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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。
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(-.-)y-~~~長い夜?
貴博『ん…』この馴染みが強く心地の良い感触…ベッドの上か。博一『お、目が覚めたか』博一?なんでお前が…?目の前にはイスの上で足を組み、妙に偉そうな体勢で俺を見据える博一がいる。ここは…俺の家…。貴博『あれ?』身を起こしてふと思う。そもそもなんで俺はベッドの上にいるんだ?確か…ストーカー野郎と緊張感溢れるバトルアクションを繰り広げた後…。博一『驚いたぜ、お前が無防備な肢体を晒して校庭で寝息をたてて
森田 さん作 [576] -
キミに…
…愛して。……愛して………。自分なんなのかがわからない…毎日、同じ事の繰り返し…毎日、真面目に働いて馬鹿みたい…知ってた…?人間って遺伝子を残すためだけに”存在”してるだけなんだって。それだけのはずなのに…なぜ”感情”があるの?笑ったこと、泣いたこと、怒ったこと、落ち込んだり、喜んだり…友達や、家族…その大切な全てが【遺伝子を残す】ことに繋がっているなら…今、生きていることに繋がっているなら…む
マナ さん作 [446] -
幼なじみ 2
「話しがあるんだ...」 アタシは何事かと思い、彼氏がいるにも関わらず、「どうしたの??」 って聞いてしまった。 リクは黙った口を開いた 「真奈美と別れた。」 (真奈美とはリクの彼女) 「えっ!?」 アタシは正直ショックだった。だってリクと真奈美は、お似合いだったし.
野球少女 さん作 [403] -
幼なじみ 1
アタシは大山唯!!!高校1年。元気っていえばかなり元気なやつです!!!そんなアタシのお話です! 読者のみなさん 慣れてないので読みにくい部分もあると思いますがよろしくお願いします。 -・-・-・-・-・-・-・-アタシには超が何個もついちゃうくらいかっこいい幼なじみがいる。名前は....「海谷リク」!!
野球少女 さん作 [500] -
あの夏の続き第4話 魔犬来襲
7月26日午前1時。みかわ園。「ワン!ワン!」 犬のロッキーの夜鳴きで7歳の佐藤大地と西川あかねは目を覚ました。「ワン!ワン!」 大地「どうしたんだろうロッキー? こんな時間に鳴くことなんてなかったのに。」あかね「そうだね。なんでだろう?でもなんか怖いよぅ。」大地「おばけでも見つけたりして…」あかね「おばけ!?」大地「冗談だよお化けなんているわけないだろ。そうだ!少しロッキーの様子を見てこようよ
龍角 さん作 [607] -
愛を知らない
―― 愛を知って幸せになれますか?満たされない心が満たされますか? ――誰か私に愛を教えて人を愛するというコトを…誰か私の心を満たして…もう…知らない男に抱かれるなんて嫌だ好きな人をいっぱい いっぱい好きになってお互い愛し合って…そして抱かれたい知らない男にイヤらしく抱かれて…感じる躰淫らな声もう嫌なのに…今も片手に携帯…今夜の相手を探してしまう―― この心が満たされるまで ――
yuu さん作 [579] -
太陽
あなたは私たちの太陽だったいつでもあなたは私の心の闇を笑顔で取り除いてくれたどんなときだってあなたは笑顔を絶やさなかったそんなあなたの無邪気で優しい笑顔に私はひかれた大好きだったでも言わなかった言えなかった言ったらあなたの笑顔が消えてしまうかもしれなかったから…結局私は想いを伝えられず、あなたと違う道を歩んだ後悔をしていないと言えば嘘になってしまうでも私は前に進む進まなきゃいけないあなたのことは
流星 さん作 [407] -
カフカ―6(新世界編=仲間)
・・・・ ・・・・・ ・・・・・??狼傭兵「....」眠ってしまったらしいいろいろあったのだろのだろう―\rかなり疲れたらしい―\r英志「フゥー終わった終わった―」英志は彼を安全な場所に移すと―\r一息ついた―\r汗だくになった学ランを投げやり―Tシャツ一枚になる―\r手がベトベトしている―血が酷く手についたらしい― あんな大怪我なのに―そういえばさっき―\r見知らぬ人というより何か妖精みたいな
人狼 さん作 [337] -
Oracle:11:四天王
第6ディメット暦187年14月01日〜カルファ山脈 カルファ第4山道〜新たな仲間、山賊もとい禅煌から重要でなおかつベタな話を聴かされたリオン一行。エルゲックへ急ぎます。「なぁ、禅煌の庵に泊めてもらえば良かったんじゃねーか?」「いや、それがしの庵は3人余分に泊めて差し上げれる余裕はござらん。」「そんなぁ〜〜。」「仕方ありませんよ。そうなった以上急いでエルゲックへ向かわないと。」「この山道を
ガレック さん作 [351] -
自分らしく
自分らしく生きていよう私はねある時、1人で考えてたんだ自分について…思い出したくない過去…辛い事たくさんある。アナタだってそう…私は一度捨ててしまったんだ。自分を…嫌だからといって…それって悲しいでしょ??でもね私には解らなかった。格好ばかり気にして…いつの間にか中身がなくなってね一人ぼっちになったんだ孤独でねある時、私のお母さんが…何もかも忘れてさ遊びにいこうって言ってくれて 山に行って叫んだ
ぁゃ丸 さん作 [514]