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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • MY Life1

    俺はさとる。フツーの高校生。せゃけど、俺はやくざの孫でもある。じぃさんは組長、親戚もそんな類のがらの悪いやつらばっかり。残念ながら、じぃさんの子供は女ばかりだったから、孫で一番可愛い俺に世継をさそうとしてるみたいや。そんな俺のMyLifeはあることによって変化した。それは、高校生になったばかりのときのこと。「学生なんてやってられっかよ。くそったれ」俺はいつものようにショートホープを屋上でふかして
    S さん作 [460]
  • 好きです。2

    中学3年、部活の引退試合も近づく5月の終わり。私、宮崎ひかりは友達とテニスの練習をしていた。「ねぇ、そこの3年の人!」「うちら?」「あのさーここ男子のコートじゃん?女子は向こう行けよ」(なっなにこいつ!?2年のくせに!!)「だって、あっち他の人使ってんだもん!いいじゃんもう1面あるんだから」「・・・しょーがねぇなー・・」最悪な出会いだった。でも、このときは気づかなかったけどわたしの恋はもう始まっ
    hikari さん作 [339]
  • 好きです。

    君の第一印象は、年下のくせに生意気でむかつく奴。顔もすごいかっこいいってわけでもないのに私はいつのまにか君のことが好きになってたんだ。―これは、私の経験した実話です。 まだまだ終わりは見えそうにありませんが どうか気長にお付き合いしてくれると嬉しいです。―
    hikari さん作 [384]
  • オバケ8

    仕事、居酒屋、オバケと会話、睡眠。毎日がその繰り返しだった。しかし、まるっきり同じかというと、そうでもなかった。その日、珍しくオバケは今の生活について語った。「オレはミュージシャンだ。え?違う違う。表舞台には滅多にでないさ。所謂、スタジオミュージシャンってやつだ。それも、かなりワガママな」時計の針は22時少し前を指していた。オバケの前には日本酒、僕の前にはビール。オバケの話によると、彼の仕
    はこもの さん作 [296]
  • (続-.-)y-~~~ ?

    叶呼『………』気まずそうに俯いている。俺の反応を伺っているのだろう。貴博『いや、お前さんは悪くないさ、別に気にする事ないよ』あえて優しく諭すように言う。叶呼『………はぃ』可愛らしいもの鬱げな返事が返ってきた。貴博『上がってくか?』叶呼『うぇ?いいの?』つか上がってけ。貴博『遠慮すんな。ここまで来て帰る気か』今更だが我が家の位置をどうやって知ったんだ?まぁいいか。叶呼『野中がいいなら、お邪魔させて
    森田 さん作 [445]
  • (続-.-)y-~~~ ?

    朝食を軽くとり、コーヒーを飲んでのんびりしていた。こうしていると優雅な気分になるのは錯覚だろうか?まぁコーヒーがインスタントと言う時点で錯覚だろうな。貴博『暇だな…』ピンポーンん?家のチャイムが鳴るなんぞ何か月ぶりかな。家の入口に向かう。ピンポーン貴博『ハイハイ今でるっての…』チャイム連打ほどウザいものはない。ガチャ叶呼『………』貴博『………』ガチャ閉めた。え?何で叶呼嬢がいる訳よ?叶呼『え?え
    森田 さん作 [439]
  • 幸せの一月を一生忘れない 12

    澪が怖いってゆった。 「怖いって・・・?」私が訊くと、苦笑いをしたまま「うん」と返事を返した。 「半年くらい前から、もうダメだって聞かされてた」澪の話し方があまりにも静かで落ち着いてたから、やっぱり悔しかった。さっきもお医者さんから聞かされてたんだけど、今日を抜いてあと3日、それしか澪はこっちの世にはいないのだと。 「お、俺さ、初めてお前んとこ見たときから他の女なんて眼中になくって、お前に告ろう
    那巧 さん作 [250]
  • 私の…過去?

    魅「私もなんか買おっかなぁ〜」     芙「買ったらいいじゃん♪」                       私はすごくうれしかった。大好きなよりこのCDがかえると思うとすごく嬉しかった。          …この時までは…    芙「きゃ!」      私は誰かにぶつかった。 すぐにあやまった。   芙「あの…すみません。」            男…「!!ふ…ゆ…」      この人は誰?
    RINM さん作 [246]
  • 幸せな一月を一生忘れない 11

    ここ、何処だ・・・・暗く、何もない。一面真っ暗で、自分が白い服を着てたっている所だけがボンヤリと明るかった。 「   い・・・・」誰か呼んでる。 「・・・い・・・れい・・・」あ、知ってる。この声は 「ふぅ・・・か」澪がやっと目を開けてくれた。けど、その声はか弱く、情けなかった。 「ど、こ・・・?」 「近くの病院」私は澪が倒れたので、ちょうど見える距離にあった病院まで運んできた。 「黙ってたの?」
    那巧 さん作 [209]
  • 私の…過去?

    魅「私もなんか買おっかなぁ〜」     芙「買ったらいいじゃん♪」                       私はすごくうれしかった。大好きなよりこのCDがかえると思うとすごく嬉しかった。          …この時までは…    芙「きゃ!」      私は誰かにぶつかった。 すぐにあやまった。   芙「あの…すみません。」            男…「!!ふ…ゆ…」      この人は誰?
    RINM さん作 [229]
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