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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 蝶の舞?

    店に着いた美香達はゆっくり店に入った、入った瞬間香水のニヨイが店内にぷんぷんしていた。美香は真っ先に言った「お母様香水のニヨイが凄いですね」「あら、本当ねちょっと待っていて美香。貴方達香水のニヨイが店内に充満してるじゃない。窓をお開けなさいお早く」小牧は少し怒った様子で言った。店員はビックリして「はっああい、急いで開けます」そう言って窓を開けた。しかし、匂いにたいきれなかった美香は店をでた。近く
    沙羅 さん作 [262]
  • 蝶の舞?

    美香はフラフラなりながらも車に乗った。美香は車の端に乗り外を見ていた、別に景色が見えるわけじゃない。ただ、感で外の方向を見ていた。それに気ずいたのか、美香の母親『小牧』は口を開いた。「美香、外が見えるの」「うん、見えないよただ小鳥達の鳴き声が聞こえるからただ・・・見えない空を見ていただけ」それを聞いた小牧は目が涙目になった。それに気ずいた美香は話をかえた、「お母様何処に買い物に行くんですの」小牧
    沙羅 さん作 [261]
  • 蝶の舞?

    「明日かぁ、何で急に言いだしたんだろう。お父様、ハァー」トントンガチャ「美香お嬢様、明日の服装どうなさいますか?あれでしたら、ドレスを買いに行きますか」「うーん、どうしようかしら。家にあるのでいいかも」すると、別の人が入ってきた。「だめよ美香。新しいドレス買いに行きましょうよ。お母さんも行くから」「お母様。でも私目が見えないですし、可愛いドレスナンテ分からないし」「あら、お母さんも一緒に行くで
    沙羅 さん作 [255]
  • ディフェンド? ”余裕” 44

    「『すぐ終わらせる』・・・か」 舞はニッと笑う。そして、怜の前からフッと姿を消した。 「本当に、そんなことできるの?」 舞はいつの間にか怜の後ろに居た。怜は急いで後ろを向く。怜の目の前には何十匹もの蝶が中を浮いていた。 「お行き」 舞が言うと、蝶達は一斉に怜の方へ向かってくる。怜は右手を地面につける。すると地面から電気の壁が現れた。そこに蝶達はぶつかってゆく。 「無駄だよ。怜」 舞は言った。
    さん作 [287]
  • 蝶の舞? 幸せの意味

    時々私は思う。何で人間に生まれたんだろう。蝶に生まれたかった。空を飛んでみたい。理由は・・・、2年前私は交通事故にあった、そのせいで私は目が見えなくなっただから、毎日見えるのは真っ黒な世界。歩きたいけど恐い。お母様は盲導犬を持ってみる?って言うけど私は犬が苦手なのだ。小さい頃に買っていた犬が私の手を噛んだ。それからだ犬が苦手になった。だから盲導犬はダメ。トントンガチャ「美香お嬢様。お父様がお呼
    沙羅 さん作 [275]
  • 夢を追いかけてさ迷う旅人よ 今こそ立ち止まり考える時だ自分がどんな夢を追いかけているのか何のために夢を欲しているのかを。たださ迷うだけでは一生賭けても手に入らない 夢ってそんなもん 触れば崩れ落ちてしまう硝子より脆い存在なのだ夢とは。だから誰に言われようとも決して揺るがぬ自分の考えを持ちその考えで夢を温かく包み込んでやらねばならないのだだから旅人よ。腰を下ろし考える為に休め
    ココア さん作 [248]
  • 好きなんです

    蒼く澄みきった秋晴れの空の下僕ら歩いてるたわいのない話しで笑い合える戯れる子猫より幼い僕ら…ねぇ気付いてる?君の横顔を見つめてるアタシの表情…たわいのない話しの中で笑えるのは君が傍で話してくれているから…君が好きだから…抑えきれないこの感情を行き場のないこの感情をアタシはどうすればいいか分からないんだよ…自分の気持ちと向き合っても告白したくても君を傷つけたくないしアタシもご免の言葉に脅えてる…そ
    ココア さん作 [318]
  • 分からない

    貴方は誰にでも優しくて誰とでも楽しそうに喋る…すごく良い事なんだけどアタシは貴方が好きだからその良い事を素直に受け入れられないの…ご免なさい…なんて表現したらいいのかしら…軽い嫉妬なのかしら…?分からない。分からない…ただアタシが貴方を好きすぎてしまっているのは事実です…
    ココア さん作 [294]
  • 残酷

    残酷……会った途端、君に惚れた…久しぶりに会った君はとても格好よくなっていて誰だか分からなかった位。やっと気付いた時は恋の海に溺れ恋の山に迷ってた…残酷…運命は残酷…今気付いちゃったこの気持ちはもう走り出してて踊り出してて…止まらない…貴方が変わったのは貴方に好きな人が出来たから…だからイメチェンしたの?だとしたら悲しい…今貴方が好きになった子に嫉妬してる自分がいる。自分勝手ね今気持ちに気付いた
    ココア さん作 [330]
  • 大好きな人へ贈る詩

    大好きな人へ贈る詩君がいくらそっけなくても好きデス君が他の子を好きでもアタシは貴方が好きデス君の笑顔が好きデス君の優しさ喋り声全てに恋心が反応しますまだ好きになってそんなに月日が経ってないというのに…好きで好きでたまらなく苦しいんです‥自分がコントロール出来なくなりそうです…あぁ好きすぎてしまった…でも貴方を愛せるアタシを心の中では良いじゃん自分と思えてますこれからもこの気持ち育んで貴方の傍で笑
    ココア さん作 [352]
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