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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 記憶の薬?

    ある朝、目が覚めた僕には何一つ記憶がなかった・・・。薄れていく意識の中で、テーブルの上に、ケースに入った謎の薬を手に取った。ケースには注意書きがあった。※[あなたの名前が太郎になるくすり]そういや、自分の名前の記憶がない、家族のことや、住んでる場所、自分がなにをしていたかの記憶すら思いだせなかった。僕は何の疑いもなく、その薬を口に入れた。記憶がないということは、疑いすら持たないのだろう。しばらく
    翡翠月下 さん作 [441]
  • 二つの宇宙で ?

    「ここはどこなんだ?おい、陣無事か?」「ん?大丈夫みたいだな」「ここは…神社か…」「みたいだな」「見覚えあるか?」「いや、知らないな」「陣は頼りにならないな」「そう言うなって」「おっ、誰か人が歩いてきた。どこか聞いてみよう」「だな」二人は、二つの人影を追う。「すみませ〜ん」二つの人影はこちらを見る…「えっ」お互いに無言…沈黙が流れる。まるで、目の前に鏡があるかのように、同じ顔をした二人がいあわせ
    ゼロ さん作 [428]
  • 命とは何なのだろう‐毎日毎日が‐同じことの繰り返し‐ただただ生きている‐人間に生まれて 何が幸せか 分からない時もあるが‐今こうやって 何ごともなく 普通に暮らすこと事態‐幸せなのだろうか‐人生は70〜80年て言うけど‐昔と違い俺たちは弱すぎる ただ毎日を過す訳で あって変わったような 毎日がある訳では 無いし あった人も居るかもしれないが‐そんな毎日が あったら 皆苦労なんてしないし 毎
    S・ さん作 [465]
  • ココロのキモチ

    5年も付き合った彼氏にフラれた。まさかとは思ったけど…だから遠距離は嫌だって言ったのに。所詮遥か遠い慣れ親しんだ女より、近場でヤれる女か。なんて、強がったりもしたけど…ホントはすごくつらくて…寂しくて…「カズヒロ!!今あんた何してるの!?たまにはあたしに付き合ってよ。おごるからさ♪」カズヒロは元彼の後輩。急な誘いにもかかわらずカズヒロは快くOKしてくれた。駅前の小さな居酒屋で待ち合わせした
    ミライ さん作 [371]
  • 記憶が…

    最近記憶が曖昧…自分の意思とは関係なくリスカしたりしてる自分が自分じゃない…誰がワタシを支配してるの?
    美醜零 さん作 [505]
  • 恋愛ジャンキー。?

    ちょうど部屋にはトキとサウザーがいた玄関前でものすごぃ目でリンを見つめるバット『さっさと荷物持って出ろ』そう言ってバットはドアをあけたリンが部屋に入ろうとした時ー【ドンッ!】リンの右肩に激痛が走ったそのままリンは倒れたバットが予想どうり殴ってきたトキ:『おい!バット!手は出すな!』トキはすぐにバットを抑えた強がってたリンも怖さのあまり泣き出したバット:『今から10分以内に荷物まとめ
    粉雪 さん作 [618]
  • 元彼

    忘れたかった何度も繰り返したありがとうも,さよならも…あなたのもので溢れた部屋にまるで一人ぼっちにされたみたい別に未練なんてないただ思いが強すぎて忘れられないいずれ嫌いになったけど,好きだった時の気持ちが強すぎて…「別れて」そのフレーズを何度繰り返したことだろう…ただただ離れたくて……でも,その分今の幸せに乗っかるものがあるのだろう…そう思うことにしたそれが私にとって唯一の,なぐさめなのだから
    たかチャン★〃 さん作 [687]
  • 気が付くと私のマイブームは泣くことだった感動して泣いて自己嫌悪に浸り泣いて自分を可哀相と錯覚して泣いたどれだけ涙を流したろうただいつの間にか私の心の支えは涙だったそれのせいか安定した恋愛を求めていた彼を心の支えにしたかったんだ…しかしそんな考えで私のことを好きになってくれる人が現れるはずがない思えば私の欠陥だらけの性格のせいで友達はそんなに多くないしあまりモテた覚えがないどうしたら良いか模索して
    たかちャン★〃 さん作 [586]
  • 野球を目指して 第1話

    カキーン!!いった〜王貞治にならぶ55号満塁ホームラン!!今鳥選手ついに王貞治に追いついたー!!!・・・僕の名前は今鳥京矢(いまどりきょうや)、小学6年生である。今日は、僕がいっている少年野球チーム水島サンデーズでの最後の試合だ。といっても、このチームは弱小で大会などにでても2回戦どまりである。しかも僕はこんなチームの補欠のライトだからうまいはずもない。今日は二回戦で、7回裏2アウトランナー1・
    アフロン さん作 [434]
  • 【ナイト・オン・ドラグーン】第1章〜始まり時の時〜続。5説

    アイン:「任せてくれ、エリス」心配気なエリスに微笑み、その場を立ち去った。ジークは不気味に笑う。ジーク:「ククク…アインよ、【竜の子】と呼ばれるそなたの力、見せてもらおう」マントをバサァ、と翻し、立ち去った。ジーク:「エリス!お前は全軍の指揮を取れ!世は、鷹見の見物とする。」エリス:「ハッ!!」(アイン…。)アンクレット城の主の護衛を任された、ジャックは暇そうな顔をしていた。そんなジャ
    ミルクボーイ さん作 [564]
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