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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 道無き道〜何故君は歩く〜

    ―何故君は歩く?「・・・それは・・目の前に道があるから。」―いい答えだ・・・・その男の黒衣のマントが俺を包む。―踏み外すなよ・・・ 意識が朦朧としてきた・・・・ガバッ!!俺は意識が戻る。しかし問題が1つあった。「ここは・・・どこだ?」下は固い石。上は鍾乳洞。(落ち着けっ!!落ち着け俺っ!!)自分に自分で言い聞かせる。しばらくして落ち着いてきた。「俺は牙竜(がりゅう・・うん。俺は牙竜だ。 年は11
    快空 さん作 [796]
  • タイセツナモノ

    「なんか、ごめんな。」「なんでみきが謝んだよ。みきじゃなくて、あいつがわりいんだから。けつたにがさ!」僕はその言葉に笑ってしまった。たけじもわらってた。「まあ、動きが達者な霊でありますこと。」「あぁ、そだね。」――あら、ありがと。たけじくん。――「さらめはあいかわらずだなぁ。」たけじにははっきりとは、見えないと思う。ただ、いるってことがかすかにみえるだけ。でも顔がみえてなくたって、ちゃんとなぜか
    ユラ さん作 [381]
  • ?地球崩壊

    その日、夕日が沈んで夜が来た。しかし、其の次の朝からは夜が続いたのだっだ。一発の核が、応酬の核の雨と成り、地球上に降り注いだ。総ては、破壊され、ビロードの闇が、醜い現状を隠した。人類の歴史は、西暦2124年で、ピリオドを打ったかに思えたが…とあるデパートの地階3階までは爆破されて居たが、地階7階に居た若い男の警備員と、地階12階に居た、電気保安の若い女性は、無事に地階15階の食品倉庫の近くで、そ
    亜樹 さん作 [817]
  • 遺跡

    ぶつかった人物は、女の人で、いきなりこう言った。「あんた、今日から入ってくれるっていう新入りかい?あたしは、松下響っていうんだ。よろしくな」そう言って、返事もしていない方弘に手を突き出してきた。「握手だ。今日から頑張って仕事をしてくれ」方弘は、突き出された手を握った。響は、「じゃ、こっちへ来てくれ」と言ってスーパーの裏口へ案内してくれた。裏口は、立ち尽くしていた場所から距離があり、その間にいろい
    夢見大 さん作 [453]
  • デ・ラ・カ・輪

    私はブスだが、今、超イケメンの旦那とかわいいパパ似の子供達とお金はないが幸せに暮らしているんだけど、振り返って見ると、なんかすごい自分のバイタリティに心底感動させられる。今から話すのは全部実話。私、松川友梨枝の可憐なるハッピーエンドをご覧ア・レ☆生まれた時誰もブスなんていない。 みんなかわいい赤ん坊で人々を幸せにする、そうゆうもんだ。でも私松川友梨枝は生まれた時から『ブス』だった。道であるけば、
    松川友梨枝 さん作 [532]
  • 乱舞‐4

    何かが来る...... 近ずいてくる.....心臓が.....ドク・ドク・ドク・ドク 床の軋む音‐ギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィ―\rヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい―\r心臓.......バク
    人狼 さん作 [604]
  • ザ・なまこ

    僕はなまこの一郎。   今日も瀬戸内海の中をひたすらはっている。    そこにメバルの良夫君がからかってきた。     「おい、なまこのくせになんで生きものなんじゃ?」メバルの良夫君はそういって鋭いとげでつついてきた。           僕はなまこなので痛みは感じない。        メバルの良夫君は飽きたのかフェリー乗り場の方へ行った。         どこまではっただろうか、今度はサヨリの
    こうじろく さん作 [402]
  • キセキ

    奇跡だと言ってくれた存在が出会いが奇跡だって言ってくれた涙が出た貴方が言う言葉は魔法の言葉温かくなるの貴方が居なければ今の自分は居ないでしょう今までの人生が貴方の為にあるならば辛い過去も愛しくなるこれから先貴方の隣に私が居られなくなる時が来ても貴方が幸せなら構わないと貴方だから思える元気に生きていれば笑えればきっと必要なものなんてないんだよ
    さん作 [738]
  • さようなら大好きな人

    僕は毎朝毎日同じ時間に家を出て、同じ電車に乗って会社に通っていた。そんな平凡なある日僕は珍しくいつもより早く目が覚めた。たまには早く行くかぁ〜と思い、いつもより早く家を出て駅に向かう道を一人さびしく歩いていると後ろから女性の声が聞こえ後ろを振り返ると、そこには綺麗な女性が私に向かって「定期入れ落としましたよ」っと優しい声で僕の手の平に置いてくれた。あまりの綺麗な女性に僕は顔を赤くしながら「あっあ
    ど素人 さん作 [701]
  • 乱舞‐3

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ポチャン―\r顔当たりに水滴のようなものが落ちた―\rポチャン―\rうううっ...何..だよここは....自分は目開け周りを見渡した―\r灯のついた部屋―\r座敷らしい―\r雨漏りがすごくどこからともかく雨が垂れている―\r今は雨が降ってる土砂降りか?それにしてもここは何処だろうか?見る限りさっきの奇妙な体験はやはり....本物!!!!じゃ誰が..
    人狼 さん作 [556]
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