永甫の双子の妹。真面目で可愛らしい子カナ?？身長は、160?。そして、白河大輝。まぁまぁ、優しい普通の男子?。身長は170?くらい？体が筋肉質的イメージ。
ﾎｰﾌﾟﾌﾙ さん作 [415] -
ﾌﾟﾘｰｽﾞﾝｺﾞｰｴﾆｳｪｱ?
さてと、10年前に戻りましょうか。李緒達は中1ですね。この時は、宿泊学習です。バスの中。一クラス22人。二クラス、つまり44人。バスは一台。ぶーん?席順はクジ。男女ごちゃ混ぜ。李緒の右隣は藤田拓也。李緒の後ろは大貴。李緒の通路を挟んだ隣は永甫。その隣は春ちゃん。大貴の隣は大輝。大輝「タイキアンドタイキで隣だぜWW」大貴「え〜俺さ李緒ﾁｬﾝがよかったぁ。」永甫「隣じゃなくて良かったな。俺は春と一緒
ﾎｰﾌﾟﾌﾙ さん作 [366] -
ﾌﾟﾘｰｽﾞﾝｺﾞｰｴﾆｳｪｱ?
俺と李緒は双子の兄妹。幼い頃からずっと一緒。俺はずっと李緒を護ってきた。俺達の両親は、俺等が10歳の時に事故死。今は、叔母のところで暮らしている。李緒は一応、叔母夫婦の養子になったから、名字は変わったけど。俺はそのまま。親が死んでから、李緒はずっと泣いてた。だから、約束した。『りっちゃん、俺がずっと護るから。』なのに…俺。内村永甫、22歳。何やってんだか。現在、彼女と同居中。李緒と借りたアパート
ﾎｰﾌﾟﾌﾙ さん作 [355] -
ﾌﾟﾘｰｽﾞﾝｺﾞｰｴﾆｳｪｱ?
永甫「んで、李緒がどうかしたのか？」大輝は言うか言わないか迷った。大輝「いやぁ〜。そのぉ〜。」ガラッ!！！教室のドアが開いた。「あ…おはよ。」藤田拓也だ。李緒の元彼。永甫「オス。」拓也は、少し永甫を避けている。永甫「オイ！」拓也は、ビクッとした。おそるおそる振り返った。永甫「李緒と何かあったのか？」大輝「ちょっっ、永甫！」拓也「えっっと…」その時、何故か大貴が来たのだ。大貴「おるぁぁぁぁぁ!！！
ﾎｰﾌﾟﾌﾙ さん作 [341]
