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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • クリスマスの夜にサヨナラを 第3夜

    ―春―\r今日から新学期。あの夜から先輩にも、春香先輩にも、もちろん、タカともあってない。そんな…あんな事しといて会えるわけない…。お互いに好きな人がいるのに…よりによって《恋人達の泉》で抱き合うなんて…。 私の中で何かが変わってしまったんだ。そう思うばかりで、頭の中はタカばかり…。ドンッ!!「っんなのよ〜っ!!」「おっはよ〜!は〜っ冬休みですっきりした〜!」ドキッタカだ…。私のバカ…何赤くなっ
    春日さくら さん作 [494]
  • さよならのうた

    さよならのうた.さよなら、さよなら .さよなら、さよなら ..近付く前に遠ざかり、触れ合う前に弾け合う .さよなら、さよなら .ずっと、言いたかった言葉.さよなら、さよなら .ねぇ、ずっと、 .ずっと好きだよ ..さよなら、さよなら ..ほら、聞こえる?.世界に響くさよならのうた...さよなら、さよなら。
    犬女 さん作 [395]
  • Merry Christmas ?

    僕は朝出勤すると、上司に呼び出された。「来月から、担当外れてくれ」「朝一から冗談か…?」思考が止まった状態の僕に、「来月から、在庫管理だ」「決定事項ですか?考えるとか意見しても、無駄なんですか」僕は、淡々とした口調で、質問した。「そうだ。」上司は目を合わさず答えた。席に戻る途中、日頃から、僕の事を良く思わない連中が、見て見ぬふりをした。やめてやる…。席には戻らず、たばこを吸いに、外へ出た。可愛が
    さん作 [590]
  • 隣の席?

    その時思いを寄せていた人は、私と班が違い、しかも私の親友もその人が好きだったのです。簡単に言えば親友が恋のライバルになってしまったわけです・・・・。そしてその人の名前を言うのはばれることにつながるので、親友と2人の中で”共通な人”と呼ぶことにしたのです。親友と共通な人は班が同じだったので、私はそればかりが気になり彼のことは視界に何て入っていませんでいした。それに彼を好きにはならないと思っていまし
    佐波愛姫 さん作 [429]
  • 隣の席?

    季節はすぎ3学期に突入。学期はじめには必ず委員会決めがあり、私は委員会に入りました。そして班長にもなりました。班長になると、班員をきめなければならずまたながれで、彼と同じ班にしかもまた隣りになったのです。彼はまた隣になったことを文句を言うわけでもなく、優しくしてくれまいした。ですが、このとき私は思いを寄せている人がいたのでした・・・・。
    佐波愛姫 さん作 [483]
  • 隣の席?

    彼と隣になったのは、今から丁度1年前。中学2年生の2学期も終わりかけた頃でした。私は佐波愛姫(さなみ まき)。彼と隣りになったとき中学2年生でした。もともと同じ班でしたが、隣ではなく私は2列目、彼は3列目でした。ですがストーブの配置の関係である日突然彼と隣りになりました。隣になったといっても横3列の真ん中だったので彼と友達に挟まれた位置でした。その頃まだ彼に対して恋愛感情はなく、班員として普通の
    佐波愛姫 さん作 [441]
  • こ の 鼓 動 を 貴 方 に

     プロローグ  10月24日。何の日か分かるかな。  その日は、貴方から最初のメールが届いた日だよ。  その日から始まったんだ。 この胸のドキドキは―――\r この気持ち、貴方は分かるかな。  貴方は、どう思っているのかな。 こ の 鼓 動 を 貴 方 に 聞かせたいくらいのドキドキを貴方に。 ○登場人物○ 長谷川 愛音 はせがわ あいね 福田  紗織 ふくだ さおり 久保  啓太 くぼ けいた
    唯愛 さん作 [362]
  • 2年たったら会えるかな?

    まだ冬の寒さが残る春。一人の少女が転入してきた。秋田の中学からだという。中学2年生で転校とは、少し悲しいものである。やっと友達と楽しく話せるようになったという頃だろう。かわいそうに・・・。俺は、その子の紹介をしている間中、そんなことを考えていた。ふと気がつくと、皆の視線が俺に向いた。「俺もとうとう人気者かっ」と思ったが違った。朝霧 榎乃(あさぎり かの)が、俺の隣の席に座ったのだ。俺がガッカリし
    智加 さん作 [352]
  • ディフェンド? ”負けないよね” 66 

     啓吾は倒れている人の近くへ行った。そして、肩膝をついて言った。  「おい!大丈じょ・・・」 啓吾はその人の手に触れてみた。その人の手は、氷のように冷たくなっていた。その人は、死んでいたのだ。その人だけじゃない。その周りにいる人全員が死んでいる。 「晶め・・・」 その人たちは皆、アシールで晶の願いを叶えるために晶の手によって操られて人だった。 「ふざけるなよ」 啓吾は前にある階段をのぼっていった
    さん作 [324]
  • 恋多き人生(1)

    私はこれから高校の入学試験を受ける成田花香(ナリタ ハナカ)。先生には受からないといわれ続けてきた。けど絶対いきたかった。なぜなら私が中学生時代3年間一生懸命続けてきた吹奏楽の日本一の学校だったから。友達の原田夏弥(ハラダ カヤ)も一緒に受けた。二人ともとても緊張をして受験を受けにきた。けど、受験って以外とぱっぱっぱーって終わっちゃうんだよね‥。気付けばもう終わってた。二人して後悔の嵐。もっと
    かぁ さん作 [299]
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