携帯小説!(PC版)

トップページ >> 有間 総二さんの一覧

有間 総二さんの投稿された作品が19件見つかりました。

  • 1
  • 2
 
  • 総二日記3

    少し久しぶりの日記ですね知ってますか?ホラー書きましたよ、ホラー………そこ、題名長いとか言うな仕様だから一回で書ききるつもりが思いの他長くなったので急遽、前後編にして連投という形に……なので後編の方は人によっては展開早いかと無理矢理収めたので……………まあっ、そんな感じで見苦しさ全開ですが、「暇な神様はガキンチョ共に授業では教わらないことを優しくしかし残酷に教えてあげたようです」をどうか見てやって
    有間 総二さん作 [719]
  • 暇な神様はガキンチョ共に授業では絶対に教わらないことを優しくしかし残酷に教えてあげたそうです(後編)

    私は中に入れなかった怖かったからだから私は入らなかった入れなかった「コックリさん、コックリさん」男子の指が置かれた10円玉はちっとも動かない……やっぱりコックリさんなんてそう思った時だった「おぉ!」男子がざわめき、私は俯いていた頭を上げた「ぼ、く、は、コ、ッ、ク、リ、さ、ん」男子の1人が10円玉のなぞる文字を読む「か、み、さ、ま、だ」本当に神様なんだ……「誰も動かしてねぇだろうな!?」「動かしてな
    有間 総二さん作 [1,037]
  • 暇な神様はガキンチョ共に授業では絶対に教わらないこと優しくしかし残酷に教えてあげたそうです(前編)

    「今日からこの学校で皆と過ごす新しい仲間がいまーす」「おい転校生だぜ!可愛いかな?」「バカ!男の子かも知んないじゃん!?」ザワザワ「はいはい静かに!じゃあ入って来てー」カラカラと音をたててスライド式の扉を開け、彼はその姿を私達に見せる「キャー!」教室のほとんどの女子が黄色い声を出す可愛い系のイケメンだからだ「それじゃあ自己紹介して?」「津古窪 六(つこくぼ りく)です」すると津古窪くんはペコリと頭
    有間 総二さん作 [994]
  • Past†Origin(14)

    「どう?ワシの身代わりの術」じーさんがウインクしながら言ってくる正直気持ち悪い略してキモい「キモっ!?………で、戸惑いか?憤りか?」「もちろん……どっちもだ!」また懐に潜り込み、拳を突き出す手応えを感じるよし、今度こそ「当てるために早さを意識したのは良かったが、意識しすぎて肝心の力が弱まっとるぞい」「なっ!?」じーさんは平然と立っていた「14点じゃ」声と同時に向かって右からの回し蹴り早いが避けれる
    有間 総二さん作 [671]
  • Past†Origin(13)

    「なるほど、逸材じゃ」挑戦状のことを聞いた後、何か特訓に使える物はないか街を散策していた時だった派手な格好をしたじーさんが俺をみてそう言ったのだ「………俺?」「ヌシしかおらぬではないか!」おぉう、急に大声だすからビックリした「で、じーさんは一体俺に何のようなんだ?」「いや、何とも珍しい人材を見つけたので、話し掛けてみたんじゃよ」「は?」何の人材だよ「何のって、戦闘の人材じゃよ」「あぁ、なるほど」…
    有間 総二さん作 [625]
  • Past†Origin(12)

    西木が来てから数日が経ち、俺の体力もほとんど完全に回復していた「どうやら、西木って男の人は、連続襲撃犯じゃなかったようです」「模倣犯、ってことか」最近は嶺臥や狗鴛、まれに大輔ともつるんでいた「はい、監視カメラの映像が手に入ったらしいんですけど、ノイズだらけだけどかろうじて召喚するタイプ能力ではないとか」「そうか、まぁ西木は弱そうな気配がプンプンしてたしな」最近は本当の連続襲撃犯も身を潜め、平和その
    有間 総二さん作 [668]
  • Past†Origin(11)

    俺を中心に光の球が出来て、どんどん膨れあがる「くっ、暴走か……」「ウガア゙ァァァァァ!」「仕方ない、一旦退くか」ロギは一瞬でどこかへ消えたが、俺は止まらなかったいや、自分では制御出来てなかったのだから、止まれなかった、が正しいのだろう「ヴグォオォォォォ!」「オイ、馬鹿野郎!」突然後ろから声をかけられ、振り向こうとしたが、その前に後頭部からの強烈な鈍い痛みが俺の意識を持ち去った[???]「どうやら
    有間 総二さん作 [678]
  • Past†Origin(10)

    なんだ?何が起こった?「……ロギ、邪魔者は消えた」「今回だけは感謝するよ、真」倒れた機体はどうやらコクピットを貫かれたようだったそして砂埃の向こうには、謎の二人組が立っていた一人は真と呼ばれた男マジシャンの様にスーツを着てハットを被り、さらに杖を持っていたもう一人はロギと呼ばれた男ジーンズやパーカー等の、ラフな格好で、短髪黒髪ただ、両手に黒いグローブをはめ、顔には無表情の鉄の仮面をつけていた二人と
    有間 総二さん作 [512]
  • Past†Origin(9)

    [AbilitySchool:No.3:神那の部屋]「何となくだが、嶺臥には話しても良い気がするんだ」「何をですか?」俺はゆっくりと振り返る「俺は、6年前の事故の被害者なんだ」嶺臥の驚きを待ってやるほど、お人よしじゃない「あの事故で俺は両親を亡くし、兄さんは昏睡状態なんだ」「……そうだったんですか」俺の話はまだ終わっちゃいない「そして、あの事故が起きたのは、とある少年がサラリーマンにぶつかり、線路
    有間 総二さん作 [502]
  • 総二日記2

    どーも、皆の有間 総二です実は最近気づいたんですが、小説で消えてるとこがあります場所が変わる時にやたら空白が空いてますけど、本来なら場所の名前が入りますどうやら<と>これは使えないようなので[]これからはコイツを使います読みにくかった皆様、御迷惑をおかけしましたこれからも、よろしくお願いしますではでは☆
    有間 総二さん作 [582]
  • 1
  • 2
 
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス