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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 夢風

    長かったあらすじもここで終わりを告げる。そう、ここからが本題の始まりなのだ。中学2年生になった俺が、初めて気づく飛鳥に対する気持ち。今まで近くにいたから自分の気持ちがよく分からなくて、見て見ぬ不利をしていた。でも、今ならはっきりと分かる。目の前で寝ている飛鳥を見て、俺は気づいたのだ。皆と始めて一緒に帰ったとき、蓮冶が別れ際に俺をチラリと見て微かににやりと笑った意味。渚「好きな人はいるの?」あの時
    沖田那智 さん作 [331]
  • 碧い星?

    「我々の勝利だな」「はい、ほぼ敵の艦隊は壊滅…残存艦隊も涙の海に撤退を開始しました」「取りあえず我々の損害状況の確認だ」「了解っ。各艦に連絡を取ります」「分かった。宜しく頼んだぞ」我々はリステンシア海において勝利を収めた。だが月には地球軍の宇宙艦隊の大半が集結しつつあった…その数は2000隻近く…「我々はこれから月の静止軌道上にある補給軍港を攻撃する」「艦隊の編成はどぉしますか?」「エイン級巡洋
    流星 さん作 [421]
  • BAR-ラグーン02

    「東メドラ通り…ここだな」俺はまるで悪党が逃げ隠れるためにあるかのような細い路地に足を踏み入れた。「おっと、待ちな兄さん」背の高い巨漢とそいつを取り囲む危なそうな奴らが俺に立ちはばかる。やはりそうだ。メドラ街−人を拒むスラム街。通称悪魔のはびこる街。髪をピンク色に染め上げ、鶏の鶏冠のように逆立たせた鼻ピアス男が俺に詰め寄る。「なぁ兄さんよぉ。痛いめみたくなかったら、金目のモンおいていってくん
    最上 さん作 [380]
  • 先生?

    (もう桜も満開だなぁ…。)駅から学校までの道のりを、私は一人で歩いていました。女子の部員は私一人。うちの剣道部はなぜか女子が入らない…。(一応……地区大会では個人戦だけどそれなりに頑張って戦績残したのにな…。)そんな事を思いながらも、気温も気温で暖かいもんだからもう歩きながらでもウトウト……「こんにちわ!!」「はうぁっ!!」な…な、何!?いきなり後ろから挨拶されたからビックリして変な声出ちゃった
    鈴夢 さん作 [349]
  • 花子さん。(?)

    私達は花子さんの謎を解く為,私と裕香は夜12時に学校集合と決めた。 午後7時ー『友世!ご飯〜』 私はご飯をなるべく早めに終わらせた。そしてお風呂に入って… お風呂から上がって学校に行く準備をした。学校の夜はかなり暗い。だから懐中電灯が必要だ。万が一の為の、携帯。私はこの二つだけを頼りにして花子さんの謎を解き明かす。。果たして解くことが出来るのだろうか…11時45分―\rよし。出発しよう。こ
    蜜柑仔 さん作 [738]
  • 夢の島一章

    気がつくと稔は断崖絶壁の崖っぷちに立っていた。思わずそこから足早に逃げた。数分歩いたが誰もいない。建物も何もない。稔は森林の中を夢中で歩いた。全く記憶にない景色だけが広がっていた。〈ここはどこなんだろう?夢か?〉しばらく歩くと海を見渡せる絶好の丘があった。〈綺麗だぁ。ここは無人島か?〉ようやく事態を解決しばしめていた。下を見ると一人の女が見えた。ただ後ろ姿でわからないがその女は海を見つめていた。
    シノダ さん作 [323]
  • 花子さん。(?)

    私達は花子さんの謎を解く為,私と裕香は夜12時に学校集合と決めた。 午後7時ー『友世!ご飯〜』 私はご飯をなるべく早めに終わらせた。そしてお風呂に入って… お風呂から上がって学校に行く準備をした。学校の夜はかなり暗い。だから懐中電灯が必要だ。万が一の為の、携帯。私はこの二つだけを頼りにして花子さんの謎を解き明かす。。果たして解くことが出来るのだろうか…11時45分―\rよし。出発しよう。こ
    蜜柑仔 さん作 [552]
  • 桜舞い散る

    桜儚き夢の如し重ねた唇は嘘をつけなかった離れる涙は桜へ変わり地へ落ちた風の前の塵のような感覚儚い夢のように大好きでした、君の事
    都竹 さん作 [339]
  • わがままなクローバー

    手のかかる友達って誰だかわかるか?「えー・・・そんな奴いる?」お前だよお前。人が寝てれば顔に落書き炭酸ジュースを振りまくる何回友達やめようと思ったか・・・でもさお前のすごいとこ俺が落ち込んでるときすぐにバレる「何落ち込んでんのー?数学のテスト?」「・・・・・・・・・」「いいじゃん別に。僕なんていろんな先生からラブ・コール受けてるのに」「・・・ラブコールじゃなくて追試の知らせだろ」俺より10?小さ
    イオリ さん作 [352]
  • 夢魔 ?

    「裏もあります」 私はどうせろくなことしか書いていないのだろうと思い、紙を裏返しにしてみた。 刹那、ドスッという音がし、いつの間にかあたりが真っ暗になっていた。 手探りであたりを触れてみる。どうやら箱らしきものに閉じ込められているようだ。「ちょっと!何するのよ!」 声をあげた。「何って……。今手渡したものを見ていただければ……」「真っ暗で何も見えないわよ!」「あぁ、そうか。ですよねー」と、彼はし
    柚木麻里 さん作 [524]
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