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優愛パパ さんの投稿された作品が19件見つかりました。
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心の支え
12月も終わりに近付いて一年をゆっくり思い返す。 今年ゎ、色んな場面で激動の一年だったなぁ… 仕事も日々残業続き。 家に帰るのゎ 日付が変わる直前。 営業から現場に移動してヘトヘトだった。 私生活でも ボロボロ。 週末ゎ付き合いで酒浸り。 そんな、俺を日々支え 優しく見守り飽きずに一緒に居てくれた君に感謝してる。 本当に君ゎ出来た人だね俺ょり随分年下だし 結婚してるわけぢゃないから離れていって
優愛パパ さん作 [239] -
時間
君と出会ってから 一年半の月日が流れたね 出会って間もない頃 一緒に過ごせる未来が待ってる事なんて きっと、お互い思いもしなかった事。 初めて逢った日 僕ゎ、君から目が離せなかった。 一目惚れ。 そんな言葉がぴったり…君の事なんて何も知らない 名前も 住所も 何故、そこに居るのかもだけど、仲良くなるのに時間ゎかからなかったね 仲良くなってすぐに メアドを君に教えた 怖かった。断られたらどぉしょう
優愛パパ さん作 [245] -
月日
貴方と出会ってから 一年半の月日が流れましたね。 出会って間もない頃 一緒に過ごせる未来が待ってる事なんて きっと、お互い思いもしなかった事。 初めて逢った日 私ゎ、貴方から目が離せなかった。 一目惚れ。 そんな言葉がぴったり…貴方の事なんて何も知らない 名前も 住所も 何故、そこに居るのかもだけど、仲良くなるのに時間ゎかからなかったね 仲良くなってすぐに メアドを貴方に聞かれた 嬉しかった。
優愛 さん作 [258] -
君と僕と闇2
しばらくして顔を上げた君の目には 大粒の涙が 今にも流れそうになり それでも君ゎ必死にこらえていた 私…最低ょね わかってるんだけど 離れられなくて 本当に辛くて傷ついているのは奥さんなのに… そう言うと 君の頬をこらえていた涙が伝う 逢えなくて寂しいんぢゃなくて未来がないのに 悲しい訳でもなくて 私の想いに傷付く人が居る事が悲しい 叶わなくて私が傷付くならまだょかった… そうじゃなく 人の幸せ
優愛 さん作 [187] -
君と僕と闇
ずっと君を見てたんだ…君ゎ 気づいてないだろうけどね だけど、 知らないまんま ただの知り合いで通り過ぎてく時間に耐えれなくて君を呼び出したんだ。 ずっと君を見ていたから本当ゎ、君の中に愛する誰かが居る事わかってたんだ 僕の思いが叶わない事も… 約束の時間 小さな公園で待つ僕を見つけて ぃつもの笑顔で歩いてくる君 どぉしたの?なんて、覗き込んでくるから思わず唇に触れそうになる。 ちょっといいかな
優愛 さん作 [250] -
心の中
ずっと隣に居て 色んな季節を通り過ぎてきたのに… 貴方の気持ちが掴めない 何を思い 何に悩み どんな事を考えてるのか知りたくなる時がある 貴方の心の中に 今、誰が居て 私ゎ貴方の中の何番目なのだろ… 少なくても一番でない事ゎ 自分でもわかっている。なのに、それでも知りたい。 時々、意地悪をしたくなって 別れ話を告げる。 そんな時も、 大人な貴方ゎ笑って はぃはぃ。 出来るんならしてみ?と、取り
優愛 さん作 [236] -
道 〜答え〜
決断してから今日まで ぃつもより早く時間が過ぎた 今日ゎ、君にプロポーズする!君と未来に繋ぐ事が出来るか 別れになるのか… 不安で仕方ない。 今日の別れゎ もぅ、繋ぎ直す事もなぃ どちらも永遠となる答えだ 約束の時間。 待ち合わせの場所に 君が来てくれた。 (どぅしたの?)いつもの優しい声で 君が、僕に問いかける。 たまらなく愛しくなって抱き寄せる。 君にやっとの思いで告げた。 ずっと側に居て欲
優愛パパ さん作 [193] -
道2
俺の事を 励ましてくれる人がぃるただただ嬉しい気持ちだ 11月11日 俺達にとって 度重なる記念日だ 初めて 付き合いだしたのも… 君に別れを告げられたのもそう…二度目 又、君と繋ぎ直せたのも11月11日。 俺は、覚悟を決めた!君と繋ぎ直して一年の その日 君にプロポーズすると ずっと一緒に居て欲しいと伝えょう 君が誰ょりも大事なのだと言葉にして 他なんて通用しない程に君の存在が大きい事も 幸
優愛パパ さん作 [208] -
道
ふと… 煙草をふかしながら人生について 珍しく考えていた。 俺には家族がある 嫁とはもう… 八年前に口も聞かないぐらいの仲だ。 何度か離婚届を出されただけど、 その度に謝り、土下座しその度に後悔する。 離婚すれば、すべて終わる この生活からも解放される。 だが、そこまでの根性がない 人からの目も気になる…俺には好きな女がいる 産まれて初めて本当に好きになった。 逢う度にそいつとの未来を想い描く
優愛パパ さん作 [265] -
慣れない景色
見慣れたはずの景色に 穴があいた… 当たり前だった生活が 一転した… 突然の君からの別れ話。今までも何度も繰り返してきたから いつもの事と思っていた 謝れば君ゎ許してくれると思ってたんだ いつものょに笑って もぅいいょ…と言ってくれると思ってた 僕の軽はずみな過去が 君を傷つけ追い込んでしまっていたんだね そんな事も ずっと一緒にいたのに きずかなかったんだ 僕ゎ 君の何をみてたのかな?誰ょ
優愛パパ さん作 [233]
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