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maturi さんの投稿された作品が31件見つかりました。

 
  • 一人ぼっちの朝

    朝、目が覚めた…隣にいるはずのあなたがいない寝る前はちゃんと隣にいたのに…今、隣にいるはずのあなたがいない…どぉして…何処へ行ったの…一人にしないでよ…置いていかないでよ…まるで夢から覚めたみたいにあなたはいなくなったまだ隣にはあなたの温もりが残っているのに…
    maturi さん作 [475]
  • 人間恐怖症

    何が怖いって?俺は人間が怖い…俺がとっておきのホラーを話してやる。人は人を殺して食う。その順序はこおだ、まず窒息死させる。そして死体を切り刻んでいく。まずは心臓から…次に内臓、最後に頭脳みそ。心臓は半焼きにして食う。内臓は綺麗に荒い、ミンチにしハンバーグ。切断した頭の脳みそは骨からとった出し汁に入れ、煮る。後の脂肪などは大して美味しくはない。あとは脳が抜けた生首を部屋に吊しておく。もちろん、目玉
    さん作 [979]
  • 許せる?許せない?

    『あなたは浮気をどぉ思いますか???』どこからが浮気?気持ちが入ったら本気?風俗の仕事をしている人達は例え仕事であっても性行為をしている…相手はただの客だけどそんな仕事をしていない人が彼氏以外の男と性行為をしたら浮気と言う考えが多い…結局やってる事は同じ
    バカ子 さん作 [462]
  • Memory on a day in summer〜?

    章に別れを告げられた私は、新しい恋を探した。だけどそれは章に変わる相手を探していた。章の良さは作りモノじゃない笑顔…出会う人みんな、作りモノの笑顔だった。しかし、私の心の中に章への気持ちが残ったままで、彼氏が出来た。彼氏は優しくて私を大事にしてくれる。(この人で最後にしよう)そぉ決めたの…なのにやっぱり満たされない私は章じゃないとダメなんだ…章とは今もたまに連絡をとっているだけど友達関係…会う事
    匿名 さん作 [351]
  • Memory on a day in summer〜?

    2005年の夏、私は恋をしていた…2007年の夏、私は凄く凄く淋しくて仕方がない…昔の事が昨日の様に思い出す恋をした夏、それから私は夏が大好きになったのなのに…二年前の私は、何をするのも楽しかった。だからとにかく遊びまくった。今日はこの人と…明日はあの人と…男遊び(笑)その中でかなり好きになった人がいたの。その人の名前は章。私は章の全てが大好きだった。一緒に居て楽しくて、毎日一緒に居たいって思う
    匿名 さん作 [396]
  • 本当に怖いモノは…【第一話】

    前書きから少し時間が経ってしまいました…では第一話を始めたいと思います…【金縛り】私は前書きに書いた通り幽霊というモノを信じていません。「存在するなら見てみたい」なんて本当に見てしまったらどぉするんでしょぉね。笑あっ!本題に入りますが、私は金縛りにあった事がありません。しかし世の中には普通に金縛りにあう人がいます。そもそも金縛りというのは霊の仕業ではないという事はみんな知ってると思います。寝てい
    ラルゴ さん作 [649]
  • 教えて欲しい

    どぉして人は産まれてきたの?人は何の為に生きればいいの?愛って何?幸せって何?どぉして誰も教えてくれないの?答えは一つじゃないだから…けど、自分だけの答えを見つけるとするでもそれは他人から見たら間違ってる事なのかも知れないそれでもいいの?考えると考えるほど解らなくなる考えたくないのに考えてしまう愛とか幸せって何なのか解らないのに求めてしまう…
    sherry さん作 [397]
  • 紫苑【完】

    君は昔、近所に住んでた女の子だった僕と君は子供の頃、ずっと一緒にいたそして、お互い愛し合ってた僕たちはまだ幼かったが『大人になったら結婚しよぉね』と約束したそぉこの指輪を誓いに今と同じように僕は君の指に指輪をはめたどうして…僕は君との記憶を失っていたのかこんな大切な記憶僕と君はどうして離れてしまったのか…ふと、君を見ると君は僕を見て微笑んだ…僕は君の全てを思いだした『そっか…』君はもう、この世に
    viola さん作 [307]
  • 紫苑【六】

    まだ夜明け前僕は、あの公園に向かった何故かそこに君がいる気がした夜の公園は静かで誰もいない僕は君を待っただんだん眠くなってきたのか意識が遠くなっていく…ふと、顔を上げると目の前に君がいた僕は君に手を差し延べ君の手を握った君は横に首を振るそしてもう一つの僕の手を指さした僕の手には指輪が握られたままだった僕は君の指にオモチャの指輪をはめた…ふと、僕の忘れたいた記憶が蘇ってきた君は紫苑…
    viola さん作 [273]
  • 紫苑【五】

    夜が明けた僕はふらつく足取りで会社に向かった仕事中、君の事が頭から離れない君が僕を見る冷たい瞳もう逢う事は出来ないのかあの店に行く勇気がない…けれど君に逢いたい仕事が終わり、家に帰った服を着替えようとした時、上着のポケットに何かが入っている事に気付いた僕は何かを取り出した小さなオモチャの指輪何処かで見た事があるような…ふと、頭の中に君が浮かんだこれは君のものなのか?…と同時に昔の記憶が蘇ろうとす
    viola さん作 [291]
 
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