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マトリョーシカさんの投稿された作品が150件見つかりました。

 
  • テディベア?

    「バッカじゃねぇの!?」土浦にあっさりといわれた。昨日の事を、話したのだ。陽羅「バカだよね。」大輝「はい、バカです。」晃平「仍…可哀想。」大輝「‥‥‥‥。」陽羅「何で?告ったのは大輝じゃん。」晃平「大輝、覚えてねぇの?」大輝「はい?」晃平「昔、仍をふった事。」大輝「へ?」陽羅「うーわっ。酷い!大輝、酷い!」あ、なんか思い出してきた気がする。小学生の時だ。
    さん作 [380]
  • テディベア?

    私は、大輝君を諦めようと思ってた。なのに、なのに…ーーっっっ!言葉に言い表せない。てか、、、、大輝君殴っちゃった!!どうしようっっっ!に、二回目!?あー私のバカーーーー!ーーっっっ!!!!
    さん作 [371]
  • テディベア?

    ほんっっっっとに、大輝君のバカーーーー!私は、大輝君を諦めようと思ってた。なのに…っあんなに、きつく抱きしめるから…。久しぶりに、大輝君に触れたと思う。小学生の時は、ちっちゃくて、(同じ身長だけど)いっつも笑ってた。気づいたら、背がぐーーーんっと伸びて、なんか、かっこよくなった。体なんて、筋肉の塊…。それで、抱きしめられたら、もう、動けなかった。まだ、抱きつかれた感じがする。『私…素直じゃないな
    さん作 [370]
  • テディベア?

    あの日も、大輝君はバカな事をした。2月14日私は大輝君にチョコをわたした。「ラッキー、ありがと。」って、喜んでた。仍「大輝君、あのさっっっ」大輝「んー?」私の声は、裏がりそうだった。仍「私ね、大輝君の事…好きだよ!!」その時、大輝君はにっこり微笑んだ。大輝「俺も仍の事好きだよ。」仍「本当!?」大輝「あたりまえだろ。」私は凄く嬉しくなった。大輝君は、私に、人差し指を向けて言った。大輝「俺と仍は、ず
    さん作 [403]
  • テディベア?

    大輝 「俺…絶対仍に嫌われた。」陽羅『ドンマイ。』大輝「このままじゃ、土浦に取られる…???」俺と陽羅は電話で今日の事を話していた。陽羅『土浦はほっといてをーけー。』大輝「え…だって」陽羅『告んない告んない。』大輝「はぁ!?」陽羅『だってさ、土浦と黒崎はいとこどうしだし。』大輝「・・・。」陽羅『ほら、目とか似てんじゃん。』俺は言葉が出てこない。大輝「あの〜手紙は?」陽羅『あれは、オイラと土浦の作
    さん作 [363]
  • テディベア?

    仍に、ノックアウトされたあと、俺は、一人で仕事を片付けて、帰った。ヤベェ、滅茶苦茶、痛ぇ。てか、絶対嫌われた。家に帰って、鏡を見ると赤く、腫れていた。そこに、弟の佳月(かづき)が来た。佳月「お兄ちゃん、どうしたの!?」大輝「軽く、殴られた。」佳月「ふーん。誰に?」大輝「お前もよく知ってる女。」佳月「分かった!仍チャンだ!前にもあったよね!」ん?前にも?俺は、何かが頭の中で、引っかかって、でてこな
    さん作 [378]
  • テディベア?

    私は、あの日のために凄く頑張ったと思う。いつもなら、男子に混ざって、野球の少年団で泥だらけになったり、柔道で男子を余裕で倒したり、女の子っぽいところは、ゼロにちかかった。だから、クラスでもみんな私の事は男子扱い。女子の友達もいたけど…でも、大輝だけは違かった。だから、好きになった。それで、バレンタインの日に頑張った。
    さん作 [372]
  • テディベア?

    大輝君のバカ。バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ。私は、大輝君に抱きつかれ
    さん作 [364]
  • テディベア?

    仍の顔がカァーっと赤くなった。仍「いないもん!!」大輝「いや、今いるって言っ…」仍 「いないもん!」仍が教室を出ようとした。大輝「何処いくんだよ!」仍「鞄取ってくる!」大輝「ちょっ…とっ!」体が勝手に動いた。何やってンだ、俺…後ろから仍を抱きしめた。二つに束ねた真っ黒な髪、白百合のように綺麗な肌、仍の…すべてを、俺のものにしたい………。俺は遂に、言った…『好きだ。仍が、大好きだ。』「え…」
    さん作 [370]
  • テディベア?

    委員会の後だった…緑化委員の委員長の俺と、副委員長の仍は、何か良くわかんないけど、二人で残って仕事をやらされた。仍「面倒だねぇ。」大輝「うん。」………シラケた…………………… ………。大輝 「仍ってさ!」仍 「ん?」大輝「好きな奴いんの?」↑告ってない。質問だ。仍「いるよ。」俺は、ビクッとした。だよな…いるにきまってるよな。おそるおそる聞いた。大輝「だ……誰?」
    さん作 [393]
 
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