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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 宇宙の外は!?

    「………………………………ここはどこだ?」 もうろうとする意識の中で地面に手を付き立ち上がろうとしたが……………!? 「うぁぁぁ〜!?」 手を付くべき場所には何もなかった。 (…地面がない!?) そう、主人公、狭間 進<はざま すすむ>は地面のない空間に浮いているのだった。 「じ〜ちゃん〜。またなんか来たよ〜!」 とても背が小さくかわいらしい女の子が遠くにいるひとりの年寄りに叫んだ。 「ん
    ヨッシー さん作 [378]
  • 地球最後の日

    もしも…地球最後の日がやって来たら…      あなたは何をしますか?              私はまず…友達皆に電話をかけてサヨナラを言います。          そして家族にも感謝します            これからは自分の時間です★まずダイエットする必要はまったくないので焼肉食べて。お菓子もいっぱい食べます。        そして1人カラオケに行って2時間くらい熱唱します。その後大好き
    おじ さん作 [462]
  • 幸せになりたい

    日々幸せになりたいという気持ちを心に秘め生活しています。生活だけじゃなく、考えて行動して決断するときだって…幸せになりたい!ってただそれだけ。だから結婚したし、子供産んだし、離婚した。どうして私は幸せになれないのだろう?今は幸せなのか?もしかして幸せの基準が高い?だって私は私らしく生きたいと思うよ。今は今を辞めたいし、苦しいことたくさんある。だけど私らしく生きるには受け入れるしかない。人生ついて
    kana さん作 [711]
  • らららバースディ

    23年前の1月25日セントラルセル駅廃棄物置き場。私は捨てられていた。私はまだ生まれて間もない姿で血が付いたカシミヤのカーディガンに包まれていたのだ。第一発見者の「乞食のロイ」はセントラルセル駅周辺でも名の知れた乞食である。彼は乞食の格好には到底思えない格好をしているので「富豪乞食」と皮肉ったあだ名で呼ばれているのである。ロイはその日もどこで拾ったか、はたまた盗んだのかわからない毛皮のコートを来
    ぽんぽこ さん作 [454]
  • 弟さん

    俺の弟は車に引かれそうだった俺を助けて死んでしまった。 全て俺のせいで死んでしまった。 だからそれを理由にして俺は野球を辞めて、学校も休みがちになって、つまんない人生を送っていた。俺はただ誰かから心配して欲しかっただけだったのかもしれない。そんな俺に俺の親友が家に訪ねにきて俺に言った。「おい!!あんまり甘えてんじゃねえぞ!!こんなんじゃ死んでいった弟が死んでもしにきれねぇぞ!!」俺はこんな俺に親
    バナナ さん作 [1,179]
  • ららら バースディ

    今から23年前の一月二十五日セントラルセル駅の廃棄物置き場に私は捨てられていた。私はそのときまだ生まれて間もない姿で血だらけのカシミヤカーディガンにくるまれていたのである。第一発見者であろうロイおじさんはセントラルセル駅周辺で有名な乞食だった。ロイおじさんはいつも乞食には似ても似つかない格好をしていて「富豪乞食」と呼ばれていた。
    ぽんぽこ さん作 [443]
  • ?心の葛藤

    34歳に成る男は、静かな夕暮れの一時を窓越しに、次第に暗く成る山々の緑を見つめていた。男は、未だ独り暮らしなので、今は時間や家族に振り回される事は無いのだ。真っ赤に燃えた太陽が泉ヶ岳に沈んだ。「たいぶ、太陽の沈む位置が南に成ったな」崖淵に建つ郊外の一軒家。ふと、後ろに、嫌な気配を感じたのだった。「誰だ!」振り返ると、誰も居ない。「疲れかなぁ、確かに誰か居た感じがしたんだかなぁ」なぁに、私は居ます
    亜樹 さん作 [444]
  • 鴨川の思い

    あなたの側で手をつなぎ鴨川沿いを歩いたよね‥雪が舞い散る寒い日だったけどどきどきして指先だけが熱かったのを覚えてる。初めての恋じゃなかったけどあなたへの想いで私が私じゃなかったのを覚えてます‥あれから年月がすぎこないだ想い出の場所に行きました‥もうあなたは横にいないけど空から降る初雪を見ながらあなたがまた私の手を握ってくれたんじゃないかと‥そっと右手を頬にあてあなたの温もりを想いだしてます。
    ゆき さん作 [294]
  • 君への手紙

    届けることさえ出来ない手紙をここに。忘れられないんじゃないんだって。忘れたくないんだって。気付いたことは、そぅ多くはないけどはっきりと言えることがあるよ。君に伝えたかった気持ちは収拾出来ないくらい溢れて、でもまだまだ未熟な私には言葉にすることさえ出来なくて。本当は言いたいことも、言えなかったことも沢山あるんだよ。初めて君に逢った日。振り返ってみるには遠すぎて、忘れるにはあまりにも形がありすぎる。
    奈波 さん作 [503]
  • 日本終焉 ?

    4人は早速データを見ることにした。  「…やっぱり、あいつこの学校の創設者のボディーガードだ。」  恭平は真剣な眼差しでデータを見ている。  「あいつって誰だよ?」  「さっきえらそうにしてたやつがいただろ?」  「あぁ〜『時間の無駄』とか言ってたやつな」  空は不機嫌そうにため息をついた。  「桜井勇(サクライ ユウ)学力、体力、戦闘能力、すべてA+評価だ。」  「全部A+!?じゃあ、あいつは
    182 さん作 [754]
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