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maturi さんの投稿された作品が31件見つかりました。
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出逢ぃと別れ
出逢ぃがぁるとぃぅ事は別れもぁるとぃぅ事そして別れはすごく辛ぃ事なのに人は出逢ぃを求めてるいつか来る別れの事を考ぇなぃで…どぉして?私は別れが怖ぃ辛くて、悲しくてどぉしょぉもなく切なくて大切だと思ぇば思ぅほどに…
viola さん作 [409] -
私
嵐の日、私の弟が死んだ…あれから一週間が過ぎた。私は弟の死を悲しみながらも普段の生活に戻ろぉとしていた…しかし 弟のいなくなったこの家は何かが欠けたよぉな暗い雰囲気が消えない父と母は私に気を使っているのか私の前では明るく振る舞っているみたい。そんなある日、私が学校から帰ると母が変な事を言った…「一樹?今日は遅かったじゃない」(…?)一樹とは私の弟の名前だ。『ママ?』「春美?どぉしたの?」母は今弟
viola さん作 [709] -
本当に怖いモノは…【まがえき】
〓始めに〓「今晩は、皆さんはこの世に幽霊というモノが存在すると思いますか?」〓次に〓「私は存在すると思いません。」〓何故なら〓「全ては人が作り上げた妄想に過ぎないモノだから…」〓最後に〓「あなたはどぉ思いますか?」
ラルゴ さん作 [572] -
無題?
今、この時間は二度と戻らないなのに私は何をしているんだろぉ繰り返す毎日時間は決して止まってはくれないなのに私は過去ばかり振り返ってなかなか進もうとしないだんだん遅れていく…時間には着いていけないいつの間にか独り取り残されてる気分いつか追い付く事が出来るんだろぉか…
なっち さん作 [423] -
無題?
瞳を閉じた真っ暗な世界隣にあなたがいるはずなのに私は独りぼっち瞳を開けるのが怖いもし、その時 あなたが隣にいなかったら…ただ今は あなたを失うのが怖い【誰か私の詩にタイトルつけてくれますか?】
なっち さん作 [388] -
?月?日★
今日はバィトが休みでした。久しぶりに実家に帰ってみました。実家には私のモノがまだ沢山ありました。(今は彼氏と同棲中で、ちゃんとした引っ越しはまだしていません↓)そのモノの中には懐かしの品が沢山(笑)ほとんどがゴミだったけど…?番感動(?)したのが今の彼氏と出会った頃の日記でした★それを見ながら昔を振り返ってみました。ちょっと自分で見てて恥ずかしくなったり…(笑)それからその日記を今住んでる家に持
パパ大好き? さん作 [410] -
Life
私は今何がしたい?…とか何の為に生きているの?…とか解らない…自分の事なのに 自分が解らない何かが足りない…そぉ思ったりするのは私だけでしょぉか…?いつからか 今生きている事、何をするにも無駄に思えて、ただ時間だけが過ぎていく…楽しいと思う事なんて少なくなっていく…昔はあんなに毎日が楽しかったのに。今の自分は一体なんなんだろ?何も変わっていないはずなのに…この先の未来に期待なんて出来ない。時が過
ぁゃか さん作 [455] -
僕
朝、目が覚めると目覚まし時計の音が鳴り響いていた。ただそれだけ…重たい身体を起こして 僕は部屋を出た。いつも僕が起きる時間、慌ただしく出ていく父。朝食の準備、片付けをする母。部活に遅れまいと跳び起きてくる姉。(今日はいつもより早く家を出たのか)しかし何かがおかしい…何故かどぉしようもない孤独感が押し寄せてくる。この家には僕しかいない。父と姉はともかく、母がいないのはめったにない。呆然と考えている
viola さん作 [880] -
Eternally〜再開〜
時が過ぎた…私には新しい彼氏が出来ていた。その間忘れられない彼とは月に一回あるかないかほど連絡をとりあっていた。そんなある日、彼から「会おう」と電話がきた。私は即答で返事をした。もちろんOK、と。だけど彼はどぉゆうつもりなのか…?私は彼の待つ場所へ向かった。彼と会うのは一年ぶりくらいだろぉか。そこに彼はいた。前と何の変わりもなく…それからまた押さえていた私の気持ちが押さえれなくなってきた…私には
vioja さん作 [441] -
Eternally
「もぉ 終わりにしょ…」『……。』突然過ぎて言葉が出なかった。ただ涙が溢れて流れた。『解った…』言葉にならないよぉな言葉でそぉ言うのが精一杯の返事。私は電話を切った後、家を飛び出した。誰もいない公園、涙が止まらなかった。ただ悲しくて悲しくて…彼はなかなか会えない人だった、時間が過ぎるたび会えない時間が増えていった。だけど私はそれでも良かった、会えないより彼がいなくなる事の方が辛いって思った。連絡
viola さん作 [426]