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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。
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病み友と私。
3年前に知り合った、シングルマザーのペンパル。彼女は、生活に疲れてる様子。いつも、食べ物の話と恋がしたい話。生活苦で父親の違う子供達を養うのが辛い話。明るい話題が全くなかったりする。彼女自身、手紙を書く以外1日ボーッとTVと睨めっこな毎日。マンネリ化した手紙の返事に困り、私は、何となく手紙を出し忘れて三ヶ月が過ぎてしまった事があった。ある時、ハガキに赤いボールペンで、『最近、手紙をく
kozma さん作 [397] -
ある日突然1
それは某年6月のある日、〔凛ちゃん このごろきれいになったね〕といわれたときから急に 突然 ひろ様のことを考えるようになってしまったの! 仕事中でも寝ていても風呂に入っていてもずっ〜とずっ〜と考えて胸がきゅぅんとなってる自分がいるの! なに!私どうしちゃったの?自分のなかにまだそんな気持になれる要素をあったのか!と自分でもびっくりして どうしょう!どうしよう!と毎日どきどきしていた。 電話したい
かり さん作 [462] -
悲しき殺屋6
かずやはしばらく気を失っていただろうか…目が覚めたときそこに友人の姿はなかった。しかしそこは紛れもないおじいさんの家だった。おかしい… 友人は確か殺されたはずだ。しかし目の前には友人の姿はない。血すら残っていない。おかしい…夢でも見ていたのか…かずやは走った。生まれて初めてこんなに走った。夢と確認するために、走った。10分後それは夢ではないことがわかる。
たつん さん作 [472] -
カウンセラー?
一度は来てみたいと思っていた。自分のこの思いや感情は他の第三者から見れば異常なのか、また病的なものなのか、 知りたいと思った。私は部屋を見渡した。それほど広くない。淡いクリームに似た壁に囲まれている。「こんなもんなのかな?」つぶやく声がでた。心を落ち着けるためなのか微かに川の流れの音が聞こえる。不意にドアが開き30代の女性が現れた。先程、受け付けで会った人だ…。「もうすぐ先生がみえます。もう少し
ぺんぺん草 さん作 [430] -
悲しき殺屋5
「うちの親子の言ってたことって…うそじゃねぇか、」かずや「…ふっ」思わずかずやが、友人の自虐っぼく言ったところで吹いてしまった。二人は一気に緊張感がほぐれた。「なんか急にトイレ行きたくなっちゃった、トイレ、トイレはと」そういうと友人立ち上がった。「うあああああ!!!!!!!」友人の叫び声に驚いたかずやが振り向くと、そこには外に出かけていたはずのおじいさんが、部屋の入り口の前でかずやたちを見下ろす
たつん さん作 [560] -
恋のラブゲーム 3
『はぁー、入っていた。最悪』そう私が朝の学校が嫌いな訳は、下駄箱に沢山のラブレターが沢山入っているから。『優奈ー、待ってよ!!見てよ、猿にピアスとられた!もー、最悪。あーまた入ってるね!!ラブレター良いなぁ!!私も欲しいなって優奈何処行くの授業始まるよ!』『トイレ、その後保健室に行くって猿に言っておいて。じゃ』『あっ、行っちゃった。そういえば先輩達が優奈にあんまり気に入られていないって・・・まっ
キャンディー さん作 [413] -
悲しき殺屋4
かずやほこりっぽい部屋の隅々まで見渡している。かずや「あっ、これ日記じゃない?」かずやが見つけた本の背表紙には1980.6〜1981.4といった具合に、年号が書かれた本がきれいに陳列されていた。「あっ…」友人が何かに気付いた。「これ…殺した子供の仏壇じゃない??」一瞬、一瞬だがかずやは全身に寒気が走った。おそらくそうだと思ったからである。学校で聞いた友人の話しが、今仏壇を目の前にすることで真実味
たつん さん作 [493] -
悲しき殺屋3
かずやは友人の後ろについて行った。10分程歩いただろうか、おじいさんの足が止まった。「おい!あれ家じゃねぇか??」友人が声を潜めながら指を差した。友人の指差したその先には、雨や泥などで玄関の入り口、家の壁などが汚れた木造の家が見えた。元々人口が少なく若い人がいないこの村には、嫁いでくる人もいない為昔ながらの木造の家が多い。その中でもおじいさんの家は特に目立って古く見えた。「入ってくぞ!」 おじい
たつん さん作 [536] -
*オレタ翼*続き…の続き…
客には奥さんも私と同年代の娘もいることを話した…さすがに娘を抱くことはできないからねって笑いながら言った…よくそんなことできるなって思ったけど私のお金の元だからいい獲物は逃がしたくない[また宜しくどーぞ]と言って部屋をでた自分の手には札…嬉しいけど気持ちが重かった…いつまでこんなこと続けるんだろうって…いつまで体もつかなぁ…まだ続き書きます…
美ユ さん作 [417] -
*オレタ翼*続き…
あまりの痛さに[少し痛いです]客は乳房から離れずに[何を言ってるだ!イロイロな男に抱かれて金でももらってるよるな汚れた体のくせに]私は目に涙がたまっていたこれで流したら認めてしまうみたいで悔しいから我慢した私は笑顔で[お客様に会うまで綺麗な体ですよ]すると客はニタニタ笑いながら私は足を開かされた…ロータをあてられた私は初めてで体中がヘンになり立っていられなくなってしまった…お風呂場にはロータと客
美ユ さん作 [525]