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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • X STORY 第六話

    ―翌日―一希「それがさ!親の許可得るの忘れて…」健人「馬鹿野郎!明後日だぜ?突然行くっていったらお前の親吹っ飛ぶんじゃないか?笑」一希「だろうな↓↓っていうよりもまず確実にダメって言われる!日本の国内だったらわかるけどアメリカなんて海外だぜ?しかも戦闘兵器見に行くとなったら母さんや父さん倒れるだろうな」健人「それよりお前学校どうするんだ?いかなきゃ単位取れないぞ?」一希「ホームステイしにいきます
    アル さん作 [401]
  • 恋愛論―兄妹―(1)

    私の名前は、西崎玲。私には、同じ高校に通う二つ年上の兄がいる。外見はとんでもなく美形。学校では美形兄妹と言われてるみたいだけど、正直私なんてお兄ちゃんに敵わない。ある日、私はお兄ちゃんに聞いてみた。「お兄ちゃんって、どんなのがタイプなの?」飲みかけのコーヒーを少し吹き出す。「そうだな…お前みたいな奴かな」そう笑って、私の頭をくしゃくしゃと掻き回す。「うゎッ!やめてよ」冗談だって分かっているから
    aLiCe さん作 [604]
  • この空の下で、貴方は何を考えてるの?  私は…何してる?  ただ少し怖いだけ。 私は強がりになってるけど、本当は全部怖いんだ。       泣く事、逆らう事、勇気を出す事。    だから…ねぇ愛しい人よ。        悲しい涙も包んでよ。泣き虫なんて嫌だ、弱虫なんて嫌だ。でも、自分ではわからない。          貴方に気付いてもらえたなら、少し強くなれるかななんて思ったんだ。       
    田舎もの さん作 [247]
  • ディフェンド? ”記憶” 43

     「えっ?舞・・・。何で舞が・・・」 すると、舞はニッと笑っていった。 「『舞は晶の事を知らないはずなのに、何で知ってるの?何でここにいるの?』でしょ?」 舞の言ったことは怜の言いたいことと一緒だった。舞は怜の心を読んだようだった。 「私は、怜の記憶から現実かされた舞なの」 「私の・・・記憶・・・?」 「そ。本当の舞は病院でしょ?」 怜は、頬から流れる血を袖でぬぐった。 「いくら舞の姿でも、私は
    さん作 [353]
  • X STORY 第五話

    一希「んでどうすればいいの??」未来「さっきもいったでしょ〜着いて来てほしいの」一希「な,なんで俺なんかが未来ちゃ…いや未来に選ばれなきゃならないんだ?俺の事わかるっしょ??中学の時モテなかったの」未来「それは別よ!健人から聞いたわ!一希君がバトルスーツに大変興味持ってる事!」一希「マジで!?(あいつよけいな事いいやがって)俺にどうしてもアメリカに着いて来てほしいの?」未来「うん!なんならあなた
    アル さん作 [374]
  • 教えて下さい!

    みなさん みなさんは、恋人選びの基準って何ですか?? 私は、彼氏がほしい時に、ずっと見守って待っててくれてて、大事にしてくれそうな人ではなく、なぜかいつも、そのほしいと思った時に出会う、新しい出会いの人の方を選んでしまいます…ずっと、待ってくれてた人の方が、出会ってからの期間も長いので、その分長く付き合えると思うのに… いつも、良い人は、ほしいという願望がない時に現れるので、その人の好きじゃな
    ○たぁ● さん作 [480]
  • 君へのプレゼント

    ハァ…ハァ…ハァ…?『また遅刻しちまうよ』雨雲が空を包んでいる夏…ぁる少年が息をきらしながら走っていた。彼の名前はしゅんた。高校2年生で、いつも遅刻をしている。今日もまた走っているようだ。でも、この遅刻があんなことになるなんて…彼は考えてもいないだろぅ…  キーンコーンカーンコーン♪シュンタ『ぁ〜やっぱり間に合わなかった。しょうがないから、また図書室で暇つぶしでもすっかな!』 その少年は図書室
    ゆう さん作 [724]
  • 猫と午後ティー

    猫は我輩というより、我がままである。秋なのに夏の様に熱い日の公園の階段、アスファルトに寝そべったちいこい猫をわたしは拾った。猫を飼うのは初めてで、家に連れて来たは良いが、何をして良いか全くわからず、ただあたふたとするわたしをヨソに、猫は伸びをしたりあくびをしたり、買ったばかりのソファーに寝転んだりと、マイペースに自分の時間を過ごしていた。夕暮れも近くなって、猫はずっと寝転んでいたソファーからころ
    クライブ さん作 [360]
  • カメラを持った兵隊さん?

    2020年8月6日 ノルマンディ-海岸‥‥‥‥「6時の方向より敵機!!数‥‥‥8!!」その声と同時に私は6時の方向に銃ではなくカメラを向けた。 そう、私は戦場カメラマン。25の時に新聞社に就職。芸能部に配属され、私は芸能人につきまといスキャンダルがあればカメラを向け、盗撮のような写真ばかりを撮っていた。 30の時、この生活に嫌気がさし、新聞社に辞表を提出。退社した。 それからはフリーカメラマン
    兵隊さん さん作 [422]
  • my tree

    あの時は何も考えてなかった。ただ1人きりの寂しさをうめてくれる相手が欲しかった。同じ事が繰り返しの平凡な毎日に刺激が欲しかった。そうする事で何かが変わるなんて思ってた。悩んでる自分。それで一方、悩んでもどうにもならない現実が痛かった。お互いのすれ違いから生じる隙間。最初はあんなに輝いていた光は今となっては、周りの眩しさに消されてなくなってしまいそうだった。欲望というものに理性を投げ掛けたが《現実
    tam さん作 [411]
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