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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 私の恋

        私の恋#3アタシの家の前に 借金のヤツらが居るたまたま通りすがりの大橋が急に「・・・・・・・オレの家 泊まるか?」アタシはびっくりした。でもベンチで寝るよりマシ だから大橋の家に泊まることになった大橋の家についた 家じゃなくてマンションだ15階建ての奇麗なマンションだ「オレの家は606号室だ」「へぇ 6階なんだ」6階に着いた そして大橋は606号室のカギを開けた正面を見たら 長い廊下が広
    みくろもち さん作 [417]
  • *オレタ翼*離婚後…

    離婚してから彼からほんの2カ月だけ養育費が振り込まれてきた…栽培できまったことすらできない男を好きになっていた自分が悔しかった…別れて3年がたとうとしている今では私と子供は幸せ新しい幸せをつかもうとしているから……私の実話ですどぉー思うかは自由ですもし同じような体験をしている方がいるならばいつかは幸せがくることを伝えたく載せました…私の最低な時代の記録です… おわり
    美ユ さん作 [437]
  • *オレタ翼*その後の続きの続き…

    実家…ゆっくり時間がながれていた…久しぶりにみる子供の笑顔があった…私は母にすべてを話した暴力を受けて謝ってくるから何回も許してあげたこと私の体にはアザだられだった子供にも私にも大きなタンコブができていた…母は怒って彼にあいにいくことにした…子供は見ててもらい私と母が話をしにいった母が娘とは少しのあいだ距離とって冷静になったほうがいい]すると彼は立ち上がり洗面所からカミソリを持ってきて手首にあて
    美ユ さん作 [449]
  • *オレタ翼*その後の続き…

    ある夜…彼氏は酔ってグラスを床に投げてパリンって割った…私は泣きながら割れたグラスの破片を拾った足で破片を踏んで靴下に血がにじみ出ていた…それでも彼氏は無表情だった…冬に出産予定日が近づいてきて陣痛が始まった…痛く苦しい時間が長く続いた…やっと産まれた子は女の子だった嬉しさのあまりに私は涙を流していた[やっと会えたね…]私の胸でスヤスヤ寝ていた幸せな時間だった…退院の日…久しぶりに帰ってから地獄
    美ユ さん作 [436]
  • 恋涙〜香里から

    17回忌が終わったあと、久しぶりに思い出して、香里の遺書を開いた。緑の葉の模様の便箋に、綺麗な字で書き綴られている。多分まだ、書ける力が残っていた頃に書いたものだろう。相馬一樹様この遺書を読んでいるということは、今はもう、私はこの世にいないことでしょう。私には身内もなく、親戚もろくにいないし、頼りにしてきたのは、キヨさんだけでした。そんな中、あなたがあの湖に現れ、恋に落ちてから奇跡の連続でしたね
    雪美 さん作 [372]
  • *オレタ翼*半年後…

    いつの間にかその仕事を初めて半年がたっていた…夜に寂しくなり彼氏っていうか一緒にいてくれる人が欲しくなり彼氏を作った…ただ一緒にいるだけでいいって思っただけなのに好きになりかけていて罪悪感で仕事を辞めた…彼に[何の仕事してるの?]と聞かれてホントのことなんて言えなくて聞き流した…初めて遊んでその夜にエッチだった、いままでが愛のあるエッチぢゃなかったから暖かくかんぢた…彼氏はイッテすべて私のお腹の
    美ユ さん作 [610]
  • 恋心?終

    私を愛するあんたが悪いのよ。私達の邪魔をするから。私、あんたに1つだけ嘘ついたわ。嫌いなんて言ったけど、少しは好きだったわよ。
    冬恋 さん作 [341]
  • 寂は愛

    ★+:.*゚・☆:。・*・゚★:・。*゚「ありがとう。」こんな言葉はいらなかったのにさ。「さようなら。」こんな言葉…わざわざ言うことないのにさ。泣くことはしないよ?でも笑わない…。笑えない。でもそんなこと言うと君はずるいって言ってまた…泣くかな?でもさまたいつか笑うから。だって人間だもん。心配かけてごめん。でもいっぱい笑うよ。だってそうすれば君も笑えるだろ?多分これから相当長い間僕は…君を忘れら
    たかチャン★〃 さん作 [416]
  • 恋心?

    『有壱殺害計画』今日、実行に移す。別によかった。別にどうでもいい奴だったから。「有壱、話しがあるの。」私は屋上へ向かった。有壱もついてくる。「どうしたんだよ。」「・・・さよなら。」「は?」気の抜けた声と同時に私は印を結んだ。有壱の体から激しく血が出る。「・・・三・神・・・?」今の状態を理解しようとしないなんて。まったく、人間は愚か。「三神、最後に・・言わせて・くれ・・・。」「なに?」低く冷めた声
    冬恋 さん作 [310]
  • フェニックス 3

    男はゼノスの肩口に狙いを定め、剣を振り下ろす。それを右に飛んで避け、追撃の払い斬りをバックステップで鮮やかにかわす。男の体が開いたところにゼノスは地を蹴り一気に懐に潜り込む。拳の届く距離。ニヤッとゼノスが笑う。男の眼が見ひかれる。ボディに拳が突き刺さり、体がくの字に折れ曲がる。倒れることを許さないアッパーが顎を直撃し強引に立たせる。ゼノスは回転し遠心力を加えたとどめの上段回し蹴りが男の顔面にきれ
    導夢 さん作 [320]
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