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ゆき さんの投稿された作品が13件見つかりました。
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たった一つの恋?
自分は結構、ガンコだと思う!だから自分から謝りの電話も入れるのはヤダと決めていた!だけど美希のほうから電話がくれば、言い過ぎた所もあるし、簡単に仲直りしようと決めてはもいた!しかし、一ヶ月たっても美希からの電話は無かった諦めはじめた時に会社から、長野の方に二ヶ月くらい泊まり込みの仕事あると言われて、誰も行きたがらなかったので、自分から志願した!その間も、電話が来ることも無かった愛されてなかったと
ゆき さん作 [340] -
たった一つの恋?
一年後のある日ぼくらは、相変わらず付き合っていた!仕事も少しづつ任され、後輩の面倒を見るという、立場でその日はなぜかイライラしていた美希といつもの場所で待ち合わせ相変わらず1時10分に美希が来た「おせぇよ」僕は少しキレ気味に言ってしまった「ごめん」美希は俯いたあまり会話すること無く二人は街をブラブラ歩いた少し前を僕が歩き美希がその後ろくっついて歩くそんな感じだったしばらく歩き後ろを振り返っとき美
ゆき さん作 [351] -
たった一つの恋?
美希との待ち合わせ場所はいつも決まっていた美希の寮がある街と僕のアパートがある街のちょうど中間立〇駅の南口にあるエレベーターの裏に1時改札口だと二人とも田舎者 なので見つけにくいのだいつも僕が先に着いていたどうやら電車の発着が悪いらしい僕はわざとメールで 「遅い!帰るよ」と書いて送ったしばらくして「10分待ってて!」美希から返ってくる1時10分ピッタリ駅のほうから美希の姿が見えた立〇の街は栄えて
ゆき さん作 [362] -
CECIL?
僕は無視した「アルス!あまり痛め付けると、馬鹿がなおさら馬鹿になるぞ!」「うるさいなぁ!そのうちカーンの胸の称号をうばってやるからな!」称号とはセブンガーディアンのみ付ける事がゆるされる金色の証だ王冠の前で互いの剣が交じり合う証は誰もが憧れる物だ「はいはい!いつになる事やら」本当に口の悪い奴だ僕がセブンガーディアンになりたい理由の一つはカーンに何も言わせないようにしたい事だそんな二人のやり取りを
はるしおん さん作 [469] -
CECIL?
アルスの家につくと玄関の前に人が立っていたあたりはもう薄暗くなっていたので目を凝らして見るとカーンだったカーンはアルスの親友であり、同じくセブンガーディアンの一人でカーンの父親は天才と言われた科学者だった僕がカーンと知り合った時には親父さんは亡くなっていて父親譲りの分析力と持ち前の負けん気の強さでアルスと一位二位を争う強さになったけれどカーンは口が悪くてぼくはあまり好きじゃなかったアルスに言わせ
はるしおん さん作 [476] -
たった一つの恋
最初に言っておきますが、これは恋と呼べるものなのか?今だに解りません!!僕と美希は中学生の頃からの付き合いで高校を卒業してすぐ一緒に上京してきました美希の両親とも仲良くしてもらって遊びに行くと親父は、よく来たな!一杯やるか?などと冗談を言いながら歓迎してくれた上京と言っても、ただ僕が美希を追いかけてきたばかりで別にやりたい仕事などはなくシンプルに一緒にいたかっただけだった美希は美容師の専門学校に
ゆき さん作 [442] -
貴方は
太陽の距離がやけに近くに感じて、体は焼けてアスファルトのむせ返るような匂いが僕をけだるくさせていた暑さにヤラれたのか、友人Aが持っていたペットボトルの水をアスファルトの道路に撒き散らしながら蒸発するのを楽しんでいた「おはよう!!あっついね!!」ふいに後ろから声がした振り向くと望月美希だった望月はアイスを食べながらハンカチをウチワがわりにして話しかけてきた「AもBも早く行かないと遅刻だよー!」友人
はるしおん さん作 [476] -
Answer
いつでも逢えるとキミの笑顔はいつでも見られるって何となく忙しさの日々にずっと甘えていたんだ幸せを感じる事もなく幸せだった時は静寂に終焉を迎える今は、こんなに辛いのにいつか、忘れるだろうキミもボクも愛とは互いの努力で成り立っているんだねありがと大切な事に気付かせくれて愛の連鎖を永遠に・・・・・
はるしおん さん作 [505] -
君に?
仕事も私生活も充実していた時だった俺は突然、倒れてしまった今も、病院で寝たきりだ彼女のメールの頑張ってで励まされている彼女には検査入院だといっている結局、客でさえなれない俺を君はいつか忘れてゆくのだろう昔、何かの本で人間の愛とは、しょせん自己愛に根ざしていると読んだことがあるそうなのかも知れない自分も結局1番カワイイのは自分だとだけど君に言いたいのは君の事を想ってる、今の自分が1番好きなんだ君に
はるしおん さん作 [519] -
君に?
俺の生活はもう彼女中心に廻っていた朝がくるたび彼女の事を思い、一日の始まりは切なさからだっただけと゛何処か心地の良い毎日で、どんな形でもイイ。いつ間でも、彼女と一緒に居たい女友達にさえ羨ましいと思ったメールが来るのがとても嬉しくて文字を打っている時間は、たとえ数秒でも自分のことを考えてくれてるんだと自分勝手な想像をしていた
はるしおん さん作 [459]
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