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キユデヒさんの投稿された作品が118件見つかりました。
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はっぴーばーすでぇい
誕生日おめでとうまだまだ幼い君とてもかわいい君いつも味方でいるよ笑う君泣く君怒る君喜ぶ君ぜんぶ好き風をひいて咳がひどい時君の気管支に入って痰を一掃したいいじめられても惨めな思いをしても君は僕のスターだ一億人の殺し屋に銃を向けられても僕はここから逃げたりしないモンスターなんとかになるつもりはない時には厳しくも優しいパパでありたい感謝の心を持って欲しいな素敵な女性になって欲しいな夢や願望は押し付けない
キユデヒさん作 [650] -
ツガイノ法則・完…。
「これでよろしかったですか？」「えぇ…………。」「あなたが契約したのはツガイノ法則…………。」「私が契約したのはサツガイノ法則………。」私の復讐は成功した…。あなたの声を聴く事もなく……………。
キユデヒさん作 [917] -
ツガイノ法則?
僕は5年前に結婚し…。2年後に離婚した。彼女との生活は刺激もなく普通に過ぎた…。楽しみなんてなかった…。僕は浮気をし家庭をかえりみなくなった…。家に帰らず、給料は入れず呑み歩き…。最悪の男へと転げていった…。皮肉なもので浮気相手に浮気され…………自業自得。彼女の元に帰ると…姿を消していた…………。自分…他人…。信じるものがなくなっていた…。そんな時に、アパートのポストに投函されていた。願いが叶う法
キユデヒさん作 [827] -
人形峠の舘
あの話、知ってる？霊園橋の話…………。「僕は知らないです。」「私も知らない…。」「俺は聴いた事ありますよ…確か、その橋を作る時に作業者が数名、亡くなって…今となってはなぜか、自殺の名所だとか…………。橋の下の水深がかなり深くてしかも渦巻いて…………死体が中々上がらないとか…………俗に言う…心霊スポット…見た人が多いみたい…………。」じゃあ、人形峠の舘は知ってる？「いや〜その話も、僕は知らないです…
キユデヒさん作 [1,028] -
ツガイノ法則?
なるほど…………。サングラスかぁ…。長い間、暗闇にいたからな…。僕は真上を見上げて彼女の右手をギュッと握り直した…………。やっと、巡り会えたんだ！最愛の人に！心が高揚していた…。「それではあなた様のご希望通り、ツガイと成られたようですので、出部屋の準備に取り掛かります。」僕は、ゆっくりと彼女の方も見た…。すると彼女も僕の方を見つめていた…。んっ？僕はドキッとした！君は…。僕は一瞬、目を疑ったが間違
キユデヒさん作 [866] -
ツガイノ法則?
次から次へと色んな人が投入されて来た…。でも、僕は彼女以外の女性とは性交しなくなった。SEXは…………。大好きな人とやるのが一番気持ちいい…。それが結論だった…。下半身だけの快楽も悪くはないが…愛してる人の気持ち良さそうな身体の震えや潮…。すべてが興奮し身体も精神的にも満たされる…。最高だ…………。僕は心に決めていた…。彼女とだったら上手くやれそうな気がする！この場所から出よう！確か、ツガイにな
キユデヒ さん作 [920] -
ツガイノ法則?
一瞬の出来事で何が何やら…………。一人消えた…。残るは…………。鼻が冴える…………。クンクン…。懐かしいニオイに誘われて…。彼女を捕まえた…。クンニして二穴をいただいた…。それから不思議だが、彼女は俺の側を離れずに寄り添っている…。違和感もなくそれを容認していた…………。もう一人の女の子には悪いがHはしなくなった…。二人で手を繋ぎ何も見えないが…ぬくもりだけで…通じあっているような気がした…。話
キユデヒ さん作 [951] -
ツガイノ法則?
何回したかな…………。3P…………いや4Pも可能か…………。頭に想い描くのはすべてHの事ばかりじゃないけど…………。これって人間の本来の姿なのか…………。んなわけねーか…。このところ自分ってなんなのか…何処から来て何処へ行くのか…………。不思議でたまらない…。子孫繁栄の為にHがあるのか…。自分の遺伝子を残すみたいな…。気持ちよくないと人口は増えない…………。小指を舐めたらしょっぱい味と複雑な味が
キユデヒ さん作 [771] -
ツガイノ法則?
時間のない空間…………。今はいつで今は何曜日で何時なのか…………。暗闇の中で考えるが…。バカバカしくなってきた。何気なく右手で鼻を触るとアノニオイがした…。考えただけで俺のモノは…………。変態と言われようがどうでもいい話…………。さてと…………。感覚が研ぎすまされてどこに誰がいるか何となくわかるようになってきた。見つけた…。男一人に女三人…。彼女達の身体を渡り歩く…。後ろからいこうかな…。今、触
キユデヒ さん作 [674] -
ツガイノ法則?
間違いない！この肌のなめらかさは女性に違いない！僕は無我夢中でその女性であろう人間を引き寄せた！ジタバタして中々、落ち着いてくれない！まあ確かにどこの男か分からないし…そんな奴にようは犯されるのと変わりないな…………。僕は急激に萎えてきて…………。その女性を手放した…………。いくら本能のままと言えど理性があるしな…………。そうこう考えている内に今度は向こうから攻めてきた！なっ！何すんだ！といいか
キユデヒ さん作 [924]
