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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 飛ぶ鳥?出会い

    初めてふたリで会った日。セブンで初めて見た時少しかっこいいと思ったサィゼで話した時人の話が聞ける子だって思った車の中で話した時もあたしわ大人ぶって話してたJJ行った時DVDの部屋で目が合った時ドキッッとしてしまった初めて男として見た瞬間だったガスト行った時ご飯顔につけた私を笑ったあなたの顔に私わ顔を真っ赤にしてしまったその日の彼からのメ-ルに私わ舞い上がったあの時わこんなに好きに好きになるな
    さん作 [323]
  • 愛って何ですか?

    私がシャワーを浴びて、胸の辺りでタオルを結んだらみぃ〜。まだぁ?というカレの声が聞こえた。私はタオルの上からバスローブを羽織ると、カレの待つベッドにもぐりこんだ。カレは優しく私を癒してくれた。ぁん…。ぁぁッ。声が響く。カレは上手だ。心地よい。そして、そのまま朝を迎える。私はその時、その形の愛しか知らなかった。
    みぃ さん作 [352]
  • 一番大切な物6

    今日は、雨二年生にやっとなった四月一日、室内練習で校内を30分走る、ただそれだけなのに、僕は仲のよかった、加陽と田子その他の連中とサボっり座ってしゃべっていた…それが顧問に見つかりいきなり練習を中断させられ、出てこいと怒鳴られた、僕達は、でて言って、謝った、しかし、俺だけお前の評価をゼロにすると言われた、何故?どうして?それからランニングしかさせて貰えなかったイジメの事は、まだ知らないらしい、そ
    シン さん作 [425]
  • ?絵の無い絵本?

    昔昔の事じゃった。裏の山にな、巨大な龍が住んでおったそうな。龍は、悪い事をする人を食らい、雷を鳴らし、それは恐ろしい存在だったんだと。村人達は、大変恐れてな。神社を建立して、龍の怒りを鎮めるべく、祈ったんだと。寝ながら聴いていた子供が…「でも、悪い事をしなければ龍は暴れないんでしょ。」その通りじゃ。歳老いた父は、話の続きを始めた。人の心は弱いものじゃ。何時でも、正義感を持たなくてはならんのじゃ。
    亜樹 さん作 [409]
  • 運命?

    ばたばたと音を鳴らして僕は走る。こつこつ。音が響く。僕の足が止まった。イキドマリ…!?ここは学校なのに…こんなところに!?こつこつ。という音が、僕の後ろで止まった。ゆっくりと僕は首を動かす。そこには…「ゆ…優ッ!」そこには血まみれの優が立っていた。「創…。」「優ッ。ごめん!ごめんよ!」「信じてたの。ずっと。」「優…。」「やっぱり…創は…私の運命の人ね。」「う…ん…めい…?」「私と創は赤い糸で繋
    シフォン さん作 [653]
  • 一番大切な物5

    僕は、少しずつ野球が上手くなっていた。練習を毎日やり、授業中は、ほとんど寝ていた。しかし、塾では、真面目にやっている僕がそこにはいた、成績は一年の成績は、偏差値60という成績が残っていたし、学校でも150人中30番という結果が残っていた、しかしどんなに練習しても、認めてくれるのは、数人だけ、僕は、野球をやめようとも思っていた。試合も最後の守備だけだし、どうでもよくなっていた、真面目にやっていい子
    シン さん作 [449]
  • 僕を見て…

    お母さん。僕を見て。僕を愛して。僕が生きてて良かったと喜びを伝えられるように。一度だけでも言ってほしかった。大好きだよって。友達に言われるより恋人に言われるより誰に言われるより大切な事。僕はあなたに母親に愛してほしかった。ただそれだけ。1人ぼっちの僕の世界に光がほしかったただそれだけ。お母さん僕を…僕だけを一度でいいから見て…。
    アリス さん作 [1,272]
  • 生きる自由

    oO生きる自由Oo皆と同じものを食べ皆と同じことをして皆と同じ生活して何が楽しい?中には道を外す人もいるかもしれない集団の中で一人だけ違うことをしてしまうかもしれないでも道はたくさんあるまた違う道を見つければいいじゃんこの人は金持ちでこの人は貧乏でこの人は可愛くてこの人は不細工でそんなの関係ない皆ひとつの命というものを持っているんだから神様が平等に与えた生きること死ぬこと生きてるものはいつ死んで
    るぅ さん作 [285]
  • 想い

    君が好きでしょうがない。けれどぼくの手は届くことはない。この気持ちを伝える前に去ってしまった君へ、どんなに手を伸ばしても届かない。君は、どこにいるの?今、何をしているの?いろんなことが気になって、君のことを想いつづけて。それがとても辛くて、苦しくて。それでもぼくは、想いつづける。君が、幸せでいてくれるよう、願いつづける。
    慶衛 さん作 [256]
  • QUEEN of QUEEN〜白銀の王国?〜

    「お前さんのそれは間違いなく神の武器だ。…剣は最北の大国フォルスの王が所有すると言われている」 リシュアの顔が曇る。「しかも、フォルスは隣国三国から侵略攻撃を受け、今はその三国と共に滅び最北の地は廃墟と化したと聞く」男はうつむいて拳に力を入れて何かに耐えているリシュアを見つめた。一瞬泣いているのかと思ったが、次に見せた顔には凛とした気高く澄んだ瞳が男を見つめ返していた。リシュアは机の上の食事をよ
    かなで さん作 [315]
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