携帯小説!(PC版)

トップページ >> のろ さんの一覧

のろ さんの投稿された作品が7件見つかりました。

  • 1
 
  • 言葉

    愛してるとか大好きとか大嫌いな言葉だけどあなたになら言いたいあなたになら言われたいだから言葉の価値が下がらないよう誰にも言わないで誰にも言わないから
    のろ さん作 [192]
  • 妄想

    眼鏡外したげるからもうちょっと傍に来て。耳掃除したげるからほらお膝元にお出で。頭撫でたげるから少し俯いてみて。抱きしめたげるからもっと力抜いて。一緒に寝たげるからずっと囁き続けてて。口付けたげるからさあ 目を閉じて。
    のろ さん作 [196]
  • 運命

    ここでこうやって偶然出会えたのもきっと、いや絶対運命なんだって私は思う。君と繋がってるってこれは必然なんだって私は思う。真実はわからないけど。きっと僕らは出会うべくして出会ったんだよ。
    のろ さん作 [185]
  • 片想い

    君には好きな人がいる。うん。知ってるよ。それくらい。でもね、君の笑顔とか、君の仕草とか、君の声とか。考えただけで、見れたら尚更好きになっていっちゃうんだ。例えそれが、自分に向けられたものじゃ無くっても、ね。
    のろ さん作 [280]
  • すごろく

    さいころを振って1歩進んでふりだしに戻って1回休んで2つ戻っていつかあなたへいつかあなたの元へいつかあがれる事を信じてまた、さいころを振るだからゴールで待っていて。
    のろ さん作 [174]
  • 君はスタア:2

    2008年12月8日。あれから2日もたったのに、まだわたしはあの時に浸っていた。「…ち……ちょ…ちょっと!きいてんの?!」!!「ああ!ごめん!」「あんたまた杉山のこと考えてたの?」「だって生だったからあ〜♪」「どうせあんな若手すぐ廃れていくわよ。」「そんなことないもん!!」放課後は毎日の様に、決まったファストフードに寄る。そのときの会話は、いつも決まっていた。「そうそう!最近彼氏とはどうなの?!
    のろ さん作 [155]
  • 君はスタア

    あなたは有名人。わたしは一般人。それでもわたしはあなたを愛してる。―――――――\r2008年12月6日。周りは人でいっぱい。息が詰まりそうだ。誰もが前へ前へと進もうとするのを、警備員さんは必死に止めている。『杉山智弘 握手会』と書かれた旗が、寒空の下、静かになびいていた。(わたしはこれからトモと握手をするんだ…!)ドキドキで周りなんか見えなかった。立ちっぱなしで2時間待つのも苦じゃなかった。握
    のろ さん作 [164]
  • 1
 
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス