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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 神の悪意 〜代償〜

    見慣れた風景、聞き慣れた音、気付くといつも通る道、僕は線路を走る列車の如く毎日を過ごしてた。2068年9月15日肌寒さを感じさせる風、僕は通学する。僕の名は水鏡院 零[すいきょういん れい]都内の私立中学に通う3年生、成績はトップを維持している。遺伝で髪は銀髪だ。運動は武術に関しては負け知らずでもある。「零君、何を見てるのですか?」「空をな・・・。」「そういえば、久しぶりの晴れですね。」今、僕と
    鬼大根 さん作 [458]
  • 好きなのッ!!

    好きなのッ!!大好きなのッ!!知ってたッ━…!!ァナタが見てくれるょぅに,髪型変ぇてみたり,化粧も服装も変ぇてみたんだょ!!ねぇ━…気づLIてた??ヮタシ…ァナタが好きになってくれるまで,一生懸命頑張るょ!!だから気づけょぉ〜!!大好きだょぉッ!!
    ?頭ぱー仔? さん作 [435]
  • 朱希の♂遍歴?

    『また?…どぉして連絡くれなぃの?きのぉゎどこで何シテたの?違ぅ子と一緒だったの?』心の声が回りにまで漏れているのでゎなぃか?フと我に戻った。デスクに座り書類の整理をしていても頭の中から出ていってゎくれなぃ。涙が溢れそぉになる。だけど我慢。目元に力をぐっと入れた。堪えなきゃ。せっかく朝から念入りにしてきたメイクが落ちちゃぅ〃ここ数年で何度この様な事があったか。朱希 〜26歳〜
    shino さん作 [408]
  • 僕、俺、私

    俺は同じ事を繰り返している。何度でも。部屋の壁紙は煙草の煙で茶色く変色している。辞めていた酒、発泡酒のかんが3本転がって電球の白い光を反射させて綺麗だ。僕の遺伝子は、儚さを重要視する。汚れなく飛べるように。もうどんな種類の言葉も聞きたくないんだ。すべての欲求は、いつも通り、帰りの山道の下の見えない所に捨てたからね。大好きだったチロルチョコの包み紙と一緒に。もう十分生きる辛さは感じとったよ。もう身
    火山かず さん作 [324]
  • 花子さん。(?)

    ダダダダダダダッ。 『ちょッ…』 ―屋上―\r [ガチャ]『気が早いッて!』『ち…近づくな』 その瞬間, 男子生徒は屋上からどびおりた。ドサッ男子生徒は道に叩き落とされ、鈍い音が、学校中に響いた。『ぇ…ッ!?』私はすぐに男子生徒の飛び降りた所に駆け寄った。男子生徒は無様になっていた。
    蜜柑仔 さん作 [758]
  • 大好きだょ。-2-

    「もう秋だってのにまだ暑いな。」そう言いながらイツキは夏服のカッターシャツをぱたぱたとさせている。秋って言ったってまだ9月だよ…ユキミはあえてそんなことは口にしない。「そういえば、マキがみんなで花火しようって言ってた。」ユキミとイツキとマキは同じ住宅街に住んでいる。あっついでにケイタも。小さい頃からいつも4人は一緒だった。高校が離れてからは会う機会も少なくなってはいたけれど。「花火かぁ。そういえ
    蜜柑 さん作 [302]
  • ぐんじょういろ

    運転中にふと見あげた11月の夕空 薄暗く深いぐんじょういろ ところどころに もわーんと広がっている雲吸い込まれていく FMから流れる せつない歌声 頬つたう 一すじの粒 吸い込まれてく
    もうこ さん作 [334]
  • 失っていく

    人を好きになるって、、すごい失うことばっかりな気がする。。わかるかな…恋ほど一心不乱になることってある?なんだかんだでみんな必ず恋を?回はするよね。僕は恋に夢中になりすぎて、失ったものがあります。それは、友情らしさ夢恋って言うのは、ものすごく重たいものな気がするんだ。だから失敗した時は、すごく辛いし、成功した時は最高にうれしいはずなんだよ。本当に恋したとしたらね。でも成功した場合が…失っていく方
    森裕 さん作 [398]
  • スペース・ハニー・ストロベリー・ロッカーズ?

    宇宙船出航まであと2日と8時間。山下は自分の部屋のベットで寝転がっている。手には「宇宙旅行」のチケットが二枚、山下は仰向けになってチケットを見つめる。その顔は満足気である。部屋には宇宙のポスターや惑星分布映写機、天体望遠鏡などが配置されている。山下は思い出に浸っていた。小さいときに父に連れられて行った、三次元プラネタリウム。目いっぱいに広がる宇宙に心を奪われた。小学生の時に南方と一緒に星を見に何
    ぽんぽこ さん作 [363]
  • 花子さん。(?)

    『ちょ…どどッどゆこと…』私は焦った。すると 男子生徒は 急に『明日までになんとかしないといけないんだ…』男子生徒はガタガタ震え,頭を抱え込んだ。『明日…明日!?』ちょっとまって。。なんでこの男子生徒明日までッて言うんだろうか。。?もしや自分の殺される日を…自分で測定してるのか!?!?男子生徒『こうなりゃ手段はあれしか…』 男子生徒は顔を青白くして,一言、呟いた。 私は【あれ】が何なのか察知した
    蜜柑仔 さん作 [636]
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