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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • fear?

    ‡稽古場‡-ドアを開けると薄暗く異様な空気が漂っている。団員は入ることに躊躇している--団員の一人が口を開く-誠>な…なんか出そうな雰囲気じゃないっスか?雄太>ヤメろよ。俺、そういうの苦手なんだからよ団長>お前ら気にしすぎだ。ほら、こんなのこうして…-団長、部屋に入る-団長>…涼子>団長…どうしたんですか黙っちゃって?団長>ぅぅうう…誠>冗談はよしてくださいよ!雄太>ほらだから言ったんだよ!涼子
    かおたか さん作 [526]
  • fear?

    ‡とある部屋(5年前)‡-人が倒れている--もう一人いるが暗くて顔はよく見えない。右手にナイフを持っている。ナイフからは血が滴りおちている->……。‡現在‡知典>ここが噂の幽霊が出るっていう建物か!楽しみだ恵美>ねー、肝試しなんかヤメて帰ろーよ知典>ならお前帰れよ。俺は一人でも行くからな-知典は一人で建物の中へ-恵美>…んもう!待って!行くよ行く!-恵美も建物の中へ--しばらくして二人の悲鳴-‡
    かおたか さん作 [678]
  • Soul City No.26< 目覚め >

    「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」レッドティアーを振り回していたせいか、良の息は荒くなっていた。(腕が何か変だ・・痺れて力が入らねぇ・・)良は辛うじて剣を握っているが、力が入らず剣先を地面から上げる事が出来ない。(まだやれるのに・・)「良聞こえるか真紅だ」「真紅っ!!」良は驚き顔を上げて、カメラを見た。「事情があり今からお前を強制帰還させる分かったな。事情は後だ」「待てっ!!俺はまだや・・・」気付い
    05yR さん作 [276]
  • Soul City No.25< 限界 >

    良は走りながら空高く跳び、剣の柄の先についている鎖を持ち剣を頭上で振る舞わし、遠心力を使いそのまま剣を京のいた場所に突き刺した。京は剣を左に避け、良は鎖を引っ張り剣を戻すと剣を握り地面に着地した。「またハズレかよ」良はそのまま京に向かって走り出し剣を京の上に振り下ろしたが、京は剣で良の剣を受け長し、その隙に良に向かって剣を振った。良は避けようとしたが、京の剣は良の腕をかすった。「つっ!!・・とう
    05yR さん作 [266]
  • Soul City No.25< 体の悲鳴 >

    良は走りながら空高く跳び、剣の柄の先についている鎖を持ち剣を頭上で振る舞わし、遠心力を使いそのまま剣を京のいた場所に突き刺した。京は剣を左に避け、良は鎖を引っ張り剣を戻すと剣を握り地面に着地した。「またハズレかよ」良はそのまま京に向かって走り出し剣を京の上に振り下ろしたが、京は剣で良の剣を受け長し、その隙に良に向かって剣を振った。良は避けようとしたが、京の剣は良の腕をかすった。「つっ!!・・とう
    05yR さん作 [263]
  • Soul City No.24< 良VS京 >

    良はゆっくりと辺りを見渡した。「さっきの場所と変わらねぇな」真紅に言われた通りに、その場にしゃがみ、カメラを地面に置いて立ち上がりカメラから1歩離れた。カメラはいきなり中を飛び、目玉型のレンズが良を見ている。良はカメラに向かって手を振った。「見えてますか〜??」「当たり前だ」カメラからは真紅の声が響いた。「じゃあ始めようぜ!!」「今1番気にしている人を思い浮かべろよ」「ああ、今は1人しかいない!
    05yR さん作 [273]
  • セカンドメイクラウ゛★?

    『ただいまぁ…』玄関を開けると真っ暗な暗闇だけが迎えてくれる。見るわけじゃないけどとりあえずテレビをつける。「…うぅ〜、おかえりぃ………」あいつがそう一言いってまた深い眠りへと入っていった。さっとシャワーを浴びて、眠り薬の缶ビール片手にテレビのどうでもいい情報に耳を傾ける。その時、彼の携帯が視界に入ってきた。赤いランプが点滅している。携帯を開くと……新着メールあり。少しためらいはあったが、メール
    tam さん作 [517]
  • (続-.-)y-~~~ ?

    貴博『明日から学校だと思うと憂鬱だよな』あの後不機嫌になってしまった叶呼を家まで送っている真っ最中な訳だが。叶呼『………』何故か不機嫌な叶呼さん。畜生…博一の野郎…叶呼が不機嫌になった理由は知らんが多分あいつのせいだ。叶呼『野中』貴博『ん?』叶呼『…なんであんな奴呼んだの?』博一のことか。貴博『家に呼んだ訳じゃない、たいていあいつは予告なしに家に来る』叶呼『………』貴博『なんだ?あいつが嫌いなの
    森田 さん作 [617]
  • Soul City No.23< パワーストーン >

    「では、今から先程説明したパワーストーンをはめこんだ腕輪をそれぞれに配る。」皆は真紅から腕輪を受取り、左手首にはめた。「・・・何にも変わらん」「当たり前だ。パワーストーンに自分の力を引き出してもらう代わりに、訓練を通して自分がパワーストーンの力を引き出すんだ」「何だよ期待してたのに」太一は肩を落としながらがグチグチと文句ばかり言っていた。「おい真紅!!」「何だ??訓練って言ってもどうすれば
    05yR さん作 [247]
  • 人生は盲目だ

    友情、愛、信頼、自由、未来、目に見えないモノが多すぎて不安になった。こんな不安を味わうなら全て捨ててしまえば良いと思った。そしたら楽になれると思った。あらゆる見えないモノに不安を覚えて、その不安でさえ目には見えないモノ。人生は盲目だ。「見えないモノを見えるようにすれば良いじゃない」君はニッコリ笑うと僕に優しくキスをした。「これが愛よ」君とは軽い付き合いのつもりでいるからね、愛は無いよ。と心の中で
    茂吉 さん作 [286]
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