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スーピ・ド・ルーワさんの投稿された作品が18件見つかりました。

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  • セカイ

    『世界』を見て何をイメージするだろうか?地球全体、色々な国、世界史、自分だけの世界、空想上の世界など色々なイメージがあるだろう。『世界』ってなんだろう。世界中で国は193ヵ国(国連加盟国)ある。しばしば、日本国内のこともしっかり出来ていないのに国際協力なんて…と言う言葉を耳にする。日本人であるまえに、世界の一員であるということを忘れてしまっている。Mr.Childrenのタガタメという曲の歌詞の中
    スーピ・ド・ルーワさん作 [734]
  • 世界の若者の死因

    皆さんは世界中の死因の一位を知っいてるだろうか?一位は虚血性心疾患(心筋梗塞、狭心症など)だそうだ。ちなみに二位は脳卒中などの脳血管疾患である。所謂、循環器系の病気である。それでは、世界中の若者(10〜24歳)の死因の一位と二位なんだろうか?正解は一位が交通事故で二位が自殺である。この結果をどう感じますか?続く
    スーピ・ド・ルーワさん作 [700]
  • 賢い生き方って?

    賢い生き方ってなんだろう?今を楽しむこと?それとも将来のために今頑張ること?将来、もっと遊べばよかったと悔やむかもっと勉強すればよかったと悔やむか一度の人生、悔いのないように生きるために今、何をすべきなんだろう?賢い生き方ってなんだろう?こうして、無駄な時間過ごしてゆくのだ
    jさん作 [899]
  • ジーコのノート

    《フィンランドの教育について(メモ)》教師になるには修士以上高校生のなりたい職業一位英語の先生になるには、英語圏に半年以上暮らす必要がある塾や宿題はない国民一人当たり年間21冊の本が図書館で借りられている月額100〜150ユーロ高校、大学、大学院に至まで、授業料は原則無料参考文献国土社『なぜフィンランドの子どもたちは「学力」が高いのか』教育科学研究会編 一番感心させられたのは、修士以上でないと教師
    ジーコさん作 [677]
  • ジーコのつぶやき

    よく偽善は何もやらない奴よりましだと言われますが私はそのようには思いません。偽善は時に何もしないより悪い結果を与えることになる例えば、『アフリカの子どもたちに靴をプレゼントしよう』というようなボランティアを目にすることがある。一見よさそうな企画に思えるが、これは偽善。それも悪い結果を生み出す偽善靴をもらった最初のころは良いだろうが、靴が壊れたらどうする?ずっと靴を送り続けることは出来るのか?靴のあ
    ジーコさん作 [646]
  • わたしってどんな人間?って親しい友人に聞いてみると明るくて優しくて面白いって答えが返ってくるけどそれは偽物のワタシわたしってどんな人間?って知り合いに聞いてみると真面目で物静かで不思議って答えが返ってくるけどそれは偽物のワタシわたしってどんな人間?って親に聞いてみると普通の子って答えが返ってくるけどそれも偽物のワタシ本当の自分って何?あれも嘘それも嘘これも嘘すべて嘘ワタシは偽物の塊私は偽物の私をワ
    時憩さん作 [665]
  • 通り過ぎて

    僕を無視して世界が通り過ぎてゆく海の青も夕焼けの赤も森の緑もただの色として目の前を通り過ぎてゆく「おはよう」の言葉も「ありがとう」の言葉も「愛してる」の言葉もただの音として耳を通り過ぎてゆくコーヒーの香り金木犀の香りも女の香水の香りもただの匂いとして鼻を通り過ぎてゆく何も何も何も感じないキミをなくしてから僕だけをひとりにして世界が通り過ぎていくんだ通り過ぎて…
    時憩さん作 [684]
  • ちっちゃなちっちゃな

    ちっちゃなちっちゃな人間が大きなことしてみてもそれはちっちゃなことなんだちっちゃなちっちゃな人間がちっちゃなことで悩んでいるそれはちっちゃなちっちゃなちっちゃなことなんだちっちゃなちっちゃな人間はちっちゃな世界で暮らしてるちっちゃなちっちゃな僕たちは大きな大きな夢をみるそれでもやっと、中くらい
    ジーコさん作 [560]
  • ジーコのつぶやき(日常)

    後期の授業もあとわずかということでテスト勉強にレポートに発表と追われた毎日を過ごしています。春休みまであと少しぱにゃにゃん!(ラオス語でがんばるって意味です)かわいいですよね(≧ω≦)春休みは海外に行こうかと思っていましたがどうも資金不足なので断念(><)しかし、タイ人の知り合いが日本に来るので、その人の観光に付き添うことになったので少しは海外気分を味わえるかも・・・世の中、好きなことするにも金が
    ジーコさん作 [565]
  • ジーコのつぶやき

    今日は狼の真似をする羊のお話です。この前のつぶやきで述べたように私は一匹狼であることを吉と考えています。類は友を呼ぶといいますが、似た考えの奴と仲良くなりました。しかし、少し違う種類の狼でした。私はわざと群れから一線をおいているのですがそいつは群れに向かって吠えるのです。一緒にされること自体が嫌なようです。自分は他と違うから嫌われてもいいといった感じです。そのくせに、わかってもらいたいと嘆くのです
    ジーコさん作 [565]
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