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ゆめ さんの投稿された作品が9件見つかりました。
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ほんとの恋。8
俺…バレてたんだ。愛美ごめんな? 俺は絵梨にメールした。「今すぐ会いたい」 絵梨はすぐ俺の家にやってきた。おい…そんな格好はもうやめろよ。絵梨はミニスカートに網タイで谷間は丸見え。 「雄介いいよ?」 絵梨は優しい。 「ああ〜んっ…ん」「もっと声出せよ…」「絵梨ね、昨日中田さんに抱かれたの。」キスの途中に絵梨が言った。中田…?会社の上司じやん。「昼休みに…」「ありえねえっ」俺は怒りが爆発
ゆめ さん作 [166] -
ほんとの恋。7
雄介は帰ってこない。他の女に惚れた?私の予想は的中した。「雄介今日はありがと。また明日もね」絵梨とゆう女からのメールがあった。私は一人泣いた。その女に負けたことが悔しくて…。 「愛美ただいま」雄介は久々に家に帰ってきて私を抱きしめた。 「絵梨さんのところにでも行ってきなよ?」私はそう言うと雄介は呆然としていた。 私は家を出て自分のマンションに帰った。
ゆめ さん作 [134] -
ほんとの恋。7
私はコピー機の上で雄介に愛されていた。「あ…んっ」私の声好きでしょ?彼女より。私は雄介が好き。浮気でもいいから雄介のものになりたかった。雄介はすごく激しいの。絵梨…絵梨ってエロく呼んでくれる。「雄介…好きよ」「ん…俺も」胸を触られたとき最高だった。雄介は私の体がドロドロになるまで舐めた。ホックが外された。「絵梨っ…好きだ」「ああん…もっとして」雄介は私の胸にかぶりついてきた。もう幸せ。また明日も
ゆめ さん作 [286] -
ほんとの恋。6
絵梨を抱いた。会社の通路で。絵梨はいやらしい声を出して俺を興奮させた。 絵梨は言った。「明日も…ねっ?」俺はキスをしながら言った。「毎日お前とするよ…」「んんっ…あんっ!!」「絵梨の体やべえ」「雄…介…っ好きだよ」終わった後も絵梨の体で俺は遊んだ。 愛美はこのことを知るはずがない。だから余計に楽しい。 俺は絵梨に夢中だった。
ゆめ さん作 [240] -
ほんとの恋。5
「彼女いるの?」俺はびっくりした。「いるけど…18なんだ」「18の子供だけで雄介さんは大丈夫なの?」「えっ?」「私と…して…」俺はあまりに可愛すぎる絵梨の声に本能が目覚めた。 コピー機の上に倒して絵梨の体を舐めまわす。「ああ…んっ…ん」絵梨の声やばい。愛美を超えたんだ。22歳の絵梨は子供じゃなかった。「雄介っ…キスして」絵梨の口から俺の唾液がこぼれてくる。コピー機の上だから余計興奮した。「雄介
ゆめ さん作 [277] -
ほんとの恋。4
愛美は18歳だけど本気で好きだった。 でも何であの日俺は狂ってしまった? 「お疲れ様でした」今日は残業がひどい。会社に残ってるのは俺と年下の絵梨だけだ。 「雄介さんどうぞ」絵梨はコーヒーを俺に出してくれた。「ありがとな」俺は絵梨の頭をぽんぽんと叩いた。 絵梨はスタイル良くて髪は茶色で巻いている。顔も愛美には悪いけど本当に可愛い。男が釘付けになるあの胸はやばいぞ…。 俺は絵梨と2人き
ゆめ さん作 [233] -
ほんとの恋。3
俺は愛美を抱いた。あの声…本当やべえな。エロっぽい格好して俺のタイプ。とにかくキスをした。東京のやつらにこれが俺の女だ!って見せびらかしたくて愛美の体を窓に押し付けた。体を舐めまわした。そのたびに声を出す愛美の顔最高だよ。俺は我慢できなくて愛美を抱いた。 でも愛美は18歳だ…。
ゆめ さん作 [245] -
ほんとの恋。2
雄介と初デートは大好きな海だった。「愛美…」雄介は初めて私とキスをした。「あぁっ…んっ」私から甘い声が漏れると雄介は我慢ができなくなったらしい。私は雄介の1番の女になりたかったから頑張って努力をした。今の声も雄介が惚れるように研究してきた。 雄介は私を車に乗せて近くのホテルに向かった。 「愛美…さっきの声」雄介は簡単に女を抱かない。遊んで遊んで本当に気に入ったら抱くんだ。雄介は玄関に入ってす
ゆめ さん作 [279] -
ほんとの恋。1
私には彼がいる。6歳年上の雄介。私は18歳で高校を卒業したばかりだ。雄介は普通の会社員でどこで出会って何で付き合い始めたのかもはっきりわからない。でもいつの間にかお互い惹かれ合っていた。 私は本気で雄介の事が好きだったんだ。
夢 さん作 [289]
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