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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。
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罪悪感
私真琴(仮名)は、まだ小三。最近 男子の万引きの話を良く聞く。私は最悪だと思っていた。だが、数ヵ月後、姉に買い物を頼まれ、買いに行った私。安いからいーやとガムを万引きしてしまった。その後も、ノートを万引き仕掛けた。2回目は、ダメだと心に言い聞かせた。でもテスターだし。とまたやってしまう。
小説難い(>_<) さん作 [298] -
桃の実 半分
桃のような恋 そんな恋がしたくて・・・ 苦しくても苦しくても がまんしました。 好きで好きで好きすぎて・・・・ 私は桃のような恋も告白もできない。 だけど後悔はしていません。 私はあなたの幸せを一番に願うから 後悔など何の意味もありません。 「私」の中はあなたでいっぱいでした 私の片思いの話をよんで下さい・・・・
ももこ さん作 [492] -
カリスマ刑事???
・・・・・夢・・・・・・『何、ここ何処何どこよ』『結崎 ころろ、君を警視庁脅迫犯罪のメンバーになってもらう。』 『えっ、何急に勝手に決めないでよ』 ・・・・・現実・・・・・「うわ、何だ夢か。ビックリした」時計をみる。 「ぎゃー、寝坊した。課長に怒られる」 ・・・・・会社・・・・・「結崎君!何回目かね。遅刻は」 「ごめんなさい朝弱くて」「ああ、もうい
ふゆみLOVE さん作 [311] -
蝶の舞?
「誰か助けてお願い誰かぁ!!」私は叫んだ。すると、「大丈夫ですか」誰かが私に声をかけてくれた。 「あっ御免なさい、私目が・・・うそ」何と暗い世界の中に光がパット入った。その後、一人の男の子目に入った「大丈夫ですか、何か有ったんですか」「あっいえ何もあの携帯貸してくれませんか。家に電話しないと私携帯家に置いてきちゃて」「あっいいですよ、立てますか」そう言って私に手をさしのべてくれた。そして私は家に
沙羅 さん作 [343] -
太陽のような君へ1
学校帰りはいつも校門の前でいつも車が待っている。そんな生活に嫌気がさしているのは高二になる梨奈。 梨奈は父が大手会社の社長で母もまた有名ブランドのオーナーをしている。だからいつも家に帰るとお手伝いさんとお付きの人が家にいるだけで両親は殆ど家にいない。梨奈は外の世界を知らないお嬢さまである。恋もしたことないが親が勝手に決めた婚約者の雅仁がいる。
沙羅 さん作 [412] -
君への想い〜奇跡の49日間〜(上)
いつもの高校生活を送っていたあの頃が懐かしい、そう思いながら締切がせまっている原稿の追込みに苦戦してるこの男の名は、大川 晶。晶はカメラマン志望なのだが、よく晶が撮った写真にこの世の者ではないものが写り込むのだ。晶は霊感が強い訳ではないのだが引き付けてしまいやすい体質なのだ。晶がコックリコックリしていると「おい!新人寝てんじゃねぇよ。」「はい、すみません。」晶は眠気ざましに廊下にある自販機を目
和田 章 さん作 [333] -
ブラザーズLove3−?
学の様子をチラチラと気にしながら、講義中だがボソリと呟いた。 自分の感情を抑えるのに必死なため、学は気のない返事をする。「うん」「ねぇ、気になるの?どうせ遠距離になるんだから、今別れたほうが楽よ。その内、どうせ自然消滅するんだから」「……そんな事ないよ」 小さく震える声で精一杯、由香に平常心で答えた。「じゃあ、なんで空港に見送りに来てって言わないの?ホントは終わりにしたいんじゃないのかな」「も
花 さん作 [357] -
ブラザーズLove3−?
何処を見ても人、人、あたり一面、人だらけである。 とりあえず彼女は空港内を歩きながら、国際線の場所を捜すが半端でない人の多さに圧倒され、広い空港内で思うように動けず、ひたすらさ迷っていたのだ。「何なの。この、人の多さは?」 困惑気味に莉央は思わず声を出した。 しばらく、人の海を掻い潜るように、ひたすら歩き、エスカレータを見つけて上がると目の前に国際線のカウンターが現れる。 ホッとひと息つき、近
花 さん作 [306] -
ブラザーズLove3−?
「Can I ask you afaivor? Cold you open the trunku?」(ちょっと、お願いしていいですか?トランク開けてくれませんか?)「It,s okay」(いいですよ) 荷物をトランクに入れ、それからタクシーに乗り込んでは行き先のメモを見せながら、空港を指示した。「To this please」(ここまで、お願いします)「I got it」(わかりました) 運転
花 さん作 [302] -
ブラザーズLove3−?
3 出発の当日――日曜日当日――「荷物はこれでよし」 独り言を言って、自分の部屋を最後にひと通り見回してから部屋を後にした。 自分の部屋から続く廊下を進んでその先にある階段を下に降りると、どの部屋もガランとしていた。 その風景を目の当たりにしては、数週間前の日の事を莉央は思い出していた。(あの時はこんな日が来るなんて思わなかったな。毎日が楽しかったよね) 改めて自分が幸せだったのだと実感した。
花 さん作 [363]