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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • ほんわか?

    麻美>何よもう!茜のイジワルぅ!このぅ!茜>キャハハハハ!くすぐったいって!やめてよ麻美ィ〜孝太と健が戻ってくる孝太>…お前ら何やってんだ?健>はたから見たら怪しいぞ茜>ちょっとフザけてただけだって!ねぇ麻美ィ?麻美>そうそう。別に変なことしてたワケじゃないから健>変なことって?茜>健ちゃぁん!そこはイチイチ突っ込まなくて良いんだよ健、恐る恐る茜の顔を見る。そして健>だよねー。いや、孝太が聞けっ
    かおたか さん作 [256]
  • ほんわか

    麻美、目を覚ます麻美>あー海だ!孝太、海だよ!茜、海、海!麻美、子供のようにハシャグ二人はその声に気付き目を覚ます茜>海だねー!キレーイ!麻美サンキュー!孝太>ああ。海だな。よく起こしてくれた健、何かを言っている健>{俺が最初に起こしたのに…茜>健ちゃん何ブツブツ言ってるの?海だよ海!ねー、寄ってこうよ!孝太>賛成!麻美>寄りたぁーい!健はフテくされている健>{放浪の旅をするんじゃないのかよ…す
    かおたか さん作 [270]
  • ほんわか?

    ‡車内‡麻美>ねー。ポテチ食べる?孝太>貰おうかな健>俺は自分で買ってきた物があるから健は買った物を袋から出し、食べようとする車が一瞬グラつく茜>け、健ちゃん危ないよ!運転中でしょ健>だって食いてえんだもん健、頬を膨らます茜、呆れて言う茜>運転する前に食べれば良かったじゃない!健>その手があったか!盲点だった!茜>何が盲点よ(笑)もういいよ。あたしが食べさせてあげる。何が食べたいの?健、甘えた口
    かおたか さん作 [247]
  • ほんわか

    ‡街(昼の12時)‡麻美は元気よく挨拶をする麻美>みんなコンチ〜!麻美N>あたしの名前は麻美。某大学に通う21才の女の子茜>麻美、チャオ〜!麻美N>この子は茜。小さい頃からの幼馴染み。同じ大学に通う一番の親友だ健>うぃーす!麻美N>この子は健ちゃん。あたしの親友である茜と付き合っている。最初の頃は亭主関白だったようだが今は尻に敷かれているようだ孝太>おー。珍しく遅刻せずに来たな麻美N>この子は孝
    かおたか さん作 [291]
  • 愛しいと想うほど

    私たちは出会うために歩いてきたのかもしれないでも今になってはそれが苦しく思えるあなたに会いたいどうか私の側で笑っていて下さい私はあなたが好きです誰よりもずっとあなたの側にいたいですこの想いは今も変わらないのに私にもあなたにもどうすることも出来ない一緒にいたいあなたが愛しい愛しいと想えば想うほど苦しいだけど私は想うことを止めないどんなことがあってもきっと私はあなたが好きだから
    さん作 [372]
  • 動物小説?「CHICKENS IN THE SKY2」

    ササミの死に絶望していると、横から誰かがつついてきた。同じ檻に収容されているシュナイダーとタンドリーであった。「つらいけど、仕方がないよ…それよりどうすれば幸せになれるか考えよう。」「まぁ、まずはココから出ないわけには…」そんな話し合いが、夜遅くまで行なわれた。普段騒がしい他のニワトリ達もみんなその話に耳を傾けていた。そしてやっと、一つの案が出た。次の日、遠藤はいつものように卵を拾っていた。
    烏賊天 さん作 [252]
  • ?崖淵斜陽館其の弐

    男は、所々陥没した山道を自家用車で、緊張した面持ちで、走らせていた。男は40代後半、少し前に、大きな地震が有り、離れて住んで居る年老いた両親が心配で車を走らせていた。男の家は、大丈夫だったが、電話は不通、電気は停電と、地震の大きさを物語っていた。山道を抜けると、両親の住む別荘地域が有るが、何時もは見える筈の家の灯りが、一つも見えない。「こっちも、停電だな、大丈夫だろうか」男の心配がピークに達した
    亜樹 さん作 [542]
  • 蝋燭の火 最終話

    「…おじ…ちゃ…ん」 何者かの声がする。 「ねぇ、おじちゃんってば」 聞き覚えのある声に、五郎は安堵のため息をもらす。 ――しかし、ここはどこだ? 「おじちゃん、今までお疲れさま。おじちゃんはもう死んだんだよ」 突然の自分の不報に、五郎は困惑せざるを得なかった。 「ちょ、待て。おまえ、前にも俺の夢に出てきた小僧やろ。 俺が死んだって…まだ寿命は残ってるはずやぞ…?」 「目安だよ」子供の声が
    けん さん作 [543]
  • 蝋燭の火?

    八月九日、11:50PM。 ミナミのとあるショットバーで、五郎は酒を飲んでいる。楽しむ様子でもないが、しかしヤケになっている様子でもない。それでも酒を次々に胃へと流し込む。 店では他に中年のサラリーマンが二人、若者連中が3〜4人ほど、それぞれの会話の中で、大いに酒を楽しんでいた。その頃になると、表の人通りの数も随分と少なくなっていて、そこら中に散らばったネオン管や街灯が、街をつつみ込むかのよ
    けん さん作 [403]
  • 約束?

    太一>…もういいんだ。俺のことは放っておいてくれ由紀>放っておけないよ。団長さんから全部聞いたよ。退団のことも、病気のことも何もかも全部!太一、驚く由紀>どうして言ってくれなかったの?太一>…由紀>あの時の約束は嘘だったの?太一>約束…‡翌日(稽古場)‡太一と由紀が稽古場の前にいる太一の鼓動は高鳴るドアを開けて入る団長と団員メンバーが注目する太一>あの… その…ひざまづく太一太一>すみませんでし
    かおたか さん作 [303]
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