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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 恋愛ジャンキー。?

    罪悪感ともう一つリンの中である感情が生まれてきた―別れたい―\rバットに抱かれても感じないただ残るのは罪悪感けど別れ話をしたら殴られる…そんな中、事件が起きたリンは休みの前の日、友達のアイリの家に遊びに行こうとした日ー。リン:『バット〜私明日休みだからアイリ家行くね』バット:『え…行かないで行かないで!』リン:『はぁ!?あんただって休みの前の日遊び行くじゃん!いってきます』リンは強引に遊び
    粉雪 さん作 [436]
  • 15歳のデイトリッパー?

    「えっ…あっ、はい。そうですか…」電話口からもちろん向こうの声は聞こえない。ただただ私は、不吉な予感を抱いていた。まもなく友三がこちらに近付いてくる。「さて、残念なお知らせがあります」さほど残念そうな顔はしていない。「塩田さん、来れへんってよ」私は少なからず落胆した。しかし不思議と心は折れなかった。何より、私はこの小旅行が少し気に入っていたのだ。仮に帰ろうとしても、友三はそのまま私一人を帰らすこ
    けん さん作 [376]
  • カフカ‐13(新世界編=能力‐3)

    一平は眠気に襲われた‐――――― 気持ちがいい 何処だろう‐浮遊している感じだ‐(何だろう〜別の世界に行ってしまった気がする ココは?)一平は目を開けた‐黒の世界?(何にも見えねぇ)音がする 人の足音が‐ザッザッザッザッ―\r音がする方に足をはこぶ 一平‐ヨク キタナ ニンゲンノ ショウネンヨ‐黒いガウンをまとい 顔が全く見えない‐不気味な笑みを浮かべるその男は‐天使というより‐まるっ
    人狼 さん作 [483]
  • 今を見つめて

    あまりにも大きな目標をたてすぎて今にもつまずきそうになってる自慢げに話した未来図に 息がつまりそうになってる踏み込む勇気すらもってないのに夢を語る姿は格好悪いな何を急ぐ必要があるんだろう今を無視して未来になんていけるわけないのにいろんなものを見ていろんな声を聞いていっぱい笑って泣いて傷さえ私を成長させてくれるからいろんなことを吸収しよう 急ぐ必要はないから
    Soul さん作 [348]
  • この教室に・・・

    この学校は、普通で、特に変わったことはない。でも、うわさだけど・・・でるんだって。高井のゆうれいが。 高井っていうのは、嫌われてた女。みんなで、聞こえてても、聞こえないふり。いてもいないふり。そんな、いじめにあって、工作室にあったロープで首つり自殺をした。だから、私の後ろの席は、空っぽ。まだ、そこに座ったら呪われる・・・とか言う人がいる。 私は、習い事があって今日は、早く帰った。「あ!」私は帰っ
    つばさ さん作 [849]
  • 幸せ・・・・・

    あたしはいつも裏切られて・・・裏切られて 人を信じれなくなった。あたしには幸せなんか一生来ないって思ってた。。。   だけど・・・あなたが居てくれた。あたしの心の中に出来ていた勝手な妄想は「幸せなんかない。。幸せなんかあるの?いつも裏切られて、幸せなんかないよ」ずっと思ってた。だけど、あなたに会えた。会えただけであたしは幸せ者なんだって。あなたと話せるだけで、幸せ。幸せってあるんだ。あなたと出会
    美香 さん作 [376]
  • 15歳のデイトリッパー?

    「けっこうチャリこいできたけど…まだ着かへんの?むっちゃ田舎やん」街はとっくに通り過ぎ、見知らぬ風景があたりに広がっている。夏の日差しが肌をじりじりと焦がした。「こういうとこの空気もたまには吸わなあかんねん」道路がすっと伸びていて、その脇には川が気持ちよく流れていた。「あっ」我々は少し先にコンビニを見つける。「そういえばまだ何も食べてへんかったな。寄ってこか」店内のクーラーが異様に心地良かったの
    けん さん作 [399]
  • 扉のむこう 〜音楽室で〜

    岩崎についていった和成は、音楽室に来ていた。「あの・・・先生?なんのようですか???」「ちょっとお前な、歌の練習してもらいたいんだ」「なんでですか???」「歌詞覚えきれてないからな。そっちいって歌っててな」「は、はぁ・・・」岩崎のいうとおりに隅っこで歌をうたっていた。 岩崎は何かをとりにいったらしい。ふと視線を動かすと噂の扉があった。和成は気になって近くに寄り、じっと見つめた。「その扉が気になる
    奈海 さん作 [583]
  • 方向

    過去にとらわれすぎだろうか未来は光り輝いているのだろうか現在を直視できるだろうか・・・私はどこを向いていればいいの?
    みゃぁ さん作 [294]
  • 15歳のデイトリッパー

    友三、お前は今どこで何をしている。親父さんの跡を継いでしっかり働いているのか。こう風が冷たくなってくるとお前のことを時々思い出すんだ―――\r「なぁ、今から面白いところ行こうや」ふいに友三が話しかけてくる。私は少し渋い顔をつくってみせる。こういう時の友三は決まって何らかの悪事を企んでいるのだ。こいつと知り合ってから、何度私は自分のフレームを壊してきたことか。外泊、ラーメン屋通い、路上ギター、田ん
    けん さん作 [436]
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