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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。
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Oracle:08-4:闘技
第6ディメット暦187年13月25日〜魔術の町・カレトルス 闘技大会会場〜[現在の途中経過]× coliseum king coliseum queen× coliseum Jack VS リオン・ライオット× エルク・アインハルト レイラ・リルケ・クワトロ coliseum queen VS リオン・ライオット レイラ・リルケ・クワトロレイラ「で、2対1な訳ね。」リオン
ガレック さん作 [367] -
絶望と光?
メールを送ってからしばらくすると私宛てにメールが届いた。光「歩美さんはどうしてそう思うようになったの?良かったら私に話てみて楽になるかもしれないからo(^-^)o」私はこの頃一番荒れていて素直に返事が返せなかった。歩美「なぜ貴方がそんなことを聞くの興味本意なんでしょ。」と打ち送信した。するとすぐに返事が帰ってきた、光「興味本意じゃないですよ。私の妹がいじめにあいそれをくに自殺したんだ。だから……
紗羅 さん作 [306] -
博士のタマゴ
‐気温26度、湿度20%、風向南東、天候は晴れ。よし、これならいける。‐僕は庭に重々しい機械を並べ、それらを組み立て始めた。周りには黒山の人だかり…とはいかないが興味本位でからかいに来た人がちらほらと。…「おにいたん、今日は何の手品してくれるのぉ?」無邪気な少年の言葉に苦笑いを返す。<手品>なんかじゃなくて<発明>のつもり何だけどなぁ…、そう思いながらまた組み立て作業を続ける。後は最後のコードを
さくら さん作 [399] -
ジャスティスフール1―2
「?」 朝食の用意されたテーブルには、置き手紙と封筒が置かれている。青年は手紙を手に取りゆっくりとイスに座り、手紙を読みながら朝食のサンドイッチをほうばる、サンドイッチに入ってる崩されたゆで卵の味が口の中に広がっていく、黙々と食し黙々と手紙を読む、手紙の内容は、今日は帰らないという姉からの簡単な伝言であった。「今日は帰んないってかい。まったく何やってんだか」 青年は文句をいいながら、封筒を開け
奇空の朱 さん作 [770] -
君夢
近い冬は不愉快で、それでも君の夢は絶えない。 儚い夢は起きると一緒に消えてしまうんだよ。 …変だな…さっきまで確かに君の手握ってたのにね。 でもいつかね、いつか忘れかけた君に、会える気がする。 前はさよならって言えない僕だった。 だから、今、強くなるよ。 近い冬の、冷たい雪を紡いで。
田舎もの さん作 [341] -
破滅の紋章〜呪われた少女〜?
村長の家につくと、みんなパニック状態だった。ハル「村長様!!!」村長「ハルか。こんなときにどうしたのじゃ?」ハル「剣を貸して欲しいのです。私はあのガーゴイルを倒しにいきます」村長「そうか…。無理をするでないぞ?」ハル「はい。わかりました」ハルは外に向かい、もらった剣で戦いはじめる。ハル「おりゃぁぁぁ!!」ひときりでどんどん倒していくハル。そして空が急に暗くなり、雷がなりはじめた。その中から誰
奈海 さん作 [379] -
扉のむこう 〜学園のすべてがのっている本〜
「なっち〜」かなり疲れたように美樹はかえってきた。「あ、古水。聞いてくれたん?さんきゅ-」「うわぁ。聞きたくないよぅ」「で、どうだったんだ?」美樹は崎野に聞いたことをすべて話した。「怖いよぅ〜。久美そんなことしってたの??」「見てみたいな。扉のむこうを」「あ。そういえば崎野さん図書室で何か読んでたよ。その本になにかかいてあるかも。」「お!古水さんナイス!!じゃあ図書室に行こう!!!」「今日は時間
奈海 さん作 [633] -
100日間のキセキ #5
「ふざけないで・・・」 榎音は小さい声で言った。 「えっ?」 「ふざけないでよ!」 榎音は立ち上がって言った。それを見た看護士は、少し慌てている。そして、なんとか榎音を座らした。 「私は早く死にたいんです。健康な体なんてほしくないんです・・・」 その榎音の言葉を聞いて、医師は静かに言った。 「榎音ちゃん。そんなこと言ってはいけないよ。キミを生んでくれたお母さんに失礼じゃないか」 「・・・」
玲 さん作 [307] -
破滅の紋章〜呪われた少女〜?
村長の家につくと、みんなパニック状態だった。ハル「村長様!!!」村長「ハルか。こんなときにどうしたのじゃ?」ハル「剣を貸して欲しいのです。私はあのガーゴイルを倒しにいきます」村長「そうか…。無理をするでないぞ?」ハル「はい。わかりました」ハルは外に向かい、もらった剣で戦いはじめる。ハル「おりゃぁぁぁ!!」ひときりでどんどん倒していくハル。そして空が急に暗くなり、雷がなりはじめた。その中から誰
奈海 さん作 [288] -
君を忘れない 1
今でも目をつぶれば君の笑顔 今でも耳を澄ませば君の声が 今でも俺を呼んでいるようで。 『好きです。』 心「ごめん・・・。」 ここは学校の屋上。 さっき呼び出されて今ここにいる。 そして断った。心「俺、今そういう気持ちになれない。」 『そ・・うですか・・・。』女が屋上から出た後俺は一人空を眺めた。 ここの所晴天が続いてる。 青い空・・・
メイプル さん作 [600]