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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • あなたの願い叶えます?

    「─せない…か…せない─……」「え…?」下を向いて何か言っているが良く聞き取れない…「行かせない…行かせない…あぁ…あぁ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」そう叫ぶと、そのまま凄まじい速さでこちらへ向かって走って来た『なっ…何!?…はっ…早くこの夢覚めて!!早く覚めてよ!!』私は必死に逃げた初めての出来事に頭が混乱していた────────。ガシッ!!「…ひぃっ!!」捕まるまでにそう時
    時雨 さん作 [726]
  • 汚くて綺麗

    誰より君と話したくてでも誰より1番話せなくて誰よりも君が幸せだと嬉しくてだけど誰かと笑ってると泣きたくて誰より君が好きだけど誰より君が憎くなる
    ヒロ さん作 [307]
  • あなたの願い叶えます?

    深夜1:00…私はあの恐ろしい光景とあの子供の不気味さでなかなか寝つけないでいたチッ…チッ…チッ…時計の針は3:00時を回り、私はいつの間にか眠りについていた────────。──夢を見た今日会ったあの子供が出て来る夢「あなたの願い叶えました…次の願いはなんですか?」───それから来る日も来る日も同じ夢を見た"あなたの願い叶えます"────────。夢の中で願い事を言えば現実で本当に叶う、始めは
    時雨 さん作 [732]
  • ポリスキラー 第4話

    10分後、22:30阿部と今江は現場に到着した。すでに数台のパトカーが来ており捜査が始まっていた。阿部「今江さん…俺、死体見るの始めてなんですけど…」今江「そうか。まぁ確かに最初だから怖いと思うが慣れるしかない。」2人はパトカーを降りて死体のもとへ向かった。今江「決して目を逸らすなよ。捜査にならないからな。」阿部「はい…」そこには生々しい死体が残されていた。今江「銃でやられたのか。こっちは眉間に
    千葉犬 さん作 [438]
  • 初体験

    私は見た写真には…何か可笑しい所が…確かにあった。皆の顔も体も全て…クッキリ映っている。もちろん私も。だけど…なんだろう?友達の由紀の顔…体だけが…何故かカスレテ見える。霧なんて1つもない…綺麗な夜空の下で撮ろうと言って撮った写真。私は気になって親友の藍にその写真を見せた。もちろん藍も写真に映っていた。藍も普通に映ってた…。由紀には心配するだろうから。と言って見せなかった。…私は写真をジーっと見
    沙希 さん作 [1,401]
  • 野球を目指して 第4話

    審判「ストライーク!!バッターアウト」「ゲームセット!!」実況「全国中学校野球選手権大会決勝、優勝はエース南樹率いる城南代ブレーブス!!」観客A「おい!?あの球みたか??」B「ありえねーだろ??小学生であのたまかよ。」「あーいう奴がプロにいくんだよなー」南樹(みなみいつき)この男こそ、この物語のもう一人の主人公でもあり今鳥京矢の永遠のライバルである。しかしこの男が出てくるのはもうすこし後の話であ
    アフロン さん作 [385]
  • あなたの願い叶えます?

    「…どうしたの?」「…………………」「…………迷子?」「…………………」いくら訪ねても返事がない『…はぁ〜…もぅほっとこう…』帰ろうとした瞬間子供が口を開いた「ねぇ…お姉ちゃん…私…イィ子?」いきなりこの子は何を言い出すのだろうか…と変に思ったが私も訪ね返した「…イィ子ならどんなイィ事をしたの〜?」私は膝に手を置き、自分の顔の位置が子供の顔の高さになるまで体を屈めた「私ね…私ね…お姉ちゃんが言っ
    時雨 さん作 [712]
  • あなたの願い叶えます?

    『あなたの願い叶えます』その言葉で私は目を覚ました────────。「あなたの願い叶えます…か…」本当に願いが叶うなら何を願おうか──そんな事を考えながら私は学校に向かったザワザワザワ学校の坂の下に沢山の人が集まっている『何だろう?』不思議に思い私もその場に行ってみたけれど、人が沢山集まっていて前がよく見えない「どうしたの?」その場に居る人に私がそう訪ねると震えた手で懸命に指をさして言った「……
    時雨 さん作 [642]
  • 天使のすむ湖85

    桜井のバイクに乗せられて、学校の体育館に着くと、もう式ははじまり、ちょうど次は式辞を読む場面だった。桜井に手を引かれて、式でしんみりとする中をかけ抜けた。はあっはあっと息を切らせながら、ざわめく中舞台したの階段まで来ると「行って来いよー」そう桜井に背中を押された。女子がざわざわとしだす。マイクの前まで一樹が行くと「まずは、式に遅れたこと申し訳ありません。重要な役目をいただきながら、このような失態
    雪美 さん作 [296]
  • 天使のすむ湖84

    その話を聞いていたようで、香里はうっすらと目を開き「一樹、行って皆があなたを待ってるのでしょう。私、ここで待ってるから、卒業式に行って、もうそんな日付なのね・・・」そうか細い声で言った。「香里さんもそう言ってるんだから、行くんだよ〜入学式で新入生代表を務めたのはこの俺だ、お前が卒業式を閉めるんだよ、お前の母も心配してると大島さんからも言われたしなー」桜井は勢いあまって言っていた。「わかった行くよ
    雪美 さん作 [287]
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