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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。
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リトルブルー??【炎上系】
サクラ[...センセぇ大丈夫ですか?]大丈夫なわけなかった、佐竹は重ねた手から発せられるかなり濃い漣に圧されている佐竹[やけに強い漣だな...!これはカナリしんどいかも...]一方、青はというと青[あっちぃ!!熱い...!!なんだよコレ!!!?]青は佐竹に問いかけたが佐竹は答えてくれなかった、青の膨大な漣を抑えるのと性質石を作りだすのを、同時に行っていたからだったクーロン[あ...つぅ...]今
あヤッペ さん作 [605] -
じじぃ、、 〔四歳〕
湿った煎餅をしゃぶりつつテレビをつける、、。高齢化、政治不振、学力低下、、自殺、殺人、、。病んでいる、国が変異している、、だが、少年には理解できていないようだ、、。ソファーで足をバタつかせている。 妻の遺影に手を合わせ、鐘を二撞き、、近況報告を、、。しおれこじんまりとしたミカンを変え、コタツへ戻る。 テレビは流れる、、。語り掛けるか独り言か、少年と話をし、浅い眠りにつく、、。テレビは流れる、、。
ホッチ さん作 [1,008] -
権力者 -始まり-
-始まり- 乱島県、荒山市、市立荒山中学校という小さな舞台で描かれる規模の小さい戦争が今始まる。この学校では秋山昭太という男が支配している。「おい!金出せよ」秋山昭太いつものように生徒から金をとる。こんな光景はもう見飽きた。先生も知っているが秋山が怖いので何も言わない。「え、昨日渡したじゃないですか」かわいそうな人だ。「あ!?たりねぇんだよ!」秋山一人がこんな事をしているわけではない
ロベルト さん作 [626] -
日々恋しくて....
夜はいつも真っ暗 君は僕を照らしてくれる 明かり(ヒカリ)は優しく 夜は君を輝かせた 毎日少しずつかわっていく君 ずっと見ていたよ 時間とともに君は変わっていく 僕はみていたい今日は雲でみえない スキマからのぞく君 なぜかカナしくて 切なくて 僕は泣いていた... 毎日少しずつ変わっていく君が 遠く見えたよ それは君に気付いてもらえない僕だから... どうしたら君に気付いても
ミケ さん作 [574] -
刹那の劫 序章?
全ての始まりは“魂の溢れ過ぎた地獄”と“魂の減り過ぎた天国”・・・全ての調和は崩れ初めていた閻魔『こりゃあ、いかん』地獄を統べる神の王は頭を抱え悩んでいた。閻魔『カァーイカァツ!』閻魔の激の籠った咆哮は地獄中に響いた。海闊『呼んだかい。じぃさん?』死装束を纏い、袖を翼のようにし飛んで来たのは20代後半ほどの見なりをした1人の青年だった。閻魔『お前の考えた魄兵計画の進度はどうした?魂の桁がまた変わ
慈空 朔 さん作 [516] -
光マツリ::三つのモノ2
『花…………!!!』チィはすでに気付いてたみたいだった。「そうじゃ。鈍いのう。」カチン。うるさいなぁ 「オヌシらが先ほど足を踏み入れた花畑。そこで見かけたはずじゃ。この花は今じゃ滅多にない。光草というのじゃ」『あの、オレ達いきなり眠くなって…その花のせいなんですか?』「なんじゃ、以外と賢いのじゃな。そう。その通りじゃよ。あそこで眠ってしまえば、誰かが助けん限り20年でも30年でも眠り続ける。とい
かぁ さん作 [492] -
光マツリ::三つのモノ
夢じゃなかった。オレも、チィもたしかに“モヒダ”さんの中にいる。『どうしてオレ達をここに連れてきたんですか??』 さっき、木はヒトと関わらないみたいな事をいってた。なのにどうして、自分達を連れてきたのか、疑問だった。モヒダさんと言う大木は咳ばらいを一つして、答えた。「理由は三つある。」三つも??「一つ目は“眠りの園”からオヌシ達を出すためじゃ。」 『眠りの園??』「そうじゃ。オヌシ、ここは木の中
かぁ さん作 [544] -
一宮市在中のサンタさんへ…?
サンタとソリは地獄の修行を続けて10日ぐらいが過ぎた。っても地獄だと思っているのはサンタだけだった。ソリはこの寺に住んでいるから慣れている。朝からお経や坐禅、雑巾掛けや仏具の手入れ等など起床4時、就寝8時と別世界のようにとにかく大変だった。そして15日ぐらい経った…。ソリ父「ようこの修行に絶えてきたな。2人とも。」ソリ「はい!」サンタ「……」サンタ横になってだらけきっている。ソリ「父さん。修行を
SHIBA さん作 [451] -
自分て…
たまに 自分てなんのために生きてるんやろなておもう誰もが感じたことのあることかもしれんけど最近特におもう自分がいる世の中に貢献しとるわけでもないお金持ちでもないどちらかといえば貧乏…なんか特別なわけでもない自分てなんなんやろな?産まれてから死にゆく時までの間自分には何ができて何を残すことができるんやろ多分なにもないやろなでもそんな自分にも親がいる 存在してる以上なにかしら人との繋がりがある自分が
さき さん作 [542] -
愛してる
僕は中学一年生だった。ある日好きだった子に告白して付き合い始めた。 僕はとても照れ屋なので全然話せなかったので手紙でのやりとりぐらいしかできなかった・・・ 今思えば僕はバカだった 付き合い始めたのが三学期の終わる一週間前だったので春休みになったらいっぱい彼女と遊ぼうと
Y.M さん作 [610]