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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • ファンタジー・ランド

    『もし、魔法使いや怪物が実在する世界があったら皆さんはどうしますか?私達が住むこのイギリスという国はファンタジーの宝庫です。常識では考えられない世界があったら私は行ってみたいわ!そこで、皆さんにはある課題を出します!自分自身の手で、オリジナルのファンタジー小説を書いてきて下さい!用紙は何枚になっても構いませんが、あんまり枚数が少ないと今学期の成績にも響いてきますから、最低でも10枚は書いてきて下
    魔法使い さん作 [336]
  • 雪降る日に初めて君を見た 真っ白で、雪の中だと探しにくい君を毎日探していたこの気持ちはなんというのか分からない。あこがれなのかでも確かに私は彼女を探していた。まだ一度遠くで見ただけなのに彼女以外の事は考えられなかった私は小さい頃から皆に綺麗ねって言われた。友達と思ってた女の子達には急に好きだと言われた私服で町を歩くと沢山の軽い男が寄ってきた友達はいなくなった私は鏡や写真が大嫌いだ自分がなんなのか
    まな さん作 [333]
  • ユータ・フェンツェル

    薄い光が森の間を縫って大地に降り注ぐ。「はぁ!せゃあ!」朝早く一人の少年が剣を素振りしていた。額から落ちる汗を刃で切り払う。赤い髪がさらりと揺れる。「はぁぁ!!っ…ふぅ…」カチンと音を起てて剣をしまう。ここの辺りを統一するラムウールの兵士に配られる鉄の剣。軽胸プレートを胸に着けて、膝当てと腰に下げた剣。(主人公の武器防具を変更しました) 近くの木下に座り込んで深呼吸した。木の香りと涼しい風が吹き
    名も無き人 さん作 [298]
  • 新小説設定その?

    主人公〜ユータ・フェンツエル17歳年端も行かない少年。父ちゃんと母さんはごく普通の村人。独りっ子で育った。純粋で優しく、今月ラムウールの兵士学校を卒業する。体に宿る「気」の力を使い、物を浮かしたり、衝撃波を放てる。しかし、まだ?修業が足りず、拳サイズの石を持ち上げるのでやっと。武器は片手両刃剣。盾は装備しない。剣技は一般的。肩までかかるバサバサの赤髪。強い意思の篭った真っすぐな双眸。色は黒。整っ
    名も無き人 さん作 [278]
  • 新小説設定

    ここではない、どこかの星の物語。海の真ん中に巨大な大陸が一つだけ。険しい山。穏やかな川にうっそうとした森。小さな隠れ里や、大きな街。いろいろある巨大大陸。移動手段は徒歩。空船(飛行船)初期は整備中のため利用不可能。相乗りロバ…など。仲間はヒロインとかいろいろ(笑)
    名も無き人 さん作 [275]
  • 悪魔との取引?

    「お…お前は一体何だ?」「私ですか?嫌だなぁ…忘れたんですか?今呼び出したばかりなのに…」「ま…まさか…」「フフフ…」夜明け「フ…ァァ。」また一日が始まる<那知へ母さん仕事だから朝食一人で食べてね>…もうこんなのには慣れっこだ朝起きて一家揃ったためしがない。物心着いたときから朝は母さんが仕事に行き、俺が家を出たのを見計らったように父さんが起きてきて朝食を食べる。平日・休日関係なく…それが美園家の
    ナツキ さん作 [470]
  • 何かがいる 完結

     夜の11時ごろ。 ようやく僕は帰路に着く。 間もなく、マフラーの調子が悪いヴィヴィオの音が、アパートの駐車場に響き渡る。 そしていつもの要領で、スムースに駐車する。 エンジンを切ると、マフラー音とカーステの音楽がぷつりと途切れる。 代わりに別な音が耳を支配する。空気中の無数の粒子がこすれ合うような音。すなわち、深い静寂の音である。 僕は少し暗い気分になり、ゆっくりとドアを開け、車を降りる。 ふ
    けん さん作 [752]
  • ?崖淵斜陽館其の参

    雨上がりの公園。一人の若い女性がベンチの横に立って居る。所々の、水溜まりに太陽の光が反射して眩しい。彼女は、もう一年も前から、日曜日に成ると公園に来るのだった。「今日も、来ないのかしら。」彼女は一年前、この公園で有った好青年と仲良く成り、又会う約束をして居たのだった。彼女が公園を後にしようとすると、白い鳩が彼女の肩へと降りて来てとまった。「又来てくれたのね…」「約束して、今日も来ないのよ。」つい
    亜樹 さん作 [348]
  • Oracle:01:後援者決定!?

    第6ディメット暦13月22日〜剣士協会の町ベドロ〜リオン「ったく、この程度で人様を恐喝なんざとんだお笑い種(おわらいぐさ)だな。」リオンは不満げに剣を鞘に収めるとこれまた不満げに愚痴っていた。???「あの〜。」リオン「ん?、あんたさっきゲーロとか言う雑魚に絡まれてたおっさんだな?」リオン、さっき名乗られた名をすっかり忘れている。???「は、はい」クレス「私はクレスと言います。実は…」リオン「
    ガレック さん作 [299]
  • ディフェンド? ”第2の戦い” 46

     「ココは・・・」 道路の両側には緑の草木が遠くの方まである。そのアスファルトの上に啓吾は立っていた。 「ココは・・・確か・・・」 啓吾の頭の中で何か思い出しかけている。啓吾の頭の中でいろんな事が頭の中をめぐる。 「!」 啓吾はハッとした。ココは、記憶を無くした翔と最後に話した場所だった。 「ってことは・・・」 「啓吾」 「!」 啓吾は後ろを向いた。そこには、翔の姿があった。 「翔?!何でココ
    さん作 [297]
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