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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。
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恋愛☆事情1
※お初です☆朱李(シュリ)と申します(^-^)この小説は男×男の恋愛が書かれてますので不快を感じる方は見ないで下さいね(ΘoΘ;) 〜1、始まり〜俺は一目惚れなんて馬鹿げたものをこの歳でするとは思ってもみなかった… 君に会うまでは… (2006年12月22日世の中は、後数日でやってくる、やれクリスマスだ何だのと騒ぎだしてた。俺こと、秋宮誠二(アキミヤセイジ)はと言うとこの寒空の中、営
朱李 さん作 [289] -
好きだから。
私の名前は大澤麻子(オオサワマコ)。中学2年生。私の彼氏の名前は泉秀明(イズミヒデアキ)。麻子は、中1の時は秀明と同じクラスではなかったが、中2になって、クラスが同じになった。しかも、出席番号も隣同士になったのだ。そこで、生活班も同じになり、席も隣になってお互いよく喋るようになった。だから、アドレスも聞いて、ほぼ毎日メールのやりとりもするようになった。だんだんと、麻子は秀明に惹かれていった。メー
大澤麻子 さん作 [343] -
宇宙戦隊・18
テレポートが完了した時、コウ達は先程のエレベーター型の物では無く、広めの室内の中にいた。天井にシャワーのノズルのような物が付いてる点は先程と同じだ。扉が開くと、そこには水色の全身タイツを着た小人達がいた。後ろにはタンカが用意してある。今回はメリード星の病院にテレポートしたようだ。「病人はどちら様ですか!」「こいつだ」テシがテチを見せる。「タンカに乗せて、マスクを外してもらってもよろしいでしょうか
豆宮 さん作 [366] -
(-.-)y-長い夜?
俺は野中貴博(のなかたかひろ)高校三年生だ。現在、訳あって金持ちのお嬢様を付けねらう陰湿なストーカーから彼女を守るナイトの任をまかされている。貴博『ん?なぜこの作品がミステリチックに進んだかって?』そりゃね、俺だってドタバタ学園ラブコメ物語を満喫したかったさ。まぁ、とりあえず説明しよう。今日昼屋上であったことを…貴博『た、助ける?…よくわからん。説明しろ』叶呼『…それが、こんなメールが三日前来た
森田 さん作 [609] -
恋ごころ プロローグ
暑い…もう九月だというのに。だがしかし、真夏に比べれば涼しいとは思うのだが。それでも気温は30℃を越える日が続く。…自己紹介が遅れたな。俺の名前は京介。美凪京介。まず俺の名前を一回で読める奴は居ないだろう。あえて振り仮名を付けるなら「みなぎきょうすけ」。美凪と言う苗字は厄介だ。事あるたびに名前と間違われる。水泳部に入ってはいるがあまりいい記録は出せていない。…そんな話はどうでもいい。とにかく、異
浅川悠 さん作 [287] -
ある釣り師のなぞなぞ
「魚が全然釣れなかった池で、魚が急に釣れだすようになったんだ」 釣り師がいう。 「なんでだと思う?」 この場合の魚とは、ブラックバスを指すのだろう。 事実、我々は何度かバス釣りを共にしたことがあった。 今日もこれからどこかの池に行こうとしていた。 僕は考えるようなふりをした後、自信なげに答えた。 「釣り方をがらりと変えたんだろ。簡単なことさ」 「そういうことじゃない。そうだな…池、または池周辺
けん さん作 [916] -
窓際おやじーず
第一話親父登場居酒屋ののれんが開く客「鳥か、飛行機か、いやバーコードだ」五人のバーコード親父がよこ一列に並んで入場してきた。親父1「私の名前は五日 禿田(いつかはげた)マスターいつもの席を頼む。」親父2「生五だ。」名前は奴葉 線(やっぱせん)親父3「今日も疲れましたな」名前は園内 鶴田(そのうちつるだ)親父4「部長のやろうあんなにおこらなくてもいいのに」名前は愚痴 雄三(ぐちゆうぞえ)
親父 さん作 [316] -
ケタケタさん 完結
女子生徒は泣いていたのではなかった。 ただじっと、前方を見据えている。 ちょうど教卓のあたりだ。 先生はその場から動けないでいた。 あまりの恐怖に、言葉すら出ない。 その女子生徒の目が、不気味なほどに大きかったのだ。 およそこの世のものとは思えないその目が、不意にゆっくりと動きだす。 先生は急いでその場を去りたかった。 しかし、目が合ってしまった後では遅すぎた。 先生は目をそらすことができず
けん さん作 [765] -
(続-.-)y-~~~ 終
昼休み午前の気だるい授業を終えて昼飯だ。さて、屋上行くかな。博一『よぉ貴博。今日女の子と遊ぶ約束取り付けたんだぜ!この幸せ、お前にも分けてやりたいよ』貴博『ん?何か言ったか?俺これから石倉と飯なんだけど』博一『…オイ!一発殴って良い?』貴博『別にいいが、殴り返すぞ』博一『やだね!前お前に殴られて歯抜けたの、忘れてないからな!』貴博『ありゃ自業自得ってもんだろ』と、コイツの相手をしている暇はない。
森田 さん作 [657] -
半年…1
卒業まで半年……。受験まで半年……。きみの隣に居るにもあと半年だよ──。私は頭悪いから貴方と同じ高校に行けないんだ……。悲しい現実です──。でも私、頑張ってみる。貴方のために──こんにちわ!!あたし、今年受験生の綾瀬なつきです!どうぞ宜しく〜(^o^)一応、主人公なの!次は友達を紹介します!まず一番の親友、仲原葉月。頭いいんだよ笑そして、高岡結城が好きなの!あたしはタイプじゃない笑やっぱあたしに
†ロリーた† さん作 [269]