携帯小説!(PC版)

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V さんの投稿された作品が35件見つかりました。

 
  • 幼なじみの彼女

    キミは、今何をしていますか僕は、空をみています子供の頃、海で一緒に見た空の鮮烈な青さを、キミは覚えていますかあの時、キミの着ていた服も青色だったねあの時の、キミの瞳綺麗な、青色の瞳とても嬉しそうだったその瞳の純粋さは、今も変わらないと思ってたそれなのに先月のバイトの帰りキミの隣にいたのは誰黒い服を着ていたのは誰黒い手袋の男は、誰僕が言い争ったのは誰僕が気を失ったのは何故僕を地面に埋めたのは誰キミ
    VISIA さん作 [718]
  • 召し上がれ

     最近のお爺さん、元気がありませんの。 刺激が足りないのかと思って、裸エプロンとかしてもダメ。私、これでもB90W60H80なの70歳ですけど。 女体盛りだって考えたのよ。でも、それだと料理出すとき大変でしょ。 それで、考えたの。物凄く刺激的で、栄養のある美味しい料理。少し大変そうだけどね。さあ、準備、準備。 …これで出来上がり。お爺さん、喜んでくれるかしら。「お爺さん、夕食が出来ましたよ。いら
    VISIA さん作 [1,125]
  • ある日…

    「お爺さん、お爺さん」「……」「お爺さん、最近ますます耳が遠くなって、困りますねぇ」お婆さんの携帯が鳴る。「婆さんや、どこから喋ってるんだい?姿が見えないよ。」「いやですねえ。お爺さん。下にいるじゃないですか…」
    VISIA さん作 [1,044]
  • 完成しました!

    「どれ、君が開発したロボットを見せてくれ」「はい、主任。こちらになります」「ほお、女性型か。胸が大きいのは、君の趣味かね?」「はい。」「お尻が大きいのも、君の趣味かね?」「はい。」「ウエストが太いのは…」「主任の好みを尊重しました!」「素晴らしい!!!」
    VISIA さん作 [717]
  • 自称かんぜんはんざい

     二つのグラスに、ワインを注いだの。 彼と私の分。 彼の分には、無味無臭の毒が入ってるの。そんなに、苦しまないやつ。私、優しいっ。 もちろん、今日のアリバイは完璧。絶対ばれないもん。 指紋も、後で拭き取りが楽なように、なるべく付けない様にしたし。なんて、素敵な私っ。 あ、彼が訪ねてきた。「どうぞー、中に入って待っててー。今、美味しいワイン出すわねー」えーと、毒入れたのどっちだっけ? まあ、両方混
    VISIA さん作 [604]
 
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