携帯小説!(PC版)

トップページ >> rai さんの一覧

rai さんの投稿された作品が45件見つかりました。

 
  • 一昔前の最強の敵 おまけ

    嘘だと信じたかった。だが目の前にある現実はその【嘘】を見事に【真実】にしていた。・・・くそっ後もう少し・・・もう少ししたら光の玉無しで○ーマを倒せたのに・・・しかし、しかし、だ。真のゲーマーは諦めない。いや、『諦めてはいけない』のだ。この「セーブ消去」の道はもう数十年前のゲーマーがとっくに通った道だ。この俺がたかが「セーブ消去」に躍らされていれば、ゲーマーの名が廃るというものだ。・・・と、こうい
    rai さん作 [585]
  • youngbaseball#5〜考察、そして予告〜

    私立東谷学園、第二グラウンドにて。此処では東谷学園野球部の部員たちがランニングなどをして汗を流していた。その練習内容とは、中学校の時シニア&中学野球の有力選手は打撃練習&守備練習などを中心に流していき、またそれ以外の者は、ランニング中心のメニューをこなしていた。普通、まだ一年の最初の時期はランニング中心のメニューで基礎体力をつけなければいけないのだが、一年中心のこの野球部にそんな余裕がなかった。
    rai さん作 [447]
  • 一昔前の最強の敵

    はっきり言わせてもらう。俺はゲームの天才であると。俺は、今まで数々の偉業をなしとげてきた。いろいろのジャンルのゲームで最速プレイだとか、魅せプレイだとか、アクロバティックプレイだとかそんな事は赤子の手をひねるよりも簡単だった。だが。俺は今、目の前の画面をみて、あっけにとられていた。いや、恐怖していたといった方がいいかもしれない。テレビの画面にはこう映し出されていた。【おきのどくですが、ぼうけんの
    rai さん作 [597]
  • その学校、混沌につき。?〜あいつこそが携帯小説!の玉子様〜

    【前回までのテニミュ】「rai・・・お前は・・・お前は携帯小説!の恥なんやで・・・」 「ちぇっ」自己紹介も終わり、今日は始業式らしく学校も早々と終わり、俺はみなみとの下校を丁重に断り、俺はさっさと家に帰ろうとした。と、その時。「おーい高村君!」と、呼ばれた。「えーと、中松・・・亮君だっけ?」「お、正解。」亮はふふっと笑いながら「え・・・とバカ兄・・・じゃなくて、兄さんの自己紹介・・・
    rai さん作 [513]
  • その学校、混沌につき。?〜アビスネタ、再来。〜

    【前回までのルーク】俺は・・・俺は悪くねえぞ・・・管理人がやれって言ったんだ!そうだ!管理人が悪いんだ!こんなカオスな小説になるなんて、思わなかった。だって皆警告してくれなかったじゃないか!俺は悪くねえ!俺は悪くねえ!・・・ルーク乙。後管理人さんごめんなさい。そして俺の後ろの奴の自己紹介が始まった。「東谷中出身、中松亮太。ただの人間には興味ないね。この中でニコ厨、vipper、腐女子、東方厨、e
    rai さん作 [566]
  • Nicehaiku.

    誠死ねああ誠死ね誠死ね〜解説〜スクイズのヘタレ主人公誠への俳句世界死ねああ世界死ね世界死ね〜解説〜史上最悪のヒロイン西園寺への俳句もうやめて羽蛾のライフはもう0よもう勝負はついてるのよ〜解説〜HA☆NA☆SE! エロゲから剛田武の声がする〜解説〜「君が執事〜」で旧ジャイアンの声がする。どうやら中の人が同じらしい。冬アニメ声優陣で決める俺〜解説〜ロザリオとバンパイアは卑怯。水城と釘宮・・・でってい
    rai さん作 [381]
  • 無垢

    ・・・あるところに、一人の殺人鬼がいた。「そいつ」は人を殺す事に快感を得ていた。人を殺した後、死体を見て「そいつ」はいつも笑っていた。「そいつ」は世間に「悪」と、呼ばれていた。・・・あるところに一人の偽善者がいた。「そいつ」は人のためにつくして快感を得ていた。人の為に尽くした後、人に感謝されて「そいつ」はいつも笑っていた。「そいつ」は世間に「善」と呼ばれていた。そして、二人にはある共通点があった
    rai さん作 [590]
  • その学校、混沌につき。?〜ざわ・・・ざわ・・・〜

    【前回までのざわ・・・】最低・・・?この小説が最低?ククク結構!結構!・・・しかしっっ・・・まずつっこむべきところはっ・・・【長門は俺の嫁】でしょうがっ・・・そこに気付かないとはっ・・・バカッ・・・クズッ・・・ゆとりっ!・・・ちなみにルイズも俺の嫁ッ・・・・・・おい、少しは上もじじゅう、いや自重しろ。と、上の文章にケチを付けていると「おい、自己紹介の順番お前だぞ。」と、先生の声が聞こえた。ちなみ
    rai さん作 [513]
  • unknown

    何時の頃だろうか。気付いたら私は「混沌」の世界に存在していた。いや、混沌の世界に存在して「いる」のかも「いない」のかもしれない。「好き」、「嫌い」だとか「生」、「死」だとかそういう感情の「境目」にこの世界は存在して「い」た。その中で作られた人格。それが私。「男」でもない「女」でもない私。じゃあ・・・私は一体・・・何なんだ?
    rai さん作 [487]
  • その学校、混沌につき?

    【前回までのあらすじ】「いいか?作者は一時期2chのバトロワスレ(通称パロロワ)の書き手だった時期がある。」「つまり・・・?」「そう、異常に人気が無いこの小説をバトロワ路線に変更するんだよ!」「な、なんだって〜ΩΩΩ」・・・んなわけないだろ。と、思いつつも内心はかなり驚いたことは言うまでもない。が。落ち着いて考えれば実際にこんな事を実行しようとしたらすぐにピーポk・・・国家権力に連れていかれるだ
    rai さん作 [522]
 
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス