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A さんの投稿された作品が15件見つかりました。
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会えるかな−3−
起きた時には、布団が掛けてあった。保健の先生が「大地君がやってくれたのよ。」私は、保健室をでた。大地にお礼を言いに行こうとしたとき。友達のかなが来た。『ごめん。大地君が来て変な事言ったかも…。』 話によると、友達のかなに、私が失恋した人を聞いて、かながいないと答えたら、どっか行ったらしい。私は大地を探した。そして大地がいた。私は、「大地!」と言って袖をつかんだ。『あやは誰に失恋したんだ…?』「私
A さん作 [339] -
会えるかな−2−
ガラララ…。「転入生よ。」『こんにちは、名前は、【長谷川大地】です。よろしくお願いします。』机に俯せになってた私は顔をバッっと上げた。そこには、大地がいた。「よろしくな。あや。」「よろしく…。」教科書がない彼は私と机を付けた。私は右利き彼は左利きでたまにぶつかってた。私はその度に、顔が赤くなった。それから私は、大地と仲良くなっていた。休み時間しか会えなかった時より、嬉しい。『秋休みは楽しかったか
A さん作 [275] -
会えるかな
私の好きな人は、私が働いてるアイス店の隣のカフェのバイトをしている休み時間になるといつも来てくれる。子供がぶつかってアイスが落ちても怒りはしなく優しかった。そして今日で彼がバイトをやめる。そんな日に彼が「俺今日でバイト終わるけどまた会いたい。」と言った。え……?!でもそれは私に言った訳でわなく、同じ店で今日バイトが終わる先輩だった。影で見てる私はドキドキしていた。『ごめんね。彼氏いるから…。じゃ
A さん作 [355] -
△三角関係▲
私は好きな人がいる。名前は《ゆうき》でもゆうきには、好きな人がいる。それは…。私の親友《まな》だ。いわゆる三角関係。自分から聞いたわけでもなく、誰かから聞いたわけでもない。私とまなは、いつも一緒にいる。ゆうきは、友達といる時いつもこっちを見てる。最初は、私かな?なんて自惚れてた。でも、ゆうきは、まなの事を見てた。私が、ゆうきが好きな事をまなは知っている。でも、私は好きなのがまなでショックだった。
A さん作 [303] -
初彼
入学して私は初めて恋に落ちた……。初めて入った教室は、何もかもが新鮮だった。「これからよろしく」急に声をかけられて何にもいえなかった。「ナンパすんなよ〜びびってんじゃん」その人の隣にいたひとが言った。「ごめんね〜俺はKそんでこいつがTよろしく」「よろしくね私はMそしてこっちがA」元気がいいMは私の親友戸惑う私の代わりに言った。KとTは元気が良く、女子にモテていた。「よろしくです…。」男子と話すの
A さん作 [380]
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