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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • キミと僕?

    由衣と僕はクラスでもょく話すようになった。初めは由衣がぉろぉろとして話しも続かなかったけど今は普通に楽しく会話ができる。由衣が笑うだけで嬉しくて由衣が話し掛けてくれるだけで,幸せな気分になった。何より僕以外の男子とは全然話さなぃ事が嬉しくて嬉しくてたまらなかった。「ヒデ!!部活いこーぜ!」「ぉう!!今ぃく!!」その日も僕とヨシは部活に向かう部活に行ってもマネージャーをしている由衣を見られて嬉しか
    Yuka さん作 [325]
  • ありがとう。

    二人で歩んだ道を貴方はまだ覚ぇてますか??二人で過ごした季節を貴方はまだ覚ぇてますか??もぅきっと逢ぅことはなぃけれど、これからも私はふぃに貴方を思ぃだす時がぁるでしょぅ。貴方と過ごした3年の月日は、人生の中のほんの少しの時間だったかもしれません。それでも私は、貴方との時間を誇りに思ってぃます。もぅ二人で一緒の道は歩めなぃけれど、私は貴方を忘れることはなぃでしょぅ。心から…本当に心から…貴方の幸
    kahi さん作 [297]
  • 雪の華21

     聖夜の様子もおかしかったけど、白藍の事も気になってる。 段々私の中の黒峯は薄れていく。 私は本当に黒峯を愛していたの? 小さな子供が、大好きなオモチャを独り占めしたいように── ただの我儘で側にいて欲しかっただけ? 愛でも好きでも無くそれはただの──「──…えっ?」「どうも」 ここでいつもなら強引な白藍が来る予定──だけど……「黄藍……さん」「朱斐様、今日は俺に付き合って頂けますか?」「え…え
    龍王 さん作 [480]
  • 300円の指輪?

    次の日…私はあの指輪と送られて来た指輪ケースと手紙を持ってお寺に向かった「すみません…これ…供養してもらえますか」「はぃ、分かりました…でわ念のために御札を渡しておきますね」そう言うとお坊さんは私に2枚の御札を渡した────────。アパートに帰り私はその御札を窓とドアに貼った「これで安心…とっ…」「…こんばんは!」ビクッ!!「あっ…さっ…佐藤さん」隣に越して来た佐藤さん夫婦佐藤さんの手には買い
    時雨 さん作 [756]
  • ─Final Story─ 3話

    レオンはベッドに倒れ込み、紙を見てからため息をつき天井を見つめた。(思い出せ・・か。思い出さ無くても、よく覚えてるよ)(気づいた時には両親はもういなかった。盗賊の頭に拾われ育てられた。剣の使い方、銃の使い方、盗みの仕方、人の殺し方まで全て教えられた。初めて人を殺したのは・・9歳の時だったっけ??恐怖で腰を抜かしてた。頭は仕事を上手くこなして来た日にはご馳走を食わしてくれたっけ。失敗した日には
    x.dg さん作 [308]
  • カフカ‐12(新世紀編=能力‐2)

    チカラガホシイノノカ?ナカマヲタスケタイノカ?タトエジブンノタマシイガアヤウクナッタトシテモカ??・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・ (自分自身しか信じねぇならそれだけだ 仲間という大切なモノが 苦しんでるなら黙って力になるのが 本物じゃねぇーのかよ‐)フッフッフッフッハッハッハッハッハッハッ‐‐――!!!高らかに笑うその男は何故か 昔懐かしい感じのする男だった―\r一平
    人狼 さん作 [371]
  • たんぽぽと手紙

    たんぽぽが眩しいほどに笑っています二度目の春が訪れました。太陽の匂いをつめて手紙を書きます。あなたへいつも恥ずかしくて言えない事をいいます好きです来年もこの場所であなたに手紙を書きます。私より今日と言う日が何度も何度も巡ってきますように。優しいたんぽぽにそっと呟いた。
    たまご さん作 [318]
  • 300円の指輪?

    ガチャッ「きゃぁぁあっ!!」「わぁっ!!すっ…すみませんっ…驚かせるつもりはなかったんですが…」そこに居たのは26歳ぐらいだろうか…若そうな男の人「あの…昨日隣に越して来た佐藤です…昨日、挨拶に来たんですが出かけているみたいだったんで…」フッと隣を見たら、綺麗な女の人がニコッと微笑んでいた『新婚さんかな…』その人達は丁寧に挨拶を済ませると自分達の部屋に戻って行った────────。それから私はあ
    時雨 さん作 [734]
  • ─Final Story─ 2話

    ─Death City4番街─ドン!ドン!「レオン!!レオン!!起きてるかっ!!??」木製の古びたドアを少年は勢いよく叩いた。しばらくするとドアはゆっくりと開き、中からは銀髪に赤い目の同じ歳ほどの少年が目を擦りながら不機嫌そうに姿を現した。「こんな朝方から何だよシン」シンと呼ばれた金髪に緑色の瞳の少年は嬉しそうに笑いながらレオンに1枚の紙を見せた。「何だよこの紙??」レオンは紙を受取り面
    x.dg さん作 [390]
  • 恋愛専門店?

    カランッ♪店の扉が開き取り付けてある鈴が鳴った。「いらっしゃいませ〜」元気に声をかけたのは店長の七倉朝美だ。朝美は32歳。色白で上品な顔立ちと裏腹にホイットニーヒューストンを思わせるほど豪快なパーマをかけている。店に来たお客は99%が驚いて二度見する。しかし朝美は明るく人懐っこい性格で店を始めて三ヶ月だが、ずいぶんと常連客ができた。店に置いてある物のテーマは全て「恋愛したくなる物」何でもない普通
    つう さん作 [295]
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