携帯小説!(PC版)

トップページ >> 管理人さんの一覧

管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • あのとき僕ゎ弱かったんだ。僕と君ゎ付き合って三年だった。ぉ互い、学校が忙しくてなかなかあえなぃことから、僕ゎ、君に別れを告げた。嫌いになったんぢゃないんだ。でも、君を守ってあげられないんだ。僕ゎ男の子なのに泣いた。でも君ゎ泣かなかった。僕ゎ泣いてるのがバカにされてるようで君にひどいこといっちゃったよね。『君の好きゎ泣かない程度だったんだね。。。。君となんか、付き合うんぢゃなかった。』僕ゎあのとき
    いとし さん作 [323]
  • 出会い☆インパクト?

    「よう、人の質問には答える義務があるんじゃないのか?兄ちゃん」黒いセダンから顔をのぞかせた人物が、助手席に声をかけた後こちらに向き直り、ドスの利いた低音を響かせる。「うるせえんだよ、馬鹿野郎!俺の邪魔してんじゃねえ!」ヒステリックにわめいた拉致男は私の口をふさいでいた手を離すと、ポケットからナイフを抜き出していた。「トーシロが、笑わせるんじゃねえよバカ」そううそぶいた人物はセダンから離
    ikumi さん作 [559]
  • ドント・クライ・ミー

    1.私が夢を見ていた時は君と一緒にたくさんの人の笑顔を見ていたでも現実はつらい事ばかりなのにね……その笑顔が消える前にどうにかしたいんだ 風がやみ世界が悲しみにつつまれたなら私はすぐにでも風を吹かせたい一人で起こすことは無理だけど君は手伝ってくれた ありがとう…… 2.街を二人で歩いた時は君と話す事ができなかったでも君はやさしくしてくれたね私がひとり泣いていた時も必死に励ましてくれたね… 冷たい
    霊長類マン さん作 [285]
  • トライデント 4

    ヤザキ「ガーディアンとはその名の通り、トライデントブレードを守護する者です。」コウ「守護する…者?」ヤザキ「はい。トライデントブレードは強力な力を持った魔剣。その力を悪用されないように守る者が必要なのです。」コウ「ふ〜ん。じゃあそんなことまで知っているヤザキさんって何者?」ヤザキ「……」カズ「た…確かに怪しいな。あんたなにもんだ!?おらおらおら!はいちまえよ!!」そうい
    死にかけビビリ野郎 さん作 [273]
  • 俺らの平安修学旅行4

    「詳しいことは今からこの屋敷の人に聞くところ。西くん起きたばっかで混乱してると思うけどあたしたちもおんなじようなもんだから大丈夫だよ。」山上はそう言って笑った。何が大丈夫なんだよ。普通、何か予想もできないことが起こると女子は柊のようにうるさくさわぐ。そこんとこ山上は、冷静なのか鈍感なのかよくわからない。まあとにかくここの屋敷の持ち主を待つことにした。「みんな目が覚めたみたいだね。」そう言って屋敷
    SOS平 さん作 [290]
  • 俺らの平安修学旅行3

    目が覚めると朝だった。ここどこだろ、なんかすげーでっかい屋敷。確かあの石みたいのに近付いたあたりから記憶飛んでんだけど。「あ、みんなー西起きたみたいだよ。」戸を開いて部屋に入ってきた柊がそう言った。すると5人が入ってきたので俺はとりあえず思ったことを口にした。「なぁもう朝だしさぁ絶対担任キレてるよな。つーかなんで俺こんなとこで寝てんの?いやその前にここどこだよ?」「落ち着いて。あたしらもめっちゃ
    SOS平 さん作 [301]
  • 大好きと3歩。

    だきしめたい。いま この瞬間きみをだきしめたい。だきしめたまま 大好き。って言わせてほしくて。でもね でもねあたしにそんなことできなくて。いつも くやしいくらいあなたがすきなのにくやしいくらい 後ずさりしちゃうあたしがいて。どうしたらあと3歩分あなたに近付けるのかな。あなたに1歩ちかづくたびにふるえちゃいそうなくらいだいすぎな気持ちでいっぱいになる。だから やっぱり2歩下がっちゃう。だきしめたい
    Emu さん作 [289]
  • よこがお

    すれちがう度に 盗み見てしまうあなたの横顔はいつだって やさしくて。だけど いつだって横顔ばっかりで。いつだって やさしくて。もっともっといろんなあなたをみたいのにあなたの横顔ばっかりがあたしのことしめつける。もっともっと笑って。もっともっと泣いて。怒って悩んで困って。ぜんぶ ぜんぶ あたしにみせて。まっすぐにみせて。よこがおばっかりじゃもう飽きちゃう。
    Emu さん作 [260]
  • air 31

    次の日、レックス達はイルバースの研究所から逃げ出した研究員を探すためにガザムの街に出た。  シンから聞いた情報では街の東側にある古びた工場にその研究員は隠れるようにして暮らしているらしい。  レックス達は東側の古びた工場に向かった。  工場はかなり古くほこりっぽかったが、飛空艇を造る工場だったらしくとても大きな工場だ。  工場の奥に進むとメガネをかけ、やつれた顔をした男がどっかりとイスに座ってい
    182 さん作 [292]
  • 俺らの平安修学旅行2

    30分ほどでその神社に到着した。「でもさーあたしらんとこのガッコ、修学旅行だけでも私服OKでラッキーだったよね。」と、恩田。「そうだよね、学校によってはジャージで行かすとこもあるからねー。」これは山上。俺と正広は同時に「何がラッキーなの?」と言ってしまった。するとノブが、「おまえら馬鹿だなー。ジャージじゃ夜抜け出すなんてできねーだろ。」「ホントだよ。あんたら2人小学校の頃からお馬鹿コンビだったも
    SOS平 さん作 [300]
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス