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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • ココロ 1話

    「ナナ!!ナナ〜!!起きなさい!!」「ん〜」「今日入学式でしょっ!!ナナ!!」いきなり部屋に入って来た母親にナナは頭を叩かれて目を覚ました。「いった〜!!今何時??」「ちょうど午後4時ですっ!!」「えっ!??やばいじゃん!!」ナナは急いでベットから起き上がり1回にある風呂場へと走って行った。 ココロ 1話「本当に母さんついて行かなくて大丈夫??」「ガキじゃないんだから」「でも・・」「全日じゃない
    uk さん作 [410]
  • 好き

    本気で愛してる人に…『好き。』って言葉…『愛してる。』って言葉を言われたら…どんなに幸せだろう?片思いをしていると…1度は言われてみたいって思う。でも…本気で好きな人と付き合う事が出来ると…何故か私は…片思いの時とは違う気持ちが生まれる。片思い中…あんなに『あの人と両思いになりたい。』とか…思ってたのにね。本当に付き合う事になったら…『愛してる。』って言葉…言えなくなった。何でだろう?好きなのに
    ゆ− さん作 [539]
  • 大好き

    だぁぃすきだよあなたは素敵だからあなたは偉いからあなたは優しいからあなたが大好き
    凜¢ さん作 [401]
  • ひろゆきとの恋

    私は昨日大好きだったけいきに告白した。「お前の気持ちはうれしいけどごめん。」すごくショックだった。ずっとお互いいい感じだって思ってたから。私が落ち込んでるときはいつも慰めてくれた。どんなときでも私の見方でいてくれたけいき。おもいでばかりが私の頭をよぎっていく。 次の日ひろゆきを呼び出した。ひろゆきはけいきの弟で時々けいきのことなど相談にのってもらっていた。「わたしねけいきにね・・・・・。」涙があ
    ぁや さん作 [388]
  • home〜世界の果てまで連れてって〜

    体の芯が冷たかった……今日は、朝から寒い。それはもう、凍えそうなぐらい。テレビドラマでみた中学生達は、皆柔らかそうなボンボンの耳あてに、白い息をはきながら、登校していた。でも、外は晴れている。それに、 それに大好きな彼とも会えるしね…麻紀『悠美ー、あたし先に行くよー。』悠美『ちょっと待って―』外に出ると、晴れているのに、冷たい風が吹いてて、とても寒かった。悠美『ちょっと気になるんだけど、私の今日
    激怒するめーど さん作 [332]
  • タイセツナモノ

    ――はいはい。じゃあね。・・・・ねぇ、みき、あのせんせに仕返ししてやろっか?――「えっ?」――いっつもいーっっつもかわいそうじゃない。みきは人の役にたって、眠くなってんだよ?あの沢・・・なんとかに恥かかせなきゃ!」「沢谷に?いいよ、寝てんのが悪いんだし。」――もぅ!みきは優しすぎなの!あたしがやってやんわよ!――そういうと、さらめは教室の方へすーっとはいっていった。「おっ、おぃ!」 そういった1
    ユラ さん作 [376]
  • 可哀相

    あたしは泣き虫だった。弱い子だった。弱さや寂しさを一人で抱えきれない子だった。辛いことがあると仲いい友達や先輩いろいろな人に相談して話しを聞いてもらっていた。みんな「大丈夫か?」「可哀相に…」「辛いよね」同情なんてされたくなかったのに、どこか同情されて可哀相って言われて安心してるあたしがいた。あたしは「可哀相」な子なんだって安心してた。自分にそう言い聞かせて「何かあったら絶対連絡しろよ」って人に
    ゆーみ さん作 [427]
  • 平安☆美人の法則!!?

    …螢雪は呼吸数で、伊織姫が寝たことを悟ると、姫の方に向き直り、姫の栗色の髪を優しく撫でました。その艶やかな髪といったら、例え黒髪でなくとも、そこらの女性と比べて全く遜色ありません。しかも髪が全体的に短いので、いつも髪を洗えるからか、そこらの女性にはない、非常にいい香りが髪から漂ってきます。螢雪は無防備に眠ってしまった姫を見て、抱き締めたい、という欲求に駆られましたが、抱き締めてしまうと姫を起こし
    杏奈 さん作 [392]
  • 平安☆美人の法則!!?

    姫がくだらないことをぼんやりと考えていると、それも束の間、螢雪が伊織姫を見つめ、口の端を歪めてニヤッと笑い、「…姫。貴女はこんな話を知っているか?現帝には…実は兄がいたという話を。」と、唐突に聞きいてきました。伊織姫は突然の質問に戸惑いながらも、しばら豪奢な短刀を出しました。そしておもむろに抜刀し、姫に短刀の鞘だけを差し出すと、「…この鞘を見て、何か気付いたことがあるか?」と質問しました。姫は訳
    杏奈 さん作 [364]
  • キモチ

    忘れよう忘れようと思えば思うほど君がデカくなって離れてから僕は君をとにかくさけようとした君に嫌われようと煙草やお酒に逃げ僕は馬鹿だったまだ、子どもだったのかもしれないそんな事しても忘れられない事ぐらい知っていた本当の気持ちからにげていた離れて一年僕の心には丸い穴がポッカリ空いてしまった全てが楽しくなくなり後悔ばかりだった君に好きな人ができたと聞き僕は泣いたその時やっと気付いたんだ自分の大切な気
    リョウ さん作 [328]
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