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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。
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なんでも屋?〜Suspicious person〜
「友達のことでなんだけど…」雪乃さんは伏せ目がちにそう言い出した。「同じ会社に勤めてる、美咲って子なんだけど、ちょっと前からストーカーに付きまとわれだしたらしいの」「………」どうやら雪乃さんからの依頼は、友達のストーカー退治みたいだな。「でも、ちょっと変なのよ…」「え、変ってなにがですか?」「うん。それがね、美咲今までに、3回も襲われたことがあるらしいのよ」「おっ、襲われた!?」そっ、それって…
ゆん さん作 [371] -
恋文日記
大崎葵 15歳?? 彼氏無し葵ゎ恋をしています…大好きで大好きでしょうがないけど…葵ゎ好きって言っちゃいけない相手に恋をしちゃったんだ…葵のすきな人は優樹…すごくかっこ良いって訳じゃないけど優しい人…大好きダケドこのキモチは葵の心の中に締まっておかなきゃいけないんだ。だって…優樹は親友の美咲の彼氏なんだもん…だから葵は優樹の一番話しやすい友達でなきゃいけなかったのあんなことする気無かったの美
梓 さん作 [448] -
合せ鏡
振り返ると、あの日出会った場所がよみがえってくる。 恋愛をする自信をなくした私が、1人の男性に魅かれた、いつも穏やかな微笑みで私に元気くれていた… 23の夏に大きな失恋をした。同じように不器用で、でもお互い強くなりたくて変わりたい気持ちを誰よりも理解しあって付き合いだした… 「美優と俺は合わないよ、お前は俺に合してばっかりだろ」そんな小さなセリフで終わった。 私は小さな頃から、自分に仮面つけ
姫 さん作 [331] -
平安☆美人の法則!!21
螢雪が床に短刀を置いたその瞬間、静かに扉が開き、目を凝らしてよく見ると、入ってきた一人の男性の輪郭がぼんやりと、扉の所に浮かんでいます。螢雪はその人物を見据えると、冷たい瞳をして微笑み、「よく来たな、現帝・宗劉よ。…文どおり一人で来た度胸には敬意を表しよう。しかし姫はまだ還さぬ。いろいろと積もる話もあるからな…。」と冷たい声音で言い放ちました。するとゆっくりと歩み寄ってきた帝は、開口一番、「姫、
杏奈 さん作 [408] -
運命?
メールを始めて約一ヶ月がたった日。賢から勇希とメールしたい?というメールがきた。勇希というのは私と同じクラスの男子。真山勇希といった。私はじゃあやろっかな!と返事を出した。勇希はすごく優しかった。勇希はなんか優しいお兄ちゃんみたいな感覚を覚えた。勇希とメールをやっていると突然好きな人いる?というメールが来た。私はいなぃよーと送った。そうしたら俺,友李のコト気になっている。とメールがきた。私は誰か
郁 さん作 [356] -
運命?
入学式から一週間がたったら新しい友達も出来,すごく充実した毎日を送っていた。クラスに慣れたら男子ともよく話すようになった。その中で他の男子とは何かが違うと思う人がいた。その彼の名前は柴崎賢。一緒に話してるとすごく楽しくて幸せな気分になった。私は少し賢のコトが気になっていた。そして数日後,私は賢にメアドを教えてと言われた。正直すごくすごく嬉しかった…。そしてメールをやり始めた。この頃,私は携帯を持
郁 さん作 [429] -
あなた
あなたに出会って いっぱい傷ついた いっぱい泣いた あなたに出会って 恋愛を学んだ 愛する事を知った あなたに出会って 勉強になった 無駄な時間じゃなかった あなたに出会ってなかったら あんなに悩む事も あんなに泣く事もなかったと思う でも出会ってなかったらと思うと
おじ さん作 [323] -
運命
私は今恋をしてる。恋っていうのは本当に私にとって大切なものだと思う…。絶対なくてはならない本当に本当に大切なもの…。私の名前は望月友李。中学一年生である。今日は入学式。初めてのクラスメイト…。どんな世界が待っているんだろう。友李は期待に胸を膨らませていた。友李が教室に入るとみんな席に座っていて、知らない顔ばかりだった。隣の席の子は女の子。詩というらしい。ちょっと大柄な子で友李は少し心配になった。
郁 さん作 [364] -
ずっと言ぇなかった…
初めて出会ったあの日からずっと気になってたんだょあなたのコト…毎日会うたびにどんどんスキになっていく…自分のそばで笑っていて欲しい。他の人に笑いかけるあなたを見ると嫉妬してしまぅ…付き合ってもいなぃのにね。そして月日が過ぎた…あんなに近くに居たのに伝えられなかった。だから今伝ぇる『出会ったあの日からずっとあなたがスキでした…』また出会ぇた日にゎ必ずそぅ伝ぇるからね…
はる さん作 [349] -
人生の迷い
人生の迷い・・・・・。人はこれまで人生においてどれほどの別れ道があったのだろうか。そして、その別れ道で迷ったあげく選択した方の人生が、果たして正解だったのだろうか。こんな疑問に共感出来る人達も数多く存在するだろう。しかし、中には敷かれたレールのうえを歩いて行くだけの人もいるはずである。果たしてこれが良い事だろうか?世の中に二つと存在しない、自分自身。今後、その個性がどうなっていくかも人生を迷い、
HIRO さん作 [483]