携帯小説!(PC版)

トップページ >> 管理人さんの一覧

管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • Oracle:07-2:卵

    第6ディメット暦187年13月24日〜魔術の町・カレトルス 路地裏〜怪しい男についていった女の子をつけていると案の定変な奴らに絡まれていました。あわやこの小説打ち切りの危機!!そこに颯爽と現れたのがリオンとエルクだったのです。???「ちぃ!!どこぞかの狗がつけて来てたのかい。まぁいいさ。お前達!!エサにありつきたきゃこいつらを始末してからだよ!!!」リオン「行くぜ!!ドブネズミども!」
    ガレック さん作 [432]
  • 大切な想い

    私立雅学園高等部一年E組 泉智明 は大粒の雨が降る中一人帰宅途中だった。 そしてあの時の事をふと思い出した。あの時も今日みたいな天気だったな。 なんて思いながら足を自宅に向けて進めていた。 そんな時一人の女性とすれ違った。女性といってもまだ幼い。智明と同じくらいだろう。 ポニーテールの似合うとても可
    カズ さん作 [326]
  • Oracle:07:卵

    第6ディメット暦187年13月24日〜サフニス・カレトルス間街道〜色々あって仲間にエルクが加わりました。この街道は比較的短く、エルクの身の上話を聞いている内にカレトルスに到着です。〜魔術の町・カレトルス〜リオン「さーて、カレトルスに到着だ。」エルク「この町は閉鎖的なので、宿に泊まってすぐ出発した方がいいですね。」リオン「閉鎖的ってどういうことだ?」エルク「余所者とはあまり交流をしないんですよ。
    ガレック さん作 [296]
  • 人間と狼

    ある所に一人の狩人がいた―その狩人の名前は「ヤマカシ」という。近くには人間はいなくみんな町の世界が好きといって今いるこのルブラン山から出て行ってしまった...だが..そんな事はよそに黙々と今までどうりの生活をしているその男をみんな変わっているとか言うやつもいるでもそんな事は気にしない―\r狩人だと言うのにとんでもなく心が大きく正義感に満ちた男でもあった ―振り返ろう三日前遠くルブラン山から狼の声
    ブォルグ さん作 [352]
  • 入院 ?

    ガラガラガラ‥とゆう音は、看護士さんが薬品などをのせているワゴンのようでした。こんな夜中に変だなとは思いましたが、誰も起きていない方が怖かったので、少し安心していました。ところが、その音はなかなか止みませんでした。何度も私の病室の前を行き来しているのです。足音は無く、ガラガラとゆう音だけでした。不気味でガタガタ震えました。《ナースコールだ!!》私はナースコールをとろうと手をのばそ
    りぃ さん作 [788]
  • air 38

    「…やるなぁ…くそガキ…」  レックスとリッパーの剣の実力はほぼ互角、フィーの防御魔法でなんとか攻撃を防いでいた。  「フィーのおかげで俺はほとんどダメージを受けてない。このまま戦えば俺が勝つのは時間の問題だ。」  レックスは余裕の表情で言った。  「時間の問題?…いや、すぐに終わるぞ」  リッパーはレックスの後方に視線を移した。そこには2人の男と1人の少女が立っている。  「おせーよネスタ、サ
    182 さん作 [376]
  • わかさ

    高校に入って数ヵ月...男友達に告白されて軽く付き合った。本気でもなかった。みんなもこんなことあるよね?後悔してる、傷つけた。ごめんね...そんなこともあってしばらく誰とも付き合わないし、付き合いたくもない!ってこの間まで友達に言いはってたのに....。若さのせい?惚れやすいのかな?でも付き合いたいううん。みてるだけでいい。あれは仲良い友達と、あまり話したこともない男子と行った遊園地から始まった
    なな さん作 [240]
  • 入院

    これは私が小学生の頃、盲腸で入院した時の話しです。手術を終えて数日後の事でした。入院先で仲良くなった同い年の女の子がいました。私はその子とよく病院に関する怪談話をして盛り上がっていました。『エレベーターにΒ1てあるやろ?あれ、霊安室やねん。行ってみたない?』私はもちろん断りました。怪談話と興味本意では訳が違うと思ったからです。友達は代わりに霊安室に関する怖い話をしました。『この病院で霊安室が真
    りぃ さん作 [940]
  • かたちあるもの

    学校の正門で、菜槻は、待っていた。俺は、冷たい言い方で聞いた。「呼び出してなんなの?」菜槻は、少しの間黙っていた。沈黙は、続く。菜槻が突然言った。「菜槻達って別れたん?」やはりその話か。「菜槻は、俺に何して欲しいの?」俺は、今まで、菜槻に聞きたかった事を聞いた。菜槻は、黙ったままだった。「答えられないんだな・・・。」「違うよ!」菜槻が急に答えた。俺は、すぐに聞き返した。「何が違うの?」「菜槻は・
    Rena さん作 [302]
  • air 37

    ラッドの体は震えていたがやがて動かなくなった。  「…す…すげぇ…一発で倒しちゃったよ…」  ハウィーは目を丸くしてポカンとしている。  ラキは大剣を背中に担ぐと初めて会ったときのように何も言わずに立ち去ろうとしていた。  「ちょっと待てよ!」  ハウィーはラキを呼び止めた。  「頼みがある…俺達といっしょに来てくれないか!?まだあいつの仲間がウロウロしてる…仲間を助けたい…」  ハウィーはラキ
    182 さん作 [303]
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス