携帯小説!(PC版)

トップページ >> マトリョーシカさんの一覧

マトリョーシカさんの投稿された作品が150件見つかりました。

 
  • メイクマイライフ1

    彼は長野ヒロ。成績優秀、長身だ。彼は大手企業の長男だ。皆からは`長ちゃん`って呼ばれいる。最近は、彼女ができたのでテンションが上がっている。彼女の名前は`小林由利亜`。由利亜も大手企業のお嬢様だ。************************「由利亜お嬢様〜。」彼女の名を呼ぶのは、幼い頃からの遊び相手であり同級生の`石川蛍輔`だ。よく由利亜の家に居る。「何〜??」由利亜は返事をした。「長ちゃんか
    さん作 [359]
  • ナルシストと変態と私と…21

    数日後→→→文化祭…明日じゃん!!!!鈴木『谷田川チャ?ンおはよー!!!!』ハイテンションだ。谷田川『おはよ。』鈴木『ねぇ〜何で目合わせてくんないの〜?』谷田川『別に良いじゃん!』鈴木『ふ〜ん。んぢゃ、いっか♪』目が…あわせずらい…。鈴木『あ、今日も実行委員長の話書くの手伝ってよぉ!』谷田川『うん…。』鈴木『やったぁ!』走って行っちゃった。
    柴田葵 さん作 [453]
  • ナルシストと変態と私と…20

    バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!私のバカ!頭の中が鈴木鈴木鈴木すずきスズキ…すとずときの文字しかない!!!!きっと私、どうかしてるんだ!!!!絶対にそうだ!!!!考えない。考えない。そう思って、布団に入った。寝よう!寝よう!寝よう!スズキいーやぁー!!!!『ただいまぁー!』お母さんだ。私は、お母さんと二人暮らし。『お帰り。おやすみ。』布団に潜る。眠れない。ゴロゴロ…。『なに、
    柴田葵 さん作 [410]
  • ナルシストと変態と私と…20

    次の日。森山『谷田川、聞いてる?』谷田川『はい?』全く聞いていない。家に帰ってから、近所のコンビニに行ったら森山に会ったのだ。森山『もう一回言うよ。俺と鈴木、どっちを選ぶの?』谷田川『知ぃ〜らない。』森山『俺にして。』谷田川『嫌だ。』森山『頼む!!!!』谷田川『やだ。』森山『ホントにお願い!』谷田川『やだよ。』森山『お前しか居ない!』やだ。鈴木がいい。って、何で私、鈴木の事考えてるんだ!?谷田川
    柴田葵 さん作 [412]
  • ナルシストと変態と私と…19

    鈴木『えぇ〜待ってよぉ!』変態は私の手を掴んだ。谷田川『帰るね!』鈴木『谷田川チャン、一緒じゃないと嫌だぁ!』谷田川『私は帰りたい!』鈴木『俺は一緒に居たい!』奴の手の力が強まる。森山とは感触が全然違う…。鈴木『お願いします!』ーっ!真剣な顔で見られると断れない…。ドキドキ…。あれ!?何で、鈴木相手にドキドキしてるの、私!?谷田川『んじゃ、居るよ。早く書いてよ!』鈴木『やったぁ!頑張りまぁす
    柴田葵 さん作 [416]
  • ナルシストと変態と私と…18

    鈴木『うわぁぁぁぁん!』鈴木が何か喚いている。鈴木『谷田川チャンー助けてぇぇぇ!』谷田川『何!五月蝿いなぁ!』鈴木『実行委員長の話の文章。』谷田川『ちゃんと書きなよ!』鈴木『谷田川チャンがそばにいたら書く!書く!』餓鬼なのか?鈴木『学校便りに載せるんだって。』谷田川『私、居なくていいんじゃない?』鈴木『えぇ〜手伝ってよぉ!コレ、今日までだし。』計画性ゼロだ…。鈴木『まぁまぁ、ここに座って。』鈴木
    柴田葵 さん作 [598]
  • ナルシストと変態と私と…16

    文化祭がどんどん近づいてくる…。嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!!!!!黒沢『るな〜。』谷田川『ん?』今、下校中。黒沢は私と通学路が同じ。黒沢『どっち選ぶの?』谷田川『何が?』私は知らんぷり。黒沢『鈴木と森山。』谷田川『どっちも嫌!』黒沢『どっちかと言うと?』谷田川『どっちも嫌!』黒沢『選べよ!』谷田川『え〜。』黒沢『何が嫌なんだよ?』谷田川『鈴木は超変態。森山は超ナルシスト!だから嫌!』黒沢『ふ〜ん。
    柴田葵 さん作 [485]
  • ナルシストと変態と私と…15

    私と変態と森山が集合。森山『どこ行ってたんだよ。』鈴木『いいとこ。』森山『へー。さっさと職員室行けよ。』鈴木『おー!そうだった。では、谷田川チャンまた後で。』鈴木は、そう言って走って行った。森山『さて、戻るか。』そう言って、私の手を握った。私は、それを拒否した。森山『え、だめ?』谷田川『触んないで!』森山『いいじゃん、手ェぐらい。』谷田川『嫌だ!』森山『俺の手、綺麗だよ。』確かに、男子とは思えな
    柴田葵 さん作 [466]
  • ナルシストと変態と私と…14

    気持ち悪いが落っこちそうな私は鈴木に抱きついているに近かった。鈴木『来たー!いいとこ!』屋上。夕日がものすごく綺麗だ。鈴木はやっと私をおろしてくれた。谷田川『うわぁ、綺麗!』私は思わず言った。鈴木『わーい!谷田川チャンが笑ってる!』谷田川『は?』鈴木『かーわいー!』谷田川『…。まぁ、あれが綺麗なのは事実だけどさ。』鈴木『だよな!さっき、窓から見えたんだ。上に来て正解だ!』意外とこういうの好きなん
    柴田葵 さん作 [438]
  • ナルシストと変態と私と…13

    鈴木は私をおろしてくれない。谷田川『あのさ、おろして。』鈴木『え〜やだ。』今は、パソコン室。谷田川『んじゃ、着いてかない。』鈴木『それもやだ。』森山『オイ?おろせよ。俺の谷田川を返せ。』お前のじゃないし。松本『さぁ、るなちゃんはどっちのものに!?』黒沢『さっさと、職員室行けよ!』菊池『確かに。』谷田川『おろせ!』鈴木『このまま行こう♪』はぁ!?バカかコイツ。森山『待て、俺も行く!』最悪。松本『勝
    柴田葵 さん作 [397]
 
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス