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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 青き空に浮かぶ白い雲  1

    私の名前がまだ「如月葵」だった時、記憶に残っているのは大きな衝撃と、キラキラ光るガラスの破片と、青い、青い、空。だけだった。一瞬だった。これまで築いて来た彼らの毎日を一瞬にして失うのは。本当に簡単で、本当に残酷だった。「葵」呼ばれて、振り返る。「ん?」そこには、彼氏の宮崎愁が立っていた。「何考えてた?」ちょっと笑って言う。「…如月葵だったときのことだよ。」ちょっと笑い返して言う。如月という言葉を
    mikko さん作 [324]
  • 大人でもイジメはあるぞ〜!

    最近、いじめ問題が報道されていますが、大人の世界だってイジメは身近にありますよね〜?実は私も日々悩んでいる一人です。今回、イジメオンパレードの毎日を面白可笑しく(本人はかなり深刻ですが)開き直って書いてみました!馬鹿な愚痴ですが……聞いてくだされ…???さて、某○○社の女のバトルは 笑えない……私のグループは女性グループ(五人)で構成されているため、個性的な人の集まりです。このグループの教訓は昨
    ぺんぺん草 さん作 [572]
  • 大切な想い

    楓は嬉しそうに話していた。今までの事、クラスの事、そして智明と再会できたこと、を。 しかし、智明の注意は別のとこに向けられていた。朝見かけた男がまたいるからだ。しかも人数も増えている。 智明は男達の存在に気付いていることを悟られない様に何とか彼女を自宅まで送ってやろうと決心した。と、同時に 「智明さん。さっきから後ろについてくるあの人達誰ですか?」
    カズ さん作 [378]
  • 日々の時 〜一章〜

    あっ!ども、始めまして。よろしくお願いします。別に特に本が好きだとか、作家になりたいとか思った事は無いです。今日朝携帯小説がニュースで話題になっていたので。自伝?ですか?自分の回りの実際に起きた事などを書いて本にしたとか、なんとか…そこで思ったんだけど自分の人生は実に面白いんじゃないか〜ウケるんじゃないかな〜と思ったんで来ました。それに余り教養もなく文章能力や読解力がなくて、仕事でメールしたりす
    HALHAL さん作 [365]
  • 永遠という理想

    永遠になんて思わないから今はあなたのそばにいさせてね一生なんて言わないからこの瞬間を共に抱きしめてね永遠なんて理想はいらないけどわたしの事は忘れないでいてね最後の約束なんて言いたくないけどまた会えると願っているよ
    ANJOKE さん作 [380]
  • 犬と父親

    私の父は犬が大好きである。犬を見ると50になった今でも目を輝かせて息子の私に「かわいいね!」と言う。そして時々、昔飼っていた犬達の話をするこれはその犬の一匹ハナの話しである。名前ハナ、雑種、メス。ハナは風呂の大好きな犬だ。風呂に入れてもらえるとわかるとはしゃぎ、お湯の気持ちよさにまたはしゃぐ。機嫌がよくなると鼻歌を歌い出す。そのくらいハナは風呂が好きなのだ、その風呂好きのハナがある事件をきっかけ
    米田理人 さん作 [508]
  • 蟻は毎日小さいながら生きている。俺は蟻を見る‐黒い豆粒のような物に手と足がはえて、小さいながら速く動くことの出来る蟻―\r俺は自分にあうくらいのだいだいのものしか持つ事はできない、人間そんなものなんだろう。猿[オラウータンやゴリラやチンパンジー]などの霊長類は人とは別格なのだが‐ただ蟻がすごいと思う事がある。それは‐蟻は一匹で自分の10倍以上ある獲物を襲い‐殺し自分達の食料にする。そしてその獲物
    人狼 さん作 [386]
  • 恋のラブゲーム 2

    はぁー、猿[先生]って、朝からテンション高いよなぁー。『んっ、そこの生徒待ちなさい!!列に並びなさい、じゃないと通信簿一にするぞ!!』『あれ、あれって優奈じゃないかな』『うるさいな!朝から!私は眠たいの!』『おっ、優奈君じゃないかおはよう!あっ入っていいよ!!』『はぁー、朝から気分が悪くなったし。最悪』私は、睨みながら入った。『先生!何であの一年検査受けないでいいの!差別じゃねぇ』『あいつはいい
    キャンディー さん作 [279]
  • 欲求

    また今日も始まる。なんかだるいなぁ・・。でも止まるこもできないいんよねぇ・・。なんかいい事ないかな・・。こんな思いを毎朝・毎昼・毎晩めぐらしている。恋愛お休み中の友達と話しをしてるとおきまりの言葉・・それは「なんかいい事ないかなぁー↓」。その良い事って恋愛じゃない?なんて思ってしまう。自分にとってのいいことが起これば素直に嬉しいはずなのだが、生活に異性と愛するが存在しないと実は満たされないんじゃ
    萌夢 さん作 [526]
  • 恋のラブゲーム 1

    私、由崎 優奈。高校一年。突然ですが・・・私、朝の学校大ッ嫌い!!特に下駄箱の時、理由は・・・。『優奈ー!おはよう!!』『あっ由衣ちゃんおはよう!はぁー。眠たいなぁ』 『もしかして、また朝方まで勉強してたのー?!信じらんない!確かに優奈は学年一位とるほど頭はいいけど』『だって、親がうるさいんだもん。勉強勉強って!』そう私は学年一位とるほど頭はいい。だけど、それは私のためじゃない。親のためだ!!私
    キャンディー さん作 [318]
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