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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • いつか、君に伝えたかった恋。

    17歳の高校生の恋の物語++ 青春も、感動も、このストーリーに詰まってます、きっと(ぇ;) ゼヒゼヒ読んでくらさィ♪ 『中1の春、俺の命の短さを知った。 中3の夏、俺は高校進学を決めた。 俺が生きた証と、 あの日、受け取れなかった卒業証書を次こそは受け取るためだけに――。』
    nana さん作 [637]
  • いつかきっと…?

    昔誰かが言ってた。恋は辛くて悲しいものだと。友は廉と同じクラスだ。廉はクラスでも中心でみんなから人気がある。おまけにおもしろくて運動神経もいい。友の彼氏はというと学年トップ。真面目だ。廉とは逆の性格だ。なんで友が彼氏と付き合い始めたかというと。友は一度廉に告白してフラれていた。その時友を支えてくれたのが今の彼氏,真奈人だった。
    さん作 [347]
  • Oracle:09-3:峠

    第6ディメット暦187年14月01日〜カルファ山脈 カルファ第4山道〜「ぜいやぁ!!」「うおらぁ!!」禅煌の刀とリオンのシルバーソードが激しくぶつかり合い火花が飛び散る。「行くぜ 血描弧!」「その程度の事でそれがしを抜けると思うてか!牙吼旋!!」『ガキィン!』耳をつん裂くような金属音が響き、次なる金属音も響き始める。「リオン一人に任せてはおけませんね。」「もぉ〜〜戦いたくないのに〜〜。」
    ガレック さん作 [308]
  • いつかきっと…?

    私は今恋をしている。その恋はとても遠くて私には絶対に届かない。恋は辛いものだと思う。辛くて辛くて…。キーンコーンカーンコーン『ヤバイヤバイ!!遅刻するー』私はごく普通の中学一年生。名前は相楽友。部活はテニス部でいつも友達とふざけあったりする元気な女の子だ。友は廉という男の子にひそかに恋をしてる。なんでひそかにかって?それは友に彼氏がいるから…。別れたくても彼氏に辛い思いはさせたくない。自分が
    さん作 [429]
  • 複雑

    『好きなヒトが幸せなら私も幸せ』って言うヒトがいるケド何で幸せになれるの?私にはムリだよ。。好きなヒトが他の女(ヒト)と幸せになってるトコなんて見たくないよ。。私だけを見てほしいよ。。あと何が変われば私のコト好きになってくれるの?他の女なんて見ないで。。私だけ見てよ。。
    にょき さん作 [301]
  • カフカ―3(約束の日―前編)

    英志「...今日か...」ついに...約束の日が来てしまった― 今日は昨日とは違う‐美しく快晴な空だった‐ボォーとしている英志「はぁ〜↓↓」 友達1‐「おいどうしたんだよ!!やけに元気ないけどさ 〜何かあったのか??」友達の忠告をよそに....「....」友‐1「なぁ〜どうかしたのかって〜なんでもいい...!!分かった〜女だな お・ま・え〜〜〜 俺にだまって〜そんな事はさせん〜させてたまるかぁ―
    人狼 さん作 [388]
  • 平安☆美人の法則!!?

    立ち上がろうとした拍子に、木のササクレに衣の裾を引っ掛けてしまい、盛大に裾を破ってしまった伊織姫は、一瞬蒼白になりましたが、「そんなことにはかまっていられない」とばかりに、裾の破れもなんのその、再び立ち上がろうとしました。ところが、なぜか立ち上がることが出来ません。まるでなにかの引力で引っ張られているようです。伊織姫は仕方なく、従女の螢に立ち上がるのを手伝って貰おうと思い後ろを向きました。すると
    杏奈 さん作 [357]
  • 悪魔の恋・2・

    「決めたあいつに・・・いかにも幸せそうだったあいついかにも不幸せにしてやりたいなぁ。そう決まったらあいつの所に行ってみようたしか、制服という物を着ていた制服を着て行く場所は・・学校だ」私は羽をはばたきながら飛んだ。上から学校を探すことにした。すると、「あそこだ、人間達がウジャウジャいる、学校は人間達が沢山集まると本に書いてあった。さっいこさっさと不幸せにして帰ろう家に」私は学校の真上に来て宮城と
    ふゆみLOVE さん作 [298]
  • ダイスキデシタ

    凛は裕が大好きやったよ。何でこんなに好きやったんかなぁ。ホントにバカなくらいガキで、礼儀とかそんなん全然知らんくて、かっこよくないくせにかっこつけで、無神経で、無責任で、強気なくせに泣き虫で、全然頼りにならへんのに、大好きやった。勘違いかもしれへんけど、裕は裕なりに気ィ遣ってくれとったよな。上手くは言えへんけど、ありがとう。中途半端やったけど、楽しかった。ホントにホントに大好きやったよ。また会お
    Rin さん作 [526]
  • 悪魔の恋・1・

    私はそう言って門をくぐった。しかし、ばあばの言葉がかなり気に掛かってる。しかし私は「まっいいか、早く人間界に着かないかな、あっあれだ」プーン「うっ臭いこれが人間の匂いか、ばあばからもらった『悪魔の水』をかけないと帰った時に大変だ」そう言って悪魔の水を頭からかけった。すると下から声が・・・・「つめ誰だ、俺に水かけたのは」そう言って上を見てきた。しかし人間に悪魔の蝶嘩が見えるわけがない。それを知っ
    ふゆみLOVE さん作 [394]
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