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ayaki さんの投稿された作品が43件見つかりました。

 
  • ツンデレな杉浦時雨の噂。

    「あれって…杉浦と…浦杉さんだよね…?」何だと…?女子達の噂\r「最近、一緒にいない?もしかして…!!」「え〜?マジで!?」「付き合ってるかもよ」「ちょっと…そこの女子。噂はやめなさい!」「ちょっ!浦杉っ!」「ごめっ!浦杉さん…」「勝手な噂しないで!」「浦杉っ!」「手…触んないで!」「カァ…あっ!悪い…」「逃げるわよっ!!」「やっぱり…だよね?」「いいこと考えた♪サプライズを用意しよ♪」「あ
    ayaki さん作 [492]
  • 会いたかった。君に…

    「嵐宮さんが、転校する事になりました…。」小学校6年生の10月20日、私は違う小学校に転校する事になり、今日…先生がクラス全員に伝えた「え…!?なんで…?」教室がざわめく。皆が私に目を向けていた…自分だって転校したくないもん。だって、好きな人がいたから…でも、用事だし…仕方ないよね…?そして、休み時間…。「なんで、転校なの?」「転校ってどこにだよ」いや…聞かないでよ。私は、まだいたいの…皆と…君
    ayaki さん作 [988]
  • ツンデレな杉浦時雨の恋心。

    「あんたって何組?」「2組だが…?」「2組…私達は1組なの。残念ね…」ドキッ!なっ、なんだよ…「まるで、俺の事…好きみたいな事っ!言うなよっ…(カァ)」ヤバ!マジ顔赤いって…「好きよ。」「なっ!なんで…!?」会ったばっかだぞ…俺の事、好きなんて…「バーカ…何考えてんの好きって言うのは、れんあい部の部員として!勘違いしないで!!」えっ!?バカだ…俺。「我が部では、部員を好きにならなくては…演技が
    ayaki さん作 [459]
  • ツンデレな杉浦時雨の部活。

    「再び部室へGO!!」浦杉の掛け声と共に俺は、一応聞いた。「部室ってどこ?」「ハルキ…答えてっ!」自分で答えろよ…。「部室棟の3階。」独り言のように柊が小さい声で答えた。部室棟の3階かぁ…。「部室棟の3階への階段なんて3段飛ばしよ!」「3段も飛ばさんでも普通に歩け!!」「部長でもない杉浦に言われたくないわ!」俺の言葉に全否定かよ「着いたわ!ここが我が部の部室よっ!!」浦杉は胸を張りながらふふんと
    ayaki さん作 [500]
  • ツンデレな杉浦時雨の初恋

    次の日…俺は教室へ行くと、何やら騒がしい。教室の前の廊下でも、生徒。生徒。生徒。なんじゃこりゃ〜!?そりゃあ、学校だしな「ちょっと、あんた達ど・き・な・さいよ!」騒がしい人込みの中で聞き覚えのある声が。「もー!杉浦時雨!!」俺の名前を呼んでる…「浦杉!何か用か?」とりあえず名前を言う「何か用かじゃない!助けなさい!バカ浦」バカ浦だと…生意気なじゃあ、おまえは…浦バカだ!!!!とか言いながら、とり
    ayaki さん作 [624]
  • ツンデレな杉浦時雨の憂鬱。

    「おはよ〜す」俺、杉浦時雨。男子からは『時雨』と、女子からは『すーくん』トカ『杉浦』トカ…呼ばれてマス。「今日も平和だな〜」とか思いつつ、窓際の俺の机の方へ行き椅子に座り、ふっと窓の外をみると…美少女!?がいた。「何、話してんだ?」俺は気になったため、グランドへ走った。すると…美少女の1人が「何しに来たのよ!?」いきなり怒鳴られた。「いや…何話してんの」俺は聞いた…一応。「何って、恋バナよ!」こ
    ayaki さん作 [592]
  • 好きじゃないんだから!

    『おまえの事…好きだ』ある日、私、柊ハルナはクラスの男に告白されただが、私には恋なんて一生興味のないもの。『つまらない。』私はきっぱり断る…が、『おまえは結局、誰が好きなんだよ…?今までの告白断るし。』中には、しつこく私の好きな人を聞いて来る別に。私には好きな人なんていないし…。『もしかして…C組の萌瀬時雨か…?』『萌瀬時雨…?』『知らないのか?モテモテなヤツだって柊と同じくモテモテ!』モテモテ
    ayaki さん作 [596]
  • 桜サプライズ!

    『綾瀬くん、好きです』『初対面なのに生意気』さよなら。私の初恋…『恋那…?急に何い…』『なっ、なんでもない』焦りながら私は…美那の言葉を無視し、その場を立ち去った。だって、だってさ?フラれたら嫌じゃん?周りが怖い敵みたいででも、一目惚れなら泣かないはずじゃん?私のバカ。大っ嫌い…『帰りたいよ…家に。……。帰ろっかな…』今の私は早く学校から脱出したかった…。『う。校門閉まってる』閉まってて当然だが
    ayaki さん作 [537]
  • 2℃目の恋。?

    『私も、1%だけ好き』『えっ…!?マジで?』あれっ…?何言ってんの私!!1%だけ好きなんてバッカじゃないの…!?『さっきの取り消し。あんたなんか嫌いよ…』『別にいいし…。』数分間、気まずい空気が私とあいつを包みこむこの空気に耐えられないから、仕方なく…私はあいつにこう聞いた『初恋っていつ。』あいつもいきなりの質問に、戸惑いながら答えた『おっ覚えてねぇな…』何ソレ?答えなさいよバカ杉浦め…バーカ。
    ayaki さん作 [515]
  • 2℃目の恋。?

    『私も、1%だけ好き』『えっ…!?マジで?』あれっ…?何言ってんの私!!1%だけ好きなんてバッカじゃないの…!?『さっきの取り消し。あんたなんか嫌いよ…』『別にいいし…。』数分間、気まずい空気が私とあいつを包みこむこの空気に耐えられないから、仕方なく…私はあいつにこう聞いた『初恋っていつ。』あいつもいきなりの質問に、戸惑いながら答えた『おっ覚えてねぇな…』何ソレ?答えなさいよバカ杉浦め…バーカ。
    ayaki さん作 [523]
 
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