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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 向日葵

    2006年7月17歳の時運命の人に出会った。出会わなければ良かったのかもしれない…それから私の人生は少しづつ崩れていった…出会いは当日流行っていた出会い系サイト 親友のあーちゃんがはまってやっていたのを、私は横で話を聞いていた。 正直怖かったし、誰だれからこう?がきた、会ってみたと話を聞いてるだけで楽しかった。その中の一人、しんやは家も近所ということであーちゃんはよく遊んでいた。あーちゃんから色
    れいら さん作 [318]
  • 【ナイト・オン・ドラグーン】Story†26

    「殺したはずなのに…化け物か!?こいつっ!」「化け物?ギースって言ったろ?」そう言うと、彼は山賊達の視界から消えた。次々に山賊達が悲鳴を上げながら倒れていった。山賊達の頭を腕を足を飛散させ、血の海を築き上げた。「こん…なっ!クソガキごときに…」目にもとまらぬ速さでギースは山賊達を斬殺した。「ククク…」腹の底から笑いが込み上げてくる。死んだはずの自分が何故、再び、地に立っているのかがわからない。
    ミルクボーイ さん作 [511]
  • 碧い星?

    「虹の丘はもうダメだ…撤退する…」「残存艦隊に連絡しますっ」「任せた…」『やはり火星軍は強い…このままでは地球降下を許すことになる…』火星歴0068年…火星評議会が開かれ地球政府に対しての姿勢と火星戦争法が制定された。火星戦争法…内容は地球政府が無条件降伏をしなければ火星政府は戦争を止めないということを定めている。「火星戦争法とかいう法ができたらしいですね。」「あぁ〜俺も朝の火星ニュースで聞いた
    流星 さん作 [453]
  • 雨の中に……

    取り残された記憶だけが胸に雫を残して行った 木枯らしの中で待っていた 今日も明日も夢の中で待っていたあの日の声がよみがえる 見えない太陽に乾杯
    Mika さん作 [315]
  • 恋ってナニ??愛ってナニ??誰が決めたもの??「もぅ中学生なのに好きな人もぃなぃの〜!?」中学生になったら好きな人作らなくちゃぃけなぃの??そんなの誰が決めたの??自分の価値観で人を見ないで...好きな人ってぃぅのゎ人に言われてもできなぃから...いつか、ドキッとする人が現れるから....そしたらソレが恋だ...
    ナル さん作 [321]
  • コタエ…

    好きなのに伝えられない。いつの間にか素直になれない自分を作り上げていた。感情を押し殺し友達という枠でくくっている弱い自分がいる。僕『ごめんね。あきとはずっと仲良しでいたい。けど付き合えないよ』あき『何が透をそんなふうにしたの?』僕『それは…』 それは、ちょうど一年半ほど前の出会いから始まった… いつもとなんの変わりのない日曜日。僕は某携帯ショップに機種変更をしにいった。担当の店員さんは、
    年下の男 さん作 [433]
  • あなたとは、あんまり会話もできないし、メールだって返してくれない。でも、たった一瞬でもあなたと目が合うだけで、私の胸がすごく高鳴る。目が合ったからって何かあるわけでもない。なのにすごく幸せになる。部活帰り、『お疲れ様でした。』の一言でもう精一杯。メールも、一度書いたメールを何回も何回も読み直して、送信ボタンを押す時も緊張しながら押してしまう……。こんないっぱいいっぱいな私ですけど、あなたが大好き
    鈴夢 さん作 [314]
  • 神の悪意 〜代償3〜

    頭がズキズキする、体中が痛い、吐き気もする、だが、生きてる。混濁した意識の中、夢を見た。「力の反動がきたか。」とたった一言、言われた気がする。あの男から。「・・・零君・・・。」別の声が聞こえる、おそらく、1番聞き慣れた声だ。僕は目を開けた。「零君!よ、よかった・・・生きてる・・・。」そこに居たのはやはり、遥であった。涙ぐんでいる。「ぐ、具合は・・・どうですか。」強がっても仕方ない。遥には嘘をつい
    鬼大根 さん作 [317]
  • 犯罪者?

    震える頼りない足どりで全ての明かりを点ける。「と、とにかく警察に!」しかし見渡す限り携帯が見つからない。「こんな時に!!帰りに落としたか!?」家にいたくない気持ちと連絡をとる為にベランダから見えるすぐ下の公衆電話を使う事にした。玄関に向かうと乱暴に靴を履き鍵を外して玄関を開けようとした、が…「…鍵かかってたじゃん…カギが…」さっきまでの疑問が一気に甦ってきた。「(なんで死体があるんだよ!いつから
    寿 さん作 [497]
  • 月の行方‐4

    男は、鞘から大剣を抜き出す。[ガァキーン]大剣は、見事に磨きあげられ大剣ながら名刀ながらの輝きを放っている。男は軽々と大剣を右手で持ち上げると‐[ブウン][ブウン]二三回空を斬る‐男「さぁ〜始めようか〜憎々しい〜モンスタ〜ちゃん〜」ロンはもうこの人間がハンタ‐という事も自分自身が何で何をするのかさえ分からずになっていた....自我を失いかけていた...体全身が膨張し元の体より2倍〜3倍くらい
    人狼 さん作 [321]
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