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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 僕にも描けたっ??

    今日僕は人生で初めてこのような事を書いているっ!!            何を書けばいいかわからない…。親が離婚した事、少し年の離れた兄がいて話が噛み合わない事、昔付き合っていた女の子達の事、感動して泣いた映画の事、何を書いていいかわからないし、難しすぎる…。小説を書いてる人達ってよくこんなもの書けるなぁ〜…。すごく感心していた…。よくいろんな話を描けるなぁ…。『あっ!!こう思ってる事を描けばい
    佐藤 聖 さん作 [631]
  • 大切な言葉

    愛してるその一言がなかなか言えない心で思っていても口にだせないそんなあなた頑張って口で伝えてごらん何かが変わるかもしれないよ
    パンダ さん作 [545]
  • 驚きの食卓

    先日リフォームを終えたばかりの叔母を訪ねた帰り、私達は別の叔母の家で晩御飯をごちになった。叔母の家は、叔父が家計を管理してるため、食費一ヶ月6500円程で一家三人+来客のもてなしをしなくてはならない。そんなお宅に私達母子三人+従姉家族三人+叔父と従妹の晩御飯は厳しい。しかし、アイデアでカバーする叔母は凄い!人参、じゃが芋、南瓜、里芋、玉ねぎ、大根、そして、柿の皮。子供用には、ウインナーも いれる
    kozma さん作 [798]
  • 忍?

    「見つけた!!」いくつもの木々を飛び移り俺は足を止めた。黒い装束に全身を包み背中に刀を背負った男が驚いたように俺を見てきた。「ちぃ…」「やっと見つけたぜ」装束男は刀に手をかけた。俺は素早くベルトに付いたポシェットからクナイを抜き取った。張り詰めた緊張感がひしひしと体に伝わってくる。(これかぁ…相手の気迫に負けてたまるかよ!!)睨みつけて俺は枝を蹴った。突き出したクナイを刀で払われ、返しの刃が首を
    ユータ さん作 [470]
  • 30万で良いよ

    優奈『ねぇ翔、ムカつく奴いるんだけど殺してくれない?』翔『良いよ。誰?』優奈『彼氏。…いくら?』翔『…30万。』優奈『30万で殺してもらえなんて最高。』翔は度々こんな感じで人を殺しているのです。翔『結構、殺してるから30万でも十分なんだ。』優奈『そっか。でも多くの人を殺して逮捕されてないのが凄いよね。』翔『だろ?』優奈『なんで捕まらないの?』翔『天才だから。』優奈『なにそれ。マジでウケる。』翔『
    さん作 [975]
  • ライチの皮

    父は昔から厳しい人だった。私はその厳しさの中で、父なりの優しさを受けてこの年まで育った。―25歳。未だ、彼氏はいた事がない。先日、父の若い部下が「出張土産です」と、冷凍のライチを持って家を訪ねた。彼は私に笑いかけ、私は会釈し、愛想なく奥に引っ込んだ。彼は一時間ばかりで帰って行った。父に気づかれぬよう、窓から彼の背中を見送った。夜中、父が寝た後で冷凍庫からライチをひと粒つまみ出し、部屋に持ち帰った
    桜花 さん作 [401]
  • 恋20話(終)

    今日は友義と会える…最後の日。あれから那智は具合が悪かったから再び病院へ行った。すると…「おめでとうございます!妊娠してますよ!」素直に嬉しかった。だって友義の生まれ変わりだと思ったから。那智は友義が焼かれてしまう前に友義の顔を見て言った。★+:.*゚・☆:。・*・゚★:・。*゚私はまだ18歳だけど育てていくつもりだよ。友義と私の赤ちゃん…責任持って育てる。友義は幸せだったよね…?あのね友義…あ
    たかチャン★〃 さん作 [537]
  • 恋19話

    那智は急いでナースコールを押した。すると走って看護士と医者が来た。そして看護士が友義に何かしようとするが友義は嫌がった。そして那智を指さして最期の言葉を言った。★+:.*゚・☆:。・*・゚★:・。*゚ 「好き…だよ。」★+:.*゚・☆:。・*・゚★:・。*゚友義は途切れ途切れになったけどしっかり言って天国へ逝った。「…友義!!!友義…!友義…!友義いー!!」友義は那智があの夜から1番聞きたか
    たかチャン★〃 さん作 [302]
  • 恋18話

    友義に個室の病室が用意された。友義はずっと黙っている。しかし看護士さんが居なくなると窓の方を向き涙を流した。たまに聞こえてくる鼻をすする音が妙に那智を悲しくさせた。(友義……)友義は那智にきてとジェスチャーして那智が近くに来ると那智の服を掴み離さなかった。怖いんだろうな。我慢出来ないんだろうな。可哀相な友義。那智は力いっぱい友義を抱きしめた。すると友義は初めて言った。泣きながら…「怖い…!死にた
    たかチャン★〃 さん作 [395]
  • 恋17話

    20分位経つと看護士が一人友義の居る個室から出てきた。そして何か別の看護士と話をしている。那智は会話が聞きたくて近寄った。「友義くんの家族って居ないよね?」「んー多分。」その言葉を聞くととっさに那智の口から言葉が出た。「あっあたし!兄弟…です。」那智は自分で言って悲しくなった。すると看護士は「あっそうですか。ではこちらへどうぞ。」そう言って友義の居る個室まで案内してくれた。ガチャ…中に入ると友義
    たかチャン★〃 さん作 [425]
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